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ショタ開発日記

俺の名前は 長戸 遥 中学2年生の男子だ。

ごく普通の…と言いたいが、俺はバイ・セクシャル。男も女も愛せてしまうのだ。これが普通じゃないという訳では無い、俺には誰にも話せない秘密がある。

その秘密は―――


「あ、ハル兄!やっと来たね!」

この子は 戸田 夏 小学5年生の "おとこの娘" 夏くんは生物学上男に属されるのだが見た目は幼いせいか完全に女の子と変わらない。そして夏くんは今日もその女の子みたいな可愛らしい顔を綻ばせてこう言った――


「今日もいっぱいナカヨクしよ?」


そう、夏くんはこの歳で "セックス依存性" なのである。

「今日も?昨日も…なんならここのとこ毎日ヤッてなかった?」

「あのね?僕も抑えなきゃとは思うんだけどね?どうしてもお股とおしりがムズムズしちゃうの…だから、ね?早くシよ?」

ちなみに夏くんとは家が隣で2人とも両親が帰ってこないことが多くて、小さい頃から俺が夏くん面倒を多かった。 そして夏くんが小学3年生のころ…俺が小学6年生だった頃にこの関係は始まった。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


その日、俺は夏くんとソファで横並びになり金曜日でとあるテレビ番組で放送されている映画を2人で見ていた。

その映画は今まで見たことがないものだったのだが海外の恋愛映画の吹き替え版であることは俺は知っていた。

そしてその映画にはなんと、小学生が見てはダメなシーンが放送されていた。

当時俺はそういう情報がクラスで話題になる頃で、その行為が意味することを知っていた俺はそのシーンを見た時は気まずさが凄かったのを覚えている。

しかしそれだけではなくその映画の最後では主人公がヒロインと性交をして終わった。

やっと終わったかと俺が安堵していると隣に座っていた夏くんから急に手を握られた。

おそらく見慣れないものを見て困惑しているのだろう、さすがに小学3年生には早すぎる内容だったもんな。

そう思い、ちらりと夏くん見ると夏くんは――――


その幼い顔を朱に染めて目尻に涙を浮かべ、湿った熱い吐息をはぁはぁと苦しそうに吐いていた。


それはまるで当時クラスで話題になったビデオにでてきた女優のようだった。

当然俺は困惑し夏くんに「どうしたの?」と声をかけるのだが夏くんから返ってきた言葉には背筋が凍った。


「お股が…お股がへんなのぉ……」


夏くんのズボンに目を向けるとそこには小さいながらその存在を主張するかのようにテントを張った夏くんの "ソレ" があった。

「ハル兄ぃ…おちん〇んが熱いよ……」

「え…」

困惑。最近の子ってこんなにハヤいの?

「ハル兄…なんかへんなのぉ…これなおんないのぉ」

内股を擦り合わせながら上目遣いで懇願してくる夏くんに理性がポッキリと折れた俺は夏くんをソファに押し倒した。

「ハル兄?」

「ごめん、夏くん。お兄ちゃんがなおしてあげるよ。」

「ハル兄ならなおせるの?」

「……うん。」

確証はなかった。でも、俺がそうしたかった。

俺は「ちょっとごめんね」とだけ言って夏くんのズボンとパンツを下げた。

「ふ、ふぇ?ハル兄?」

そこにはピクピクと夏くんの鼓動に合わせるようにして震えている夏くんのおちん〇んがあった。

まだ皮が被っており、それでも先っぽの部分が少し皮の隙間から見えていた。

俺は夏くんのおちん〇んを、なんの躊躇いもなく口に含んだ。

「はむ、れろ、ぴちゃ」

俺と夏くん以外誰もいないリビングに淫らな水音だけが響く。

俺も舐めるのは、はじめてだったが舌を器用に使い、丁寧に皮を剥いていく。

「ハル兄…きたないよぉ……」

「汚くないよ、それに、気持ちいいでしょ?」

「そうなの……うん…気持ちいいよ、すっごく気持ちいい……」

俺は飴玉を転がすように夏くんのソレを舐め上げしばらくすると夏くんの身体がビクンと痙攣し口の中に粘り気のある液体が広がった。

夏くんのおちん〇んを口から離し、口の中に広がるその液体の味を楽しんだ。

とても甘く、濃厚な味だ。

俺はそれをごくんと飲み干した。

それにしてもはじめては夢精が多いと聞くがこれがはじめてだったのだろうか?

ちらりと夏くんの顔を見ると顔を耳まで真っ赤にさせて息を切らしながらこちらを見ていた。

「はぁ、はぁ、ハル兄……ちゅーしてぇ……」

「夏くんは甘えん坊さんになったね。いいよ。」

大人ぶっているが俺もキスはこれがはじめてだった。

しかし本能に身を任せ夏くんの唇に自分の唇を押し当てた。さらに夏くんの唇を割り、舌を侵入させる。

「…!?」

「れろ、はむぅ、ちゅぅ、ちゅる」


俺と夏くんのはじめてのキスはディープで淫らなキスだった。


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