主張範囲
はじめからスケベであること。
結論から言えば、合成宇宙は存在する。
だが…両手宇宙は理想の左胸右胸を作り続けるのが両手宇宙であり、他の宇宙と混ざって共同で作りたいものがあるならば、最初から合成宇宙である必要性がある。
途中から合成宇宙にすると、なんと…宇宙と宇宙が白紙空間に溶けてしまうのである。
これは、一度進行中の宇宙は固形宇宙という状態であり、固形宇宙が他の固形宇宙を混ぜて合成宇宙にすると、液状宇宙となり白紙空間に溶けやすい性質になってしまうのである。
なので、合成宇宙を作る際には宇宙の作り始めの状態である気体宇宙と…気体宇宙の合成でなければ、合成宇宙を創る事は出来ないのである。
一度固まったものを混ぜるには、混ぜやすい状態にしなければならないと…和多志は思いますが、あなたならどう思いますか?