設定資料1 鹿島南編
三章の前の吐き出しコーナーです。
高校選手権に向けての改めての主要メンバー等の紹介と簡単な設定です。
本作では初登場ですが、原作では昔からの知り合いという面倒くさい設定なのでどういった人物がどこの高校にいるかなどを簡単に載せていきたいと思います。
立〇兄弟やその発射台してたやつらだと思ってくれれば大丈夫です。勿論そんな人いませんけど?
前書きでも書いたのですが、登場人物も増えてきたので初期プロットの人物像と現在の状態などを入れて簡単に紹介を入れておきたいと思います。ネタバレ以外の設定も少しだけ。
まずは主要メンバーの鹿島南高校サッカー部からです。
鹿島南高校……通称『シカナン』又は『カナン』と呼ばれる。そもそも優勝常連でもない茨城が何故選ばれたかというと、やっぱり『ガリーニョ』絡みの方が話が進めやすいと思ったから。その繋がりで南米方面のネタを当初は作っていたからです。
主人公:楠 要 183/76 GK 三年
両親と姉、妹の5人暮らし。成績は中の上程度。一応大学生からの転生設定なので頭は悪くない。
この時代の流行である真ん中分けのサラサラヘアー。キャラクターのビジュアルというより全体的なイメージは勿論彼です。「そう何度も抜かれてたまるかぁ!」
多分、某サッカーゲームとかで第三GKにいても自分でも使わないかなぁという能力。
本作:夏休み中に中身が入れ替わってしまったポンコツGK。なし崩し的に始まった今の環境に気が付けばどっぷり浸かっている。作品を知っている為、中二病的な必殺技を持っている選手を内心羨ましく思っている。
『もともと自分はよその人間だから』と遠慮もあったが、ここにきて支えになってくれている後輩の気持ちにも応えようと決意を固めた様子。
原作(太陽のストライカー):「楠だしなぁ~」「お前じゃ松永さんの代わりにならねぇよ!」「ポストの方がマシだぜ!」等、謂れもないディスリにも負けず何事も無く練習場に通うあたり、鋼のメンタルを持っている様子。ある意味プロ向きかも?
初見のモノや必殺技的なモノは必ず決められるのがデフォ。だからといって、後になって止められるような記述もない。
それでも代表には必ず選ばれていることから、指導者連中からの評価は何気に高いのかもしれない。でも「楠じゃ厳しいでしょうね」とも言われている。卒業後は大学を経由して清水へ。数年後消息不明。
皇 司 178/70 OMF/ST 三年
両親と3人暮らし。成績は下。テスト前は望月が付きっきりで対応して何とかなるレベル。サッカー以外はほぼ無頓着。襟足を揃えただけのミドルヘアー。ビジュアルイメージは……当然某有名キャプテンです。
本作:カッコよさと情けなさを併せ持ち人間味が増している。選手権終了と共に同時にイタリアに渡る予定(原作では中退扱い)。楠との特訓などもあり、原作よりシュート力などフィジカル面での強化がされている。望月に弱いというより、すでに尻に敷かれている状態に近い。
原作:少年時代からほぼ無敵の天才児。イタリアに渡った後も『日出いずる国のジェニオ』と言われ、ハイペリオン(太陽神ヘリオスから)と呼ばれるようになる。最初の所属先はボローニャ。サニーライゼットを武器にセリエでも大活躍。
氷高 時雨 175/68 LMF 三年
左のサイドハーフを主戦場とするが、左側ならどこでもこなせる器用性も持っている。あらゆるシチュエーションでも左足だけで切り抜けようとするあたりに、強いこだわりが見られる。彼女持ち。
足元の技術だけなら代表でも上位なのだが、運動量が少ないのと戦術理解があまり高くないのが難点。
ビジュアルイメージは某有名バスケ漫画のル〇ワ。
本作:あまりプライベートで関わってくるキャラではないので、試合以外は基本空気。いないときは単独行動か彼女と一緒にいることが多い。ある意味、深堀りしなくてもいい便利なキャラ。でもツンデレ。何気にめんどくさい男。
原作:中学からのてこ入れキャラ。時代背景に伴い、幽〇白書の邪眼さんやスラ〇ダンクの流〇的な性格で人気を得ようとするも奇人ぶりが目立ってしまい失敗。クールな二枚目という設定に路線変更。が、時すでに遅しで、ただの人付き合いの下手な青年になってしまった。友達は少ないけどサッカーは上手い的な、結局設定が曖昧なままプロへとなっていく。一応帰国子女。
八神 瞬 174/62 DF/CH 三年
姉と両親の4人暮らし。楠とは姉同士も友人である。甘やかされて育ったため、お坊ちゃん気質が抜け切れていない。中性的な容姿の優男。ビジュアルイメージはイ〇ワ君。何気に使える選手という扱い。技術、体力、サッカー脳と高水準。俗に言う『水を運ぶ選手』。
