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Bパート 復活の呪文は有りません。残念あなたの運営記録はここで途絶えてしまった
次話ではなく別の世界線として見て下さい。
これはAパートとは違う別の世界線
アキト「神様、自分生き返れますか？」
神様『ん、無理』
アキト「そこをなんとか…」
神様『んじゃ、仮にお前を生き返らせるとするがこの状況で何が出来るの？』
そう、アキトの体は欠片さえ残さず消滅していたのだ
アキト「それは…」
神様『君にチート並みの能力を持たせて転生する前に魔本を見せたでしょ？』
『あれのデバフ効果が発動時君の体そのものが消滅する、しなくとも何らかの影響は受けるそれでもする？』
アキト「ぐうの根も出ない…」
神様『分かったならさっさと諦めろ。時には諦めも大事だ』
アキト「わかったけど… その前に手紙だけでも残して良い？」
神様『良い』
こうしてアキトは手紙を書いて書き直してを繰り返し出来た手紙を渡しアキトの魂は消滅した
神様『チールの元へ届け…』
手紙が光りだし手紙はその場から無くなった
チール『なんだこれ？手紙？』
チールは手紙を見る…
チール『なんて書いて有るのかさっぱり分からん』
