地球に生きるすべての者へ。
はじめに。この物語は基本的にフィクションです。
参考文献や映画より、現実にあったことを入れていますが、某漫画家様のアドバイスでフィクションならではの自由な発想も入っています。あしからず。
資料をそのまま引用している話もあるため、残酷な描写ありとしていますが、多くの年代の方に読んでもらいたいという思いから、あえて年齢制限はしておりません。不快さ、吐き気などがした場合にはすぐに戻るボタンを押してください。そういったことに関して、責任はとれませんので自己管理でお願い致します。体調不良の時にも読まないでくださいね、特に残酷部分は。
最初の言葉は、絵本の「サニーのおねがい 地雷ではなく花をください」を真似てつくったものです。
[参考文献・映画]
оアキラの地雷博物館と子どもたち
оぼくは13歳 職業、兵士。 ―あなたが戦争のある村で生まれたら―
о地雷を踏んだらサヨウナラ
о地雷と人間
оNGOの世紀
о世界子供白書2005 危機に晒される子供たち
оぼくの村は戦場だった。
о戦争を取材する ―子どもたちは何を体験したのか
о世界の子どもたちに今おきていること
оイノセント・ボイス ~十二歳の戦場~
おまけ:勝手なイメージソング「旅立つ日」 うた/JULEPS様