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Power Sentence.51 Burning Desire! ☆Gama Era☆ ⑪ 竹島で十五夜の海に照らす月光の道
美しいおつきさまに願いを込めて。
ここにお載せしております挿絵は、私の言葉の羅列により、A.I.が作成してくれました。
灯りが揺れる小道を
君とあなたと私
歩いてきました
満月が海を照らし
波の上に光の道を伸ばしています
この夜は特別な夜
いつもと同じはずの海が
別の世界へと誘うように
静かに語りかけてきます
君の小さな背中が
月の光を受けて
少しだけ大きく見えました
その肩に触れようと
そっと手を伸ばして
胸に込み上げる想いを
言葉にすることは
できませんでした
幼い頃
君が
初めて
この海を見た日のこと
私が
君の小さな手を握りしめて
一歩ずつ波打ち際まで
一緒に歩いた
記憶が
今も胸の奥に残っています
あの頃と同じ月が
こうして私たちを見守っていること
どこか心強くて
少し切なくて
だから今夜は
君の背中を見つめながら
幸せを静かに祈ります
この道を行く先に
どんな未来が待っていても
私の願いはひとつです
どうか
君が
光に包まれて
穏やかな日々を歩んでいけますように
いかがでしたでしょうか?
よろしければまたお立ち寄り下さい。
心よりお待ち申し上げます。
次回は、竹島の冬のゆりかもめです。




