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衣替え

作者: 蒼井うみ

衣替えするたびに思うことがある。


そういえばこの服着てないなぁ。

それだけならまだいい。

うわっ、夏服(もしくは冬服)の下にも半袖もしくはニットがあるじゃん……。

といったことが、しばしば発生するようになった。

衣替えした時に入りきらないから、また後でタンスに仕舞おうとして、そのまま忘れてしまったのだろう。


どうして着ない服やタンスに入らない服が出てくるのか?

答えは簡単、服が多すぎるのだ。


服の管理は100着が限度らしい。

数えたことはないが、絶対に100着越えてる。

これでも何着かは手離したのだが、タンスを開けるたびに多いなと思う。


そしてこんなにあるのに「着る服がない」という現象が起こる。

衣替えのたびに、断捨離を考えるが、これ以上減らすことが出来ない。

なぜならこれに代わる物がないこと、手離してもまた似たような物を買ってしまうことがあるからだ。

そんなことをしたらお金がもったいない。


あからさまにボロボロな物やオシャレすぎて着こなせない物、年齢的にもう着れない物は手離すようにしている。

ユニクロやしまむらのシンプルな服でガチガチに固める作戦により、今のところ買い足さずにすんでいる。


でも、着てない服多いなぁ。

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― 新着の感想 ―
[一言] 着てない服って、多いですよね。 アレ?あれ何処に仕舞ったっけ? って、着たいと思うと見つからなかったり 着る物の管理は大変 (*゜∀゜)*。_。)ウンウン
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