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Aパート 3 居場所

Bパートは?って聞かれても…

終わりましたしAパート進んでいきますし…

アキトはたった数人じゃチールを探すのは困難と考えた。そこで急設の捜索部隊を作る事にした

30名の大型捜索部隊[Erina]のメンバーを集めるためギルドに来た訳だが


アキトを見る目が{尊敬}から{裏切り者}に変わっていた


『やっぱり間違いだったんだよ』『捜索部隊作るって事はチールの可能性は…』『やっぱり運搬者は駄目だ』『時代の革命は起きなかったか…』


ギルマス『このような事が有った場合の処置を取らせてもらう』

『アキト、君をギルドシティから[永久]追放する!』

アキト「」

アキトは無言のまま社員を見た

Bチーム『アキトさん、処罰は素直に受けましょう…』

アキト「分かった、けど1つ言わせてくれ」

ギルマス『なんだい?』

アキト「てめーら俺が黙ってたらヒソヒソうるせえ!お前らの脳は空っぽか?こっちはグリモワールの影響で体が上手く動かせないんだよ!お前らが思っている以上にこっちは疲れが溜まってるんだ!資源が枯渇しても俺は知らないからな!」

ギルマス『じゃ、永久追放』



こうしてアキトはギルドから追い出され、おまけにおたずね者として報酬金も設定されてしまったアキトは裏ギルドでやっていくしか道が無くなってしまった



アキト「また、1人になってしまった」

「これからどう生きようか」

「運輸会社から道は外れないけどな」



「ちくしょー!!」


アキトは全力でアクセルを踏み100kmを超えた瞬間


[バンッ!!]

アキトが目を覚めるとそこは…


アキト「日本!?」

残酷要素今回だけかな?知らんけど。

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