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Power Sentence.94 もう一つの二人の道 7 ❦パジャマパーティーしよ!❦
夜更けのまどろみ。
ここにお載せしております挿絵は、私の言葉の羅列により、A.I.が作成してくれました。
ふんわりと
灯るランプの下で
彼と過ごす
この静かな宵
二人
ソファに並んで
言葉よりも優しい眼差しが
心をあたためてくれる
淡いピンクのシルクの袖を撫でる
そっと差し出す
私の手
それを見つめる彼の微笑みが
今夜の空気に
柔らかな魔法をかける
くすくすと笑った話も
静かにうなずいた沈黙も
どこまでも心地よく
やがて重なり合う鼓動のように
部屋の片隅に溶けていく
気がつけば
彼は私の膝に顔を預け
すうすうと穏やかな寝息をたてている
その寝顔に
そっと髪を撫でながら
私は胸の奥でつぶやく
――ありがとう
今日も一緒にいてくれて
何気ないこの時間が
いつか宝物になることを
私は知っている
過ぎていく夜のなかで
私はただ
このぬくもりを守りたい
彼が安心して眠れるように
この腕で
この心で
そっと包んでいたい
そしてまた明日も
同じように笑い合えるなら
どんな未来でも
怖くはない――
この夜更けのまどろみに
私は静かに
幸せを祈る
いかがでしたでしょうか?
よろしければまたお立ち寄り下さい。
心よりお待ち申し上げます。
次回は、もう一つの二人の道 8 ❦夜祭りに行こ!❦です。




