マフィア
マフィアは居酒屋でウィスキ-のグラスを傾けながら考え事をしていた
彼は文字どおりこの街のマフィアのボスだった
最近は警察が幅を利かせていて
組織の売り上げが少なくなってきていた
しかもついこの間1人捕まったおかげで
最近、警察が彼の周りを嗅ぎまわっていた
彼はウィスキ-を飲みながら周囲を見渡した
と、一人のス-ツ姿の男と目が合った
彼がにらみつけると
男はぺこりと頭を下げた
その男はマフィアの方に近づいてきた
「こんばんわ」
男は言った
「こんばんわ」
マフィアも言った
「私を使ってくれませんか」
と男は言った
「あなたに何ができますか」
マフィアは言った
「薬を売ります」
男は言った
「警察じゃあないだろうな」
「もちろんです」
と言って男は胸元を見せた
そこには入れ墨のようなものが見えた
「開いている時間に取引がしたいです」
と男は言った
「薬は十分にあるんだが」
とマフィアは言った
「私自身が売りたいのです」
と男は言った
「じゃあ火曜日の15時にまたここに来てくれ」
とマフィアは言った
「はい、よろしくお願いします」
とデビルは言った
愛とザ・マンは警察署にいた
「あの人どうなったんですか」
と愛
「それは話せないよ」
とデカは言った
「彼はまた僕の家に来るかもしれないですよ」
と愛
「こっそり教えてくれないかな」
とザ・マン
「あの人も反省してたから」
とデカ
「彼はデビルですよ」
とザ・マンは言った
「そんなこと信じられない」
とデカ
「僕の見たところ、お兄さんはほかの大人と違って信用できそうなんだ」
とザ・マン
「ははは、そう出たか」
とデカ
「お兄さん、僕らと一緒に愛の家に来てよ」
とザ・マン
「その位ならいいよ」
とデカ
「ありがとう」
と愛は言った




