先日、「東京なろうランド」に行ってきたのでレビュー書くよ!
さてさて、約1週間に渡る俺の修学旅行も無事に終了し、最近ちまたで噂の夢の国「東京なろうランド」に行って来ました!
なので、その時の感想をざっと報告します。前から1度入ってみたかったんだよねえ~、ココ。
「東京なろうランド」とは知っての通り、小説家になろう、ノクターン、ムーンライト、ミッドナイト作品を主題として、今年完成した超巨大テーマパークである。着ぐるみからちょっとした隠し小ネタ(壁の落書きなど)まで、関わっている作品の総数はなんと1000タイトルを超える。
最初に驚くのは、とにかくその広大な敷地面積。ざっと東京ドームの11倍ぐらいはあるだろう。
外周をぐるっと高い石の城壁に囲まれていて、外からはなろうランドの中が見えないようになってるんだよね。まさに異世界そのもの!
そのなろうランドの中心には、先鋭的で悪魔的デザインの魔王城がドーンとおっ立っている。なんでシンボルが魔王の城? と思ったが、どうも普通のお城だとイメージ的に某所と被ってまずかったらしい。
テーマパーク全体は、中世ヨーロッパの町並みを再現した城下町エリア、自然豊かなエルフの大森林エリア、豪奢なお屋敷に入れる悪役令嬢の館エリア、石造りの巨大神殿がある転生女神エリア、本格的な迷路が楽しめる魔族の地下ダンジョンエリアなどに分けられている。
一番大きなエリアである城下町エリアには冒険者の宿があり、エール酒を飲んだり、実際に宿泊することも可能なのだ!(今回は修学旅行なので泊まれなかったけどネ)
そしてテーマパーク内には各作品のキャラクター達が大勢闊歩している。リ○ルとかア○ンズといった有名なろう小説の着ぐるみコスプレイヤーさんが風船を配ったり、大道芸を見せてくれたりするのだ。とにかく完全なりきりシステム。ちゃーんと月刊少年シリウスもくれるぞ!
そして各エリアごとに作品の棲み分けがされていて、上記のリ○ルは主に森林エリア担当だったりする。
なお、ここで働く従業員たち(冒険者風制服!)は基本自分のことを異世界人と呼んでおり、入場者はみんな「転生者」と呼んでもらえる。ランド内ではそういう設定なのだ。あるいは、なろう執筆者であれば「先生」呼びも希望可能だ。
次は肝心のアトラクション類について。定番人気はやはり竜騎兵の空中飛行を再現したジェットコースター、ゴブリンの襲ってくるホラーハウス、敷地内の川をのんびりと一周する帆船風ゴンドラあたりだ。 さらには、現代兵器無双を疑似体験出来る最新3Dシューティングとなかなかの充実ぶり。
これらは定期的に新作アトラクションが入って飽きさせない。
それに加えて、毎日上映物が変わるなろうアニメ映画館や2.5次元ミュージカル劇場などのアミューズメント施設も多彩である。今度TVでアニメ化するなろう作品も、全話をここの大型シアターで無料鑑賞することが出来るらしい。
もっとも個人的には、闘技場エリアでやってた甲冑ヘビーファイトの展覧試合や中世ヨーロッパの品々を展示した文化資料館も興味深かった。なろう小説の取材にもなるからね。
腹が減ったらレストランエリアへ。中世ヨーロッパの再現メニューやワニ肉をアレンジしたドラゴンビフテキなど、小説内の異世界めしが楽しめるなろうレストランがここの人気スポット。(オリジナルレシピだけに値段はちょっと高め)
俺は今回、めっちゃ着色料使った「エルフの魔法樹ブドウ」なる激甘スイーツを食べたけど、なかなか美味しかったよ。
そして帰り際のお土産選びには、なろう書籍とその同人誌を多数揃えた大図書館エリアがオススメ! 今まで出版されたなろう書籍が膨大な品揃えで置いてある。あ、薄い本はちゃ~んとR18のもあるよ。○の穴やメ○ンブックスとも業務提携しているらしい。
それ以外にも通常のお土産ショップには、スライムこんにゃくゼリー、蜘蛛まんじゅうなどのコラボお菓子や名台詞Tシャツ、キャラぬいぐるみ、等身大ポスター、ちょっとHな抱きまくらといった定番?アイテムも充実している。
ところでこのテーマパーク、毎月フィーチャーする作品ごとにイベント祭りをやるから、ほぼ365日パレード状態である。リピーター客を飽きさせないための工夫の一つだ。
俺が行った時には、魔王軍系作品合同でハロウィンイベントをやっていた。やたらとカオスな絵面である。来月はくっころ女騎士祭りをやるそうな。
今回は1日しか居られなかったけど、次に行くときには年間パスでも購入して、じっくりと楽しんでみたいもんだ。
・・・・・・という幸せな予知夢を見た件。