どうでも良い設定集
<風間流裏秘技>
奏音が家庭の事情で使える忍術みたいな何か。分家や道場があり、現代では古武術の一種として扱われている。
古武術へ分類する際に危険すぎて秘匿された技が現在の裏秘技となって本家で継承されている。
全部で八種類存在する。
【其乃一:多重発声】
同時に複数の声を出す。
現時点でアニーが同時に出せる声は4つが限界。
本来は敵陣を混乱させたりする為の技だが、ゲーム内でのスキル発動が発声をトリガーとしている為、スキルを同時発動できる火力技と化している。
【其乃二:逆さ風鈴】
独特な歩法によって壁を駆け上がる。
駆け上がる以外にも、横移動、降りも可能。
【其乃三:空蝉返し】
直上方向への大きく飛び上がる。
全身の関節を瞬間的に開き、しなりと合わせて平均して2メートル前後の飛翔を可能としている。相手の攻撃を利用して飛ぶ方法もあり、その際は4〜5メートルの飛翔が可能。
AGIを伸ばしているアニーが使うとを十数メートル以上の飛翔を可能としている。
【其乃四:雷返し】
何らかの手段で上空へ飛び上がり、身につけた金属で雷を吸収し打ち返す。この技があるってことはどっかに雷を放つ奴がいたってことになるが世界観は大丈夫か。
アニーが扱う際は技量が不十分の為、アンチライトニングで雷ダメージを軽減しながら扱っている。
また性質上、地面が近すぎる場合や、打ち返す相手が自分より上の位置にいる際には放つことができない。
【其乃五:鷹穿ち】
空中から繰り出される回転カカト落とし的な何か。
珍しく、直接的な攻撃をする技。
【其乃六:白刃流し】
切先に対して正面に拳を合わせ、接触の瞬間に手首を捻ることで回転ベクトルを発声させると同時に刀身の腹を拳の甲で弾き斬撃を紙一重で逸らしながら同時に拳を繰り出す技。
受けた相手は切り掛かったと思ったら次の瞬間に殴り飛ばされているという不思議体験を味わうことになる。
【其乃七:未確認】
詳細不明。
【其乃八:撃雷八方陣】
自らのテリトリーに入った攻撃を迎撃する事に全神経を集中する奥義。攻撃と小手が擦れる際の摩擦で周囲には小さなパルスが発生する。
奏音はまだ使いこなせず、一度見た技でしか成功しない。
<キャノン流忍術>
奏音がその場のノリで勝手に言っているだけでそんな物は無い。今後、種類が増えるかは彼女次第。
【そのいち:二段ジャンプ】
空蝉返しで空中に飛び上がり、そこからトンズラの移動地点をさらに上空へ指定する。要はジャンプしてからトンズラするだけ。
<登場人物>
■風間奏音
近所の公立高校に通うちょっとだけごく普通な女子高生。
黒髪ロングの清楚系なお嬢様。
成績は極端に得意な科目と不得意な科目へ二分されている。
総評として成績は悪い。
だけど最近はちょっと成績が上がってきた。
■アニー・キャノン
奏音が操るIAFのキャラクター。
名前の由来は奏音→カノン→canon→cannon→キャノンと、本名に一文字nを足している。
アニーはアンツィオの略であり、2つ合わせると有名な列車砲の別称になる。
破壊と鏖殺を愛する狂気の殺戮者。
ティラノサウルスの下半身と尻尾に腰から翼が生えている。
■与那覇与一
風間奏音が高校で再会した幼馴染。
ボーイッシュな雰囲気の可愛い女の子。
男装が趣味。
成績は普通に良い。
■ヨイニ
与一ちゃんが操るIAFのキャラクター。
与一→与ニ→ヨイニと本名を文字って名付けられている。
大盾+大槍のマッスルビルドに最低限の魔法スキルを持っている凡人種。
全身鎧で隠れているが、実は女性キャラクター。
キャラクターレベルの点で言えば廃人勢には及ばないものの、滲み出る人格の良さによってゲーム内でも最大規模のクラン”フォートシュロフ神聖騎士団”のクランマスターを務めている。
■シュクレ・ロベルタ
アニーがクランマスターを務める”メメント・モリ”の中核メンバー。範囲魔法特化の金髪幼女エルフ。
