友達が用意してくれた三題噺のお題で、短編集を作るプロジェクト。やつは、三題噺のお題を出すことにかけては、最強だから
昔仲が良かった友達と、縁あって仲直りした。友達はよく僕に三題噺のネタをくれて、それでよく僕は小説を書いていた。彼のネタは控えめに言って秀逸で、版権(というものが仮にあるとしたら)の半分は彼のものだろう。また楽しく三題噺が書ける日が来て、府雨はとても嬉しい。一話完結、3000字前後です。
その一「ききわけ くさわけ そんなわけ」
2025/01/14 11:20
その二「生き残り 心残り 饒舌」
2025/01/15 22:00
その三「囚われ 信仰 手袋」
2025/02/25 13:33
その四「バスタオル 上乗せ 寂寥感」
2025/03/09 13:43