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ガイウス・ユリウス・カエサル

思春期のユリウス・カエサル

作者:くにひろお
ポエニ戦争での勝利から地中海世界を股にかける大国に成長しつつあったローマは、国内外に大きな問題をかかえていた。腐敗した元老院。公職者の汚職。国家の拡大による市民層の分離。急増する難民や増加する貧民への福祉政策による国家財政の破綻。また、外部では蛮族たちが我が物顔でローマの同盟国を蹂躙しつつあり、地中海では海賊たちが自由に横行する。
そんななかで共和制ローマは機能不全に陥っていた。
そんななかで、家族の愛に恵まれた少年ガイウス・ユリウス・カエサルは、大きな力によって自分で道を歩みことを求められる。紆余曲折を経ながら、少しずつ、国家ローマ再建の道を進みはじめる。
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エピソード 101 ~ 142 を表示中
法治国家ローマ
プラタリオの新主人
2024/03/11 15:00
訴訟前の準備期間
2024/03/13 15:00
キサルビナ属州収賄事件
2024/03/15 15:00
キサルビナ属州収賄事件2
2024/03/18 15:00
訴訟の取り下げ
2024/03/20 15:00
訴訟後
2024/03/22 15:00
従姉のために
2024/04/05 15:00
護民官たち
2024/04/10 15:00
追跡者たち
2024/04/12 15:00
カエサルの想い、そして
2024/04/17 15:00
それぞれの動き
2024/04/19 15:00
ゴルバンス邸
2024/04/29 15:00
反撃準備
2024/05/08 15:00
ゴルバンス訴訟
2024/05/10 15:00
束の間
2024/05/15 15:00
ドラベッラ訴訟
2024/05/24 15:00
訴訟の内容
2024/05/27 15:00
証人喚問
2024/05/31 15:00
法と事実確認と証言と
2024/06/03 15:00
裁判の終幕
2024/06/05 15:00
話し合い
2024/06/19 15:00
旅立ちの時
2024/06/21 15:00
再び
2024/06/24 15:00
未来への旅立ち
2024/06/26 15:00
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エピソード 101 ~ 142 を表示中
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