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準設定 庭シリーズ  作者: 仲仁へび
1/3

01 悪役令嬢、お庭コーディネーターになる



ーーあらすじ


 異世界の乙女ゲームの中に転生した。

 と思ったら、私は悪役令嬢だった。

 こんなのって運悪すぎじゃない?

 そのゲームの登場キャラ1000人くらいいるのよ?

 何になんでよりによって悪役なのよ。

 しかも、前世の記憶を思い出したのは、エンディング直前。

 何かする間もなく断罪された私は、家を追放され、明日からの生活に困ってしまった。

 でも、そんな私を拾ってくれたのが、とある庭師のお兄さん。

 幸いな事に私、前世はガーデニングが趣味だったの。

 拾ってくれた恩を返すために、仕事のお手伝いをしなくちゃ



ーー人物


〇ガルナ・ガードナー

  そこそこの家に生まれた貴族令嬢。

  記憶が戻る前の自分がやらかしていたので、実家から縁を切られる。


〇マーズ・トラクタード

  主人公を拾ってくれた庭師のお兄さん。

  おじいさんおばあさんから好かれる好青年。

  友達はそこそこいるらしいけれど、趣味がおじさんっぽいのと仕事に真面目過ぎて、あまり交流がない。



ーー用語


〇「緑の国の癒しの乙女」

 乙女ゲームの名前

 緑豊かな世界の、植物や花に囲まれた国が舞台。

 とある貴族学校に通うヒロインと攻略対象が恋愛する。

 ヒロインは緑色の髪で、人のけがを治すことができる。


〇加護

 神様から生まれたときにもらう特殊な力。

 一人、一つの力が基本だけど、たまに複数持って生まれる場合もある。



ーー章構成


〇夢に見た事のあるシチュエーションだなと思った

〇ぼんやりしていたら追放された

〇今夜寝るところにも困っていたら、親切な人が助けてくれた

〇前世の趣味を思い出してお手伝いしようと思います

〇お庭コーディネーターとして頑張っていくつもりです




ーー試走


 こんなにシームレスに状況が進むことってある?

 私、1時間前までは煌びやかなパーティー会場にいたんですけど。

 そしたら、記憶を思い出して動揺しているうちに断罪。

 家族から縁をきられて、帰ったらすぐ家から放り出されたんですけど。


 色々ありすぎて感情の整理がつかないわよ。

 服だってドレスのままなのに。


 とりあえずこれからどうやって生きていけばいいの。



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