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王都ミリス

俺達は、ようやく王都ミリスに着いた。

バッカス達も着いているだろうか。

それなりに長い道のりであったがマルに乗ってたので快適であった。

アムは、おとなしい魔獣であったが獣特有の臭さがあった。

初めて乗った時は鼻がアムをうけつけなかった。

それでもなんとか乗りこなす事ができた。でも今はグリフォンに乗っている。

街の中に入れるか疑問だが。街は城下町となっていて城を中心に街がある。

街の外側には大きな塀が外部からの侵入を阻む役割を担っているようだ。

塀の中央に東西南北に門がある。俺達はその北の門の前まできていた。

兵士は誰もおらず通ってくれと言わんばかりである。

街の入り口にはいると街は閑古鳥が鳴いていた。

どこを見回しても人の姿がない。

このまま街に入っても大丈夫そうだ。

グリフォンで入っても大丈夫かと思ったが街がまだ繁栄した頃でも許可があれば魔獣であっても通れたとエリアが言う。

目的の場所は俺の検索で既に青いマークが表示されている。

青いマークは水に関連しているのか?と思う。

黄色のマークは、たぶんだが街や村であると俺は認識している。

青いマークが点滅している所は街の中央に位置していた。

水の大神殿というからスイラムの村より大きく豪華そうである。

次第に大神殿が見えてきた。

しばらくするとアムからエリアとミーシャが降りる。

俺もそれに習いマルから降りた。

エリアが言うには、ここからは魔獣は連れていけないという。

ミーシャにとっては、どうでもいい事に思えるが彼女も礼儀にはうるさいようだ。


「魔族でも礼儀は大切ですわ」


ふんっとエリアを見て言う。

中央の大神殿とは、この国に置ける大切な場所である。

それをビクスは半壊したらしい。

そこにはザックがいたのだが魔族も関わり、エリアの師であるザイラム卿はザックと契約しルネの村へと逃げたとの事であった。


(魔族にも色々いるのだな…)


スイラムの村の水の神殿にはミーシャがいたが彼女は壊したりしてない。

彼女なりの礼儀なのだろう。そう思い大神殿へと歩みを進める。

マルには上空で待機してもらう事にした。

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