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第8夜『緊張』

俺はいつになく緊張しながら店へと向かっていた


いつも登っている3階へと続く店の階段なのだが、、、


足取りが重い、、、(´Д`|||)


超絶重たい店の扉(普通の木の扉)を開けた瞬間だった、、、


ソファー席に座っている男性がこちらに気づいて立ち上がる


オーナーらしき人「おおっ君が噂の隆くんか」


間違いない、、、この方が店のオーナーだ(゜ロ゜)


隆「お、、、お、、、おはようございます( ゜Д゜)ゞ」


意外と想像していたよりも優しそうな感じで普通の人だ


大輝「僕と会うのは初めてだよね隆くん( 。’ω’)y─┛宜しくね~ヽ(o´3`o)ノこの店のオーナーの大輝(たいき)だよ」


と、オーナーが左手で握手を求めて来たのだが、、、


こ、、、小指が無い、、、( 。゜Д゜。)


俺は恐る恐る握手をした、、、(  ̄▽ ̄)


人生で初めて小指の無い人と出会ってしまった、、、


任侠映画でしか見たことが無いので、俺の緊張感は更にヒートアップする、、、( ゜Д゜)ゞ


大輝「うちのお客さんから色々聞いてるよ~隆くん大人気らしいね~~~~( 。’ω’)y─┛」


隆「そ、そんな事無いですよ、、、」


大輝「紗耶ちゃんも凄い気に入ってるって連絡来たしね~~~~(。・`з・)ノ」


紗耶、、、余計な事は言ってないよな( 。゜Д゜。)


隆「あ、、、ありがとうございます( ゜Д゜)ゞ」


大輝「僕が店に居ない間に頑張ってくれてありがとね」


隆「こ、、、これからも頑張ります( ゜Д゜)ゞ」


とまあこんな感じでオーナーとのご対面をはたした俺、、、


カウンターの中で麗奈さんがクスクス笑っているのが見えた


麗奈「オーナー( ・д・)あんまり隆を褒めすぎると調子に乗っちゃうから駄目ですよ~~~~ん( ≧∀≦)ノ」


大輝「エエやないの麗奈ちゃ~~ん(´ε ` )わし一目で隆くん気に入ってもうたわ(*`ω´*)」


どうやらいつもは関西弁の様だ、、、( ・ε・)


そして週末の営業が始まった、、、( ・д・)


久しぶりにオーナーが帰ってきたせいか店は開店から大入りだ、、、( ゜д゜)ポカーン


大輝のお客さん「きゃ~~~~大輝~~~~久しぶり~~~~( ≧∀≦)ノ」


大輝「久しぶりやな~~~~今日は朝までぶち上げるで~~~~ヽ(o´3`o)ノ」


続々とオーナーのお客様達が集まる、、、


勿論、、、紗耶もご来店、、、( ・д・)


紗耶「お久しぶりですオーナー(*・∀・*)」


大輝「紗耶ちゃん久しぶりやな~~~~相変わらず可愛らしい格好してはるわ~~~~(*`ω´*)」


紗耶「可愛らしいじゃなくてカ・ワ・イ・イ・の( ゜∀゜)ノ」


大輝「こりゃ1本取られたわ( ≧∀≦)ノ隆くん早速テーブルにご案内してなヽ(o´3`o)ノ」


隆「は、、、はい( ゜Д゜)ゞ」


あれ、、、紗耶の指名はどうなるんだ、、、(・_・?)


俺はヤス店長に聞いてみた、、、( ・ε・)


ヤス店長「紗耶ちゃんは隆くん指名で大丈夫だよ( ・ω・)ノ」


隆「了解致しました、、、(あら(・_・?)、、、紗耶はオーナーの指名客のはず、、、ホストって永久指名制じゃなかったっけ( ´△`))」


と考えながら紗耶のテーブルについたのだが、、、


隆「紗耶、、、大輝オーナー指名だよね、、(・_・?)」


紗耶「大丈夫だよ( 。’ω’)y─┛ここは堅いお店じゃないから指名替えも出来るしW指名も出来るから」


隆「( ゜д゜)ポカーン、、、(もう3ヶ月位働いてるのに知らなかったんだけど、、、(ーωー))」


するとオーナーが突然高級シャンパンとグラスを3つ持って現れた(*・∀・*)


大輝「紗耶ちゃん久しぶりやから乾杯しような~」


紗耶「きゃ~~~~( ≧∀≦)ノあたしの好きなモエピ~~~~ン(*´∀`)ノ」


大輝「ほな隆くんモエのピンク開けてな(*`ω´*)」


隆「か、、、かしこまりました~~~~( ゜Д゜)ゞ(これはオーナーが勝手に持ってきたシャンパンだけど伝票に書いていいのかしら、、、(・_・?))」


その後もオーナーは各テーブルでシャンパンを開けては飲み干すを繰り返す、、、(゜ロ゜)


大盛況の中で閉店を迎えた頃にはオーナーも酔いつぶれていた、、、(´Д`|||)


ヤス店長「流石ですね~~~大輝さん(*・∀・*)」


大輝「当たり前や、、、ヒック、、、(* ̄∇ ̄*)」


ヤス店長「隆くんも半年後には大輝さんぐらいお客さん呼べるようになってね( ・∇・)」


隆「無理ですよ店長、、、( ・ε・)」


大輝「んなことあらへん( ・д・)」


隆「ふぇっ、、、(゜ロ゜)」


大輝「今日初めて見さしてもろたけどイケルデ隆く~~~~~~~~んヽ(o´3`o)ノ、、、ヒック(*`ω´*)」


隆「あ、、、ありがとうございます( ゜Д゜)ゞ」


俺はお褒めの言葉を頂き少しだけオーナーに対しての緊張が緩んでいた、、、


だがしかし、、、


俺を気にくわない連中は陰で舌打ちをしていた、、、


第8夜『緊張』完

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