Power Sentence.91 もう一つの二人の道 4 ❦私色の模様替え❦
心と心とのお約束。
ここにお載せしております挿絵は、私の言葉の羅列により、A.I.が作成してくれました。
柔らかな朝の光が
レースのカーテンを透かして
あなたの笑顔を浮かび上がらせる
この部屋に初めて足を踏み入れたとき
まだ少しだけ照れくさくて
飾り気のない空間が
あなたそのもののようで
なんだか愛おしかった
「一緒に模様替えしない?」
その一言が
私から
言えることがうれしくて
私はピンクのカーテンを選んだの
この色が
あなたの世界に
少しずつ私を溶け込ませてくれる気がして
背伸びしてカーテンをかけようとしたら
すっと手を添えてくれた
何でもない仕草だけど
それだけで胸がきゅっとなるのは
私があなたを大切に思っている証
棚に並ぶぬいぐるみたち
二人で選んだ小物たち
ベッドカバーも
新しいスリッパも
すべてが二人の時間を刻んでいく
この部屋に
私の色が少し混ざって
あなたの暮らしに
私の笑い声が響いて
その一つひとつが
未来のページになるなら
私はきっと幸せ
「ありがとう」って
あなたが言った
でも本当は私の方が
何倍も
「ありがとう」
って伝えたいの
だってあなたと
こうして小さな幸せを
積み重ねられることが
何よりも嬉しいから
カーテンの向こうに広がる日常
それが二人で紡ぐ物語の舞台になるように
今日
この瞬間を
そっと胸にしまう
― あなたの隣で、これからも
いかがでしたでしょうか?
よろしければまたお立ち寄り下さい。
心よりお待ち申し上げます。
次回は、もう一つの二人の道 5 ❦お家で私のお誕生日会です❦




