15/77
【14話】氷◾️ルルーカについて
【氷歌】
「・・・ルルーカがどういう街なのか教えてくれる?」
【ミーナ】
「え~?そんな事も知らないの?」
私の問いに答えながら何やら飲み物を二つこコップに注いでいる
その一つを私の前に置いた
【氷歌】
「知ってるけど、実際住んでいる人から話を聞いてみたいのよ」
目の前に置かれた飲み物は、おそらくただのお茶的なやつだと思うが飲む気にはなれなかった
【ミーナ】
「まぁ、知ってると思うけど、ここは光の魔力を宿した光都市よ」
そんな私をを気にした様子もなくニコッと笑って話を始めた
【ミーナ】
「医療の研究や福祉などの社会環境は他に類を見ないほどに整っているわ、ルルーカに住めば他の街に住めないって言われるくらい素晴らしい街よ、言っちゃうと、勝ち組の集まる都会ってとかしら?」
そう言って自慢するように胸を張った
【ミーナ】
「だから~そんなルルーカで認められてる私たちは優秀って評されてるってわよね~!さすが私だわ~!」
自画自賛をしながらニタニタと笑っている
・・・でもまぁ、その言葉には納得だ
・・・私も優秀だからね




