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やっと治療が終了した 感謝 そして次に行こう

10月29日 剛田歯科クリニック


 わたしもずっと気になっていることを言われた。

やっぱり、剛田先生も気になっていたのね。


「いまだに膿が出ているし、歯茎が腫れているのが気になるから、依田デンタルクリニックでもう一度診てもらって。僕は中を見ていないから、どういうふうになっているのかわからないから。」

「林さんのスマホで歯と歯茎の写真を撮って、それを依田先生にみてもらって、予約を取って行ってみて。」

恐れていた事態になった。なんか、そうなるのじゃないかと思っていた。思うとそうなるから、本当は考えちゃいけなかったのに。


 家に帰って、依田先生に写真を添付したメールを送る。

急遽11月に予約を入れてもらって、診察してもらうことになった。


 どうなることやら。



11月6日 依田デンタルクリニック


 他の患者さんたちの間に、急遽割り込ませていただいたので、時間厳守で、時間に余裕を持っていく。

 「この前、取り残したのかどうかわからないけど、中が汚れているみたいだね。もう一度抜歯して、この前と同じことをやり直すか、歯茎を切開して膿を出すか、どちらか治療法を決めて。」と言われる。


 やっぱりそうなったか。


 「切開してダメだったら、もう一回やり直す?」


 そんなに何回もやり直したくない。痛いし、そんな面倒くさいことをするなら、一回で終わらせたい。

そう思って「抜歯してやり直します。」というと。


「そこまでしなくてもいいんじゃない? 切開で。」


 えーっ!! わたしに選べといった割には、先生、自分で決めているじゃない。

「そちらの方がおすすめならそうします。」

と、そういうことになった。


 会計を済ませて、帰ろうとしていたら、依田先生に「待って、まだ帰らないで。」と呼び止められた。

 何かと思ったら、「やっぱり、抜歯してやり直そう。」

「他の人の治療をしながら、林さんのことを考えていたんだけど、やり直した方がいい気がする。それでいいかな。」


 ほら、そうでしょ。私もその方がいいと思う。

「わかりました。私もその方がいいと思うので、それでお願いします。」となった。


 依田先生も私にとってベストな方法を考えてくれる。感謝です。


 どんどん良くなると思える。どんどん良い方に導かれているのが分かる。もう一度、抜歯して恐ろしいオペレーションをするのは嫌だけど、もう恐れは感じない。ようやくここまで来られた。



11月19日 依田デンタルクリニック オペレーションやり直し


 オペのやり直し。

また、歯を一度抜いて、中をきれいにお掃除してから歯を埋める。


「この前、汚れを取り残したかどうかわからないけど、中が汚れていた。やり直してよかった。」と依田医師。


 そうでしょうとも。ほら、やり直すのがベストな方法だったでしょ。


 また固定具をつけて1か月過ごす。

今度は2日間のファスティング。つらい。

でも、もう良くなるしかないし、良くなる気しかしない。大丈夫。頑張ろう。



12月18日 依田デンタルクリニック


術後、1か月の検診。


 もう何回も来ているので、さすがにここの雑居ビルにも、躊躇せずに入っていけるようになった。

 今度こそ、本当に大丈夫そうなので、治療終了。依田先生ありがとうございました。感謝です。


 ビルの外に出てから、うれしくて、クルクルとピルエットをして回ってみた。

誰かに見られて、変な人だと思われてもいい、それが今の私の気持ちだから。とても、うれしいのです。

自分でも、もう大丈夫って思えるんだもの。


 また、西武歯科クリニックで術後治療開始である。予約を入れなくちゃ。


 街中はクリスマスシーズンで楽しそう。

 わたしも、これで良いクリスマスプレゼントをもらった感じがする。だけど、もっと必要。“良く” というか、凄く頑張ったから、自分にご褒美をあげよう。好きなものを何でも買ってあげよう。

本当に欲しいもの。本当に好きなものを。


                   ~


2020年6月22日 西武歯科クリニック


 また、1月から何回も通って、本日、おめでたく、とりあえずの治療を終了した。長かったし、つらかったし、大変だった。

 あとは、何事もなければ、3か月ごとの診察、経過観察である。


 西武歯科クリニックの剛田先生にはとてもお世話になりました。先生だけではなく、受付嬢やスタッフの方々。みんなに感謝です。ありがとうございました。


 そういえば、優しい受付嬢ですが、彼女は退職してしまいました。新しく来た受付け嬢も良い子です。

彼女に「前にいた受付嬢はどうしたの? 辞めちゃったの?」と聞くと、「勉強をしたいからって退職したんですよ。」と言っていた。


 何のお勉強をするのかは知らないけれど、彼女には頑張ってほしいと思います。もちろん頑張るだろうし、彼女みたいな子は、向上心があるから、次、次って高みに上っていくのでしょう。彼女にもお礼を言いたい。

「うちの先生は大丈夫ですよ。」と受け入れてくれたのは彼女だし、私のことを気遣ってくれて、やさしくしてくれて、どんなに助かったことか。

ありがとうございました。感謝です。


 さあ、私も次が待っている。次に行かなくちゃ。



 嘘はつけない。必ずばれる。ごまかしもきかない。こんな、猪熊のようなヤブのブラック歯科医は逃げられないし、逃がさない。今後、このような悲しい目、嫌な目に合う人を出さないためにも、ちゃんと対処しなければ。だって、こんないい加減な人が歯科医師をやっていていいわけがない。誰だってそう思うでしょ。まともな精神を持っている人は、そう思うよね。


 私が、この間に関わった全員が、私が100%正しいと言うのが分かっています。だってそうじゃない理由が見当たります? 見当たるわけがない。本当のことは変えられないし、なかったことにもならない。猪熊さんがどう思っているかは別として。


 弁護士に依頼しなくちゃ。依頼したからには、100% 私の見方になってくれて、私の力になってくれて、持てる限りの力で私のために仕事をしていただける、心がきれいで、人柄も良い、精神性の高い、敏腕弁護士が必要である。

 そうそう、剛田医師に言われとことも弁護士さんに聞いてみないとね。

剛田医師に「私が初めてこのクリニックに来た時のことを一筆書いていただけますか?」とお願いしたところ、「書くのはいいよ、嘘をつく必要もないから。でも、僕の名前は出るのかな? 猪熊さんとは、これからも医師会なんかで顔を合わせなくちゃならないから、その時に “お前、書いただろ!!” と責められて、みんなの前で言い合いをしたくない。」と言っていた。


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