本来スキルを習得しないと使えないはずの攻撃スキルの詠唱を解析する事によってスキルを習得していなくても自由に魔法が使える様になった魔法ビルド会の麒麟児。
いつも涙目。
■ゴングマン
筋骨隆々な格闘家ビルドの凡人種。元・闘技場のチャンピオンで奏音と同じ風間流の使い手。
ただし、分家と本家だと技や型に違いがある。
■ムエルケ
修道服をパンクに着こなす陽キャ系殴りヒーラー。特殊な信仰系スキルで、モンスターかプレイヤーへダメージを与える度にMPが回復する。
■シマーズ
白い日本武者風のキャラクター。
スキルも居合切り等が多い。
中の人が世界最大シェアを誇るとある動画配信サービスでトヨキンTVと言うチャンネルを運営している。
ソコソコの人気があるらしく、彼のクランはソコソコの規模と、かなりの統率力を持っている。
本業は料理人らしいが、最近は配信の比率が多い。
<プレイヤーのドラゴン>
イベントで配布されるドラゴンの卵から孵化したドラゴンたち。所有者の人格を元に様々な形や能力、性格を持って育つ。
集団戦などでは猛威を振るう可能性が高く、各クランがどの様なドラゴンをどれぐらい保有しているかは今後のクラン戦で重要な情報になるとされている。
■カドル
"メメント・モリ"のクランマスター、アニーが保有するドラゴン。
超大きなケツァルコアトルスといった感じ。
機動力は無いが、高い高度を大人数を乗せて飛行できる。
偶に裏切る。
■シャガファルク
"トヨキンTV"のクランマスター、シマーズが保有するドラゴン。
ゲーム内最高峰の機動力と飛行速度を誇るが、体が小さく1~3人までしか乗る事ができない。
■グラレウス
"フォートシュロフ神聖騎士団"のクランマスター、ヨイニが保有するドラゴン。
カドル以上の機動力に、シャガハルク以上の搭載数を誇る。カドル以下の積載数に、シャガハルク以下の機動力ともいう。
また防御力が高く、遠距離攻撃が豊富。
■べへモス
"PK撲滅連合"のクランマスター、カタンが保有するドラゴン。
飛行能力は無い代わりに、絶大な戦闘能力を有する。
■エアロアノマロカリス
"メメント・モリ"のシュクレが保有するドラゴン。
ちなみに、シュクレは虫が苦手。
<アイテム紹介>
■黒煙玉
"アウトロー"のジョブで習得できるスキルによって生成が可能な黒い煙幕を発生させるアイテム。
ある程度構成内容を調整する事によって独自の特性を持たせる事が可能になっているが、基本的にゲーム内ではピッチ(石炭タールの一部)をベースに配合するのが何かと便利とされている。
ピッチは燃焼時に大量のカーボン(炭素)を発生させるため、炭素粒子によって燃焼時の発光を含めた光が吸収されるため、黒い煙を発生させる。またピッチは燃焼が非常にゆっくりな傾向にあり、仮に密室空間で使用した場合でも余程のことがなければ粉塵爆発等の原因にはならない。
アニーの黒煙玉は継続時間を削る代わりに即効性と効果範囲の拡大を目的にピッチへ高濃度黒色粉末をブレンドして使っていた。
<工場地帯のボス>
■アーマジェット・ヴェロシティタン
アニーの担当したエリアに出没した高速移動する鉄の巨人。全長が12メートルとめちゃくちゃ大きい。
■アルゴノトス・メタリウム
ゴングマンが担当したエリアに出没した鉄のゴリラ。全長3メートルの巨躯と異様に発達した両腕のパンチから衝撃波を発生させる。
■メカスコーピウス・ティタノス
ムエルケの担当エリアに出没した、全長6メートルの機械でできた鉄の蠍の様なモンスター。針に毒はないが、純粋に風穴があく。
■スチールハイド・ホットワーム
シュクレの担当エリアに出没した全長20メートルの機械でできたミミズみたいなモンスター。攻撃手段は巨体による体当たりしかないが、防御力が異常に高くて厄介な相手。あとキモい。
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