本作:ダブルボランチの一人で、地味に中盤で働いてくれる縁の下の力持ち。性格は軽いが、責任感は重い。飄々としていて掴みどころがないが、何故か虹野とだけは良く喋る。基本仲良しの不破と一緒にいることが多い。趣味は駄菓子。絶賛幼児退行中。
原作:守備のスペシャリストとしてボランチ以外にもセンターバックなど起用に使い回されている。突出したモノは持ち合わせていなかったため器用貧乏なイメージ。虹野に末っ子の妹(若葉)と将来結婚するように言われて本気で困っていた。B仙台に入団。
西 直人 179/72 CB 三年
地元に愛される銭湯の次男坊。何気に成績優秀者。趣味はPCエンジン。深夜のお色気番組を心から愛し、ビデオコレクションしている。最近スパッツをTバックにすることに嵌りだした。
クレバーなタイプのセンターバック。ストッパー対応の不破を上手く使いスペースやカバーリングで勝負している。リベロスタイルを確立していきビルドアップにも貢献できるなど凡庸性が上がっている。矢面に立たせると不安があるが、別に一枚があると安心できるDF。
髪を伸ばすと天パーでモジャモジャになってしまうのがコンプレックス。司とは一番古い付き合いでもある。
原作では根性型。体でブロック出来ても顔面で行ってしまうドランカー。必殺『スクランブル顔面』で何度も楠の窮地を救っていた。常に代表でもレギュラー扱いなのは大人の事情。福岡Bに入団。
森山 君晴 182/74 CF 三年
サラサラ金髪ロン毛を振り乱す溜息製造器。この辺になると楠同様、原作ではフェードアウト組。
ことごとくシュートをポストに当てるのは、世界が変わっても逃れられない宿命。フランスユース代表経験者とコンビを組んだ未来も存在していたが二度と世界線は交わらないと思う。B平塚。
不破 憲 188/82 CB 三年
無骨なストッパー。フィジカルと思い切りで勝負するタイプ。イメージは名古屋にいたガルサ。古き良き時代に多かった典型的なクリアー型のディフェンダー。原作でも会話シーンが殆ど無い。見た目もゴツいが、八神の面倒を諦めない辺り優しく心が広い。兄貴にプロテイン漬けにされているため、早く家を出たいと思っている。卒業後はJEU市原に入団。
麻野 哲 183/74 DH/CB 三年
地元クラブ(鉾田)からのセレクション組。高校からの主力メンバー。でも内村にレギュラーを奪われる。長身を生かしてCBコンバートも西と不破の後塵を拝している。強烈なミドルに定評も枠に飛ばない事が多い。
内村 宏樹 173/65 DH/CH 二年
八神とボランチを組む万能型のCH。身体的には恵まれてないが、流れや周りを見て動くことの出来る頭の良い選手。原作モブだが、ここでは八神のフォローをプレー以外にも気を使っている苦労人。遠征中、いつも迷子になる八神の捜索隊長に任命されている。来年のキャプテン。
越野 大和 176/63 LSB/LCB 二年
3バックにも4バックにも対応できる守備のスペシャリスト。攻撃性能は涙目レベル。その分、氷高が上がりっぱなしなので上手い具合にバランス取れている。原作モブ。
和泉 壮太 175/66 CH/RH/RSB 三年
スピードと技術のあるユーティリティープレーヤー。どこでも出来る奴いると試合中のシステム変更楽だよなぁ、と思ったのがきっかけ。便利屋扱いだが、いないと困る影のシステムマスター。原作設定なしというある意味レアキャラ。
桜井 181/75 GK 三年
三年生GK。頑張ってくれとしか言えない辛い仕打ちが多い。おおよそサッカー漫画のGKの不幸を一身に受け止めてくれる大切な存在。原作モブ。
佐倉 一葉 ST 一年
左利きの期待の一年生FW。この時期の登場はシンデレラボーイとして活躍の場が約束されている幸せなキャラ設定。新人戦では最優秀選手にもなっている。
原作では違う高校だったが何故か目立たない後輩として通学中。八重歯が特徴。俊足と足裏コントロールに長けた1.5列目。
平野 MF 二年 沢入 三年 FW ……モブ。
原作(太陽のストライカー)と本作(おい! 今度の~)と、一人に対して二つのプロフィールを作るのが大変でもあり楽しい所でした。
とりあえず試合の描写で名前が出てくるキャラクターたちはこのメンバーになります。文章の中で少しでも想像のお手伝いになればと思います。
次は鹿島南関係者や楠に対して近しい方たちの簡単なプロフィールを予定です。
※Jチームは当時の名前をもじっていくつもりです。福岡ブルックスや鳥栖フーチャーズ、ブランメルとかですね。そういえば、ジーコのあの有名なヒールの試合は天皇杯でそのブランメルの前身、東北電力戦でしたね。
本編はある程度溜まったら再会する予定です。どうぞよろしくお願いします。




