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どうやら赤ちゃんになったらしい!
この小説を見てくれてありがとうございます!
ノリで上げてしまいました!
処女作and小説書くのはじめてのです!
死ぬほど拙いですが
良ければ楽しんでいってください!
目が覚めると知らない天井が目に入った
周りを見回そうとするが身体が
重くて動かない
何とか手だけは動きそうなので
顔の前まで持ち上げてみる
”(あれ?何かぷにぷにしてそうだし
小さくね?)”
少しぼーっとしていると
お腹の虫がなった
すると何故か声が出た
『オギャー!オギャー!』
”(ん?赤ちゃんみたいな声が
聞こえた?)"
すると足音が近づいてきて
ドアが開く音がした
人の声がする
『さっき寝たばかりなのにどうしたのー』
聞いたのとの無い言葉だ
どうやら女性の様だ
俺はその女性に抱き上げられた
”(抱かれた!?
俺を抱き上げるってどんな怪力だよ!)
そして気づく
”(何かこの人でかくね?
いや俺が小さいのか
何かよく見た状況だな)”
こうして俺は赤ちゃんなった
一話 終わり
更新は不定期です
後から内容変更するかもしれません