表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

白紙空間

主張範囲

作者: 道徳える

はじめからスケベであること。

 結論から言えば、合成宇宙は存在する。

 だが…両手宇宙は理想の左胸右胸を作り続けるのが両手宇宙であり、他の宇宙と混ざって共同で作りたいものがあるならば、最初から合成宇宙である必要性がある。


 途中から合成宇宙にすると、なんと…宇宙と宇宙が白紙空間に溶けてしまうのである。

 これは、一度進行中の宇宙は固形宇宙という状態であり、固形宇宙が他の固形宇宙を混ぜて合成宇宙にすると、液状宇宙となり白紙空間に溶けやすい性質になってしまうのである。


 なので、合成宇宙を作る際には宇宙の作り始めの状態である気体宇宙と…気体宇宙の合成でなければ、合成宇宙を創る事は出来ないのである。

一度固まったものを混ぜるには、混ぜやすい状態にしなければならないと…和多志わたしは思いますが、あなたならどう思いますか?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