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夜明けの唄

作者:咲昇ル
父の死をきっかけに、生きる意味を見失っていた穂高。
朽ちかけた神社の御神木に触れたとき、彼は異なる世界に招かれる。

迎えたのは、春を切り取った様な巫女・コノハ。
彼女はこの世界の“厄災”を鎮めるため、自らの死を受け入れていた。

巡る季節、巡る命。
少女が唄うのは、“夜明け”を迎えるための祈り。
そして、少年が差し出すのは、命の使い方を問い直す言葉。

これは、命を諦めようとしていた者たちが、
もう一度命のあり方を見つめ直すための物語。

あなたにとって死とはなんですか?
第一章
はじまりの木
2025/05/25 15:42
春を纏う少女
2025/06/03 23:17
知らない丘
2025/05/25 17:56
第二章
夏の始まり
2025/07/07 19:10
風の示す先
2025/07/07 19:11
愚か者の体現者
2025/07/07 19:11
まだ見ぬ明日
2025/07/07 19:11
第三章
いただきます。
2025/07/08 12:52
ご馳走様だって忘れずに
2025/07/09 08:03
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