表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/241

撤退

「ここまでくれば大丈夫そうですね。ありがとうございますサイトー様」


撤退の合図で俺達5人はカムラの街より普通に歩いて30分の所を走ってボートを繋げてあるアムを待たせている所まできた。

エリアが安心きった表情で俺に礼をする。

俺は走りながらも検索で表示された安全なルートを辿っだけだ。

お礼されるほどではないが役に立って良かった。

バッカス達とは離れてしまったが彼らも無事であれば良い。

うちら5人の中でルイと俺以外の3人は魔族との戦いで少し疲れているみたいだ。3人とも息を切らしている。

それに3人は所々、傷をおっているのがわかる。

皆、疲れているようだ。

だが俺がリオから最後に聞いた話をすると皆が一斉に、ここから近いスイラムという村に向かおうと言ってきた。

そこは、隠れ蓑としている村である。

隠れ簑というがルネの村と違い、ここは老人、子供、女性達が多く住む村のようだ。リオの話ではビクスが隠れ蓑にしている村を襲うと言っていたので皆がスイラムの村へ急ごうと行動しようとする。

もちろん、これは罠だろうと俺は思う。


「罠ではないのか?」


俺が言うと


「それでも私達で行きましょう」


そうエリアが言った。バッカス達にも協力してもらいたいが、どこにいるかもわからない。多分ルネの村へ戻っているだろう。

そこで、この中で一番地理に詳しいルイがアムに繋げてあるボートを離し単体でアムに乗り応援を呼んでくる話になったのだった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