この回は見なくても大丈夫なようにしてます
俺は干し肉が切れてきたのを確認して残高も確認する
アキト「八千百五十万ルコか…」
桁を聞くと大金のように思えるが会社経営をするならこれは少ない方だ
まぁ大金には違いないが
俺は自動車学校用の軽自動車8台と普通車5台と大型車2台とトレーラーヘッド2台と荷台に何も乗っていないトレーラ3台を出した
さて… 標識の意味を書いた本と車種等の掲載された本を作成してっと
まずは燃料はすべて抜いておく
そしてギルドに行き[訓練生]の職業を作ってもらった
[訓練生]とある一定の場所で訓練する職業
この職業は出費が多いが後に免許の類いが貰えるかもしれないのでこの職業は剣技で言えば鍛錬中を意味する
[免許]とある一定の条件をクリア出来た者にのみ渡される証
[一般車]軽自動車と普通車と大型をひとまとめにした言葉
俺はマスター免許を生成した
[マスター免許]その免許を生成出来る限定された人しか生成＆所持の許されない証
ちなみに免許の種類は[マスター][ダイヤモンド][ゴールド2][ゴールド]
[シルバー][ブロンズ][ビギナー][牽引][滅]の9種類だ
マスター免許以外の説明をしようか
[ダイヤモンド免許]一般の最高クラス 免許維持費無料化
[ゴールド2免許]牽引車のバックを自由に出来る者にのみ渡されるもの 免許維持費無料化
[ゴールド免許]一般車を自由に扱える者にのみ渡されるもの 免許維持費無料化
[シルバー免許]一般車を扱える者にのみ渡されるもの
[ブロンズ免許]合格ラインギリギリで扱える者に渡されるもの
[ビギナー免許]軽自動車だけは扱えた証
[牽引免許]牽引車を扱える者に渡されるもの
[滅]この種類の免許はこれから一切取れなくなる証(これは体に刻まれます)
しばらくは俺以外自動車学校の教官になりそうにないな
アキト「このままだと疲労で死にそうだ」
自動車学校の開催は明日からだし俺は明日に備え寝る事にした
