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Power Sentence.58 Burning Desire! ☆Gama Era☆ ⑱ 三河湾でスナメリウォッチングです
夏の光を編む。
ここにお載せしております挿絵は、私の言葉の羅列により、A.I.が作成してくれました。
潮風が
髪を撫でるたび
君の笑顔が
きらめいて
私の胸に
小さな波を起こす
ひとつひとつの瞬間が
この青い世界に
溶けていく
白い帽子の影の下
まぶしそうに
目を細める君
その瞳に映る景色を
どれほどの季節を共に
すごしたことでしょう
揺れる船の上
無邪気に笑う君は
幼いころの面影を
残しながら
いつの間にか
私の背丈を
追い越していた
小さな手を引いて歩いた
あの日の浜辺が
今も心に息づいている
夏の光は
真っ直ぐで
だからこそ
私たちを
照らしてくれる
このまぶしい一瞬を
言葉に留めておきたい
波がすべてをさらう前に
どうかこの幸せが
遠い未来にも
届きますように
透き通る海の深みに
私の祈りを沈めて
ただ静かに見守る
君の母であることの
ささやかな
誇りとともに
いかがでしたでしょうか?
よろしければまたお立ち寄り下さい。
心よりお待ち申し上げます。
次回は、初対面です。




