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デーヴァ選抜プロジェクト
8. リビジョンロールバック
文書を以前のバージョンに戻すこと。
ペダント以上の権限を持つ者のみアクセスできる文書の場合、以下の規定が適応される。
* ロールバック先のリビジョンは、それまでに公開された、ロールバック時点まで有効な、脱落者に関する叙述以外の、客観的事実全てを含まなければならない。
* ロールバック先のリビジョンは、ロールバック時点で無効となっている客観的事実を含むものであってはならない。
* ロールバック先のリビジョンは、脱落者に関する叙述を含むものであってはならない。
「も、もうこんなことはやめてください!これ以上続けるなら準さんに言いつけますよ?!」
「はあ?何、準さんって。ああ、この前の高校生?」
「何、あんたもしかして不良に体差し出して守ってもらってんの?ビッチじゃんww」
「…私のことを悪くいうのは構いません…でも、準さんを悪くいうのは許しません!!」
「はあ?この…!」
「陽葵」
「あ、あんた…!」
「準さん…!」
「何ビビってんだ?」
「何を言うかと思えば…そんなことしか思いつかなかったのか?蛇の道は蛇…ってね」
「はあ?」
「くうう…!」
「佐倉」は、その言葉の意味を気づいては恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にして怒りを表していた。
「陽葵、相手にすることないよ。行くぞ」
俺は、陽葵に手を差しのべた。
「はいっ!」
陽葵は俺の手を取り、俺たちは歩いてその場を去っていった。
「あんた、絶対覚えてなさいよ?!」
「話し合った通り、ちゃんといえたみたいだな」
「は、はい!ありがとうございます…!」
「何、全部自分でやったんだろ?」
「それに、さっきの『あれ』、かっこよかったぞ」
「あああ、もう…恥ずかしいからそんなこといわないでください…!」
「ハハ…悪い。まあ、でも…よくやった。これで少しはいじめもなくなるんじゃないか?」
「はっ、はい…全部準さんのお陰です…!」
「感謝されるまでのことはしてない。もし今度またいじめてきたら、本当に話していいぞ。なんとかしてみるから」
「い、いえ!準さんに迷惑をかけるわけには…!」
「俺は大丈夫だ。陽葵とどんな風に見られても困らないし、今は陽葵のことが優先だ」
「…!」
「…ありがとうございます」
「…どういたしまして」
そうして、俺たちは陽葵の家に歩いていった。
***
…広い家。うちとは段違いだな。
「どうぞ!座って待っててください!お茶いれますから…」
「ああ…ありがとう」
「お待たせしました!ケーキもありますから、どうぞ…」
「…悪いな」
「いえいえ!そんな風に思わないでください!元々準さんをもてなそうと思って用意したんですし…」
「…ありがとう。じゃあ…」
「…美味しい」
「…本当ですか?!よかった…」
「あの…準さん、甘いものって好きですか…?」
「普段はあまり食べないけど…たまにはいいかもな」
「じゃ、じゃあ!今度から作戦会議は私の家でしませんか?ケーキもまた用意しますので…」
「…いいのか?一人暮らしなんだろ?そんな頻繁に男を家に入れて…」
「大丈夫です!それに…私も準さんとどんな風に見られても困りませんから…」
「…そうか」
「じゃあ、悪いけど…そろそろ始めようか、作戦会議」
「…はい!」




