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朝霧の向こう側

掲載日:2026/03/20

"黒歴史"、それは消したい自分の過去。かくゆう私もいくつかの黒歴史がある。例えば調子に乗ってクラス会のカラオケで2番手のクセにボカロを歌い、場をキンキンに冷やしたり、作詞してみたりとある。だが、私は別に後悔などしてない訳ではないがして良かったとも思える。そんな理由を書き連ねていこうと思う。


私は歌を歌う事が好きだ。友人とカラオケに行ったり、時には1人で行く事もある。自分で録音をして、家に帰ってから自分の声を聞き直す事がある。この時点で既に黒歴史と言われても仕方がない。が、私が録音している理由はもっと歌が上手くなりたいからである。自分で言うのもなんだが"努力"しているのである。自分のやり方で、自分に合った歩幅で。黒歴史と努力は表裏一体で、例えば友人がなにやらクサイ台詞を考えているところを見かけてしまったとしよう。多くの人は心の中で「うわぁ…」と思うだろう。だが、好きな人に告白する為に考えていたと聞いたらどう思うだろう。友人は頑張っているのだ。慣れない事に挑戦しているのだ。そんな人を指差して「黒歴史つくってやんの〜」と嘲るのであれば1回滝行をしてくるのをオススメする。


「全力でやったのなら恥じらいなんてない」というニュアンスの言葉をどこかで聞いた事がある。私は中学生なのに幼稚園児が踊るような曲を踊る事になったのだが全力でやってやんよ精神で何とか切り抜けた。個人的に黒歴史を黒歴史たらめているのは"羞恥"だけなのだと思う。自分が書いた歌詞を数ヶ月後に見て発狂しかけたのは羞恥が原因だ。だが、歌詞を書いた当時の自分は全力でやっていた。私はちゃんと成長したんだ。この歌詞がめちゃくちゃな事に気付けるくらいに。黒歴史を思い出し羞恥でどうにかなりそうな時は今の自分は過去の自分よりもほんの少し成長していると考えてみるのもいいかもしれない。


「朝霧の向こう側」には何があるか、言い換えれば「黒歴史の先には何があるか」だが成長する機会だ。その場のノリ、雰囲気に飲み込まれるのは何も悪い事だけではない。それはたった一度きりなのだから。過去の記憶として放っておくのは個人的にはオススメしない。確かにキツイ。自分のしでかした事に真っ向に向き合うのは相当な勇気が必要だろう。だが、忘れないでほしい。過去の自分も勇気を出していたかもしれない事を。

黒歴史かどうかなんて自分次第です。だから臆さずに前に進みましょう。下にある⭐︎から作品への評価をお願いいたします。正直に感じた気持ちで評価してくださると幸いです。ブックマークもいただけると本当にうれしいです!他にも私が書いた作品があるのでそちらも何卒宜しくお願いします。

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