第10夜『偽りの縄張り』
とある暇な新小岩の深夜1時、、、
俺は自分の店のビルの前でキャッチをしていたのだが、、、
人が居ない、、、(´Д`|||)
たまには駅前でキャッチでもするかと思い新しく出来た駅ビルのクッターナをくぐり抜け新小岩駅の南口の前で女性に声をかけていたのだが、、、
何故かスーツを着たチャラい男に話しかけられた
チャラい男「おい兄ちゃん、、、( ;゜皿゜)ノシ」
隆「はい、、、(・_・?)(誰だ、、、このチャラい人)」
チャラい男「お前さ、、、HYOKINのリュウだろ」
隆「そうですけど、、、(・_・?)」
チャラい男「やっぱりな、、、お前さ~~~( ・ε・)うちの客引っ張ってるだろ( ・`д・´)」
隆「うちの客、、、(・_・?)」
響「俺は【Night DEAR】の響、、、最近うちの客がお前の店、、、寧ろお前に会いに行ったって自慢してくる奴が多いんだけど、、、お前枕営業でもしてんのか」
隆「あっ、、、ナイトディアのお兄さんですか」
響「お前俺の事知らね~~~~のかよ、、、( ´△`)新小岩のホストじゃ俺が一番売上あげてんだよ若僧が」
隆「すんません、、、存じあげなくて(そんな凄い人なんだ、、、全然かっこ良くないけど、本当に売れてんの?)」
響「とにかくこの場所は俺らの縄張りだからHYOKINの奴らが声掛けしてんじゃね~ぞゴルァ( :゜皿゜)」
隆「( ゜д゜)ポカーン、、、(そんなルールがあるのか」
イナポン「そんなルールはあらへんがな( ・ε・)」
隆「ふぇっ、、、イナポン(゜ロ゜)」
イナポン「おいリュウ( ´△`)こいつの言うことは聞かんでエエねん、、、ナイトディアの落ちこぼれ君やからな(ーωー)」
響「おいこらモグラの稲葉(イナポンの本名)俺は落ちこぼれじゃねえぞ、、、本気だしたら新小岩でNO.1取れるんだよ」
イナポン「一生言うてろ、、、アホンダラ( ´△`)リュウ~~~~さっさと店戻るで、、、団体客が入るらしいから忙しくなるで~~~~HYOKINはな( ゜∀゜)ノ」
響「団体客だと~~~~(#`皿´)くそ、、、覚えとけよ稲葉、、、それにお前もなリュウ、、、(#`皿´)」
捨て台詞を吐くと響は何処かへ消えてしまった、、、
隆「ありがとうございますイナポン(,,・д・)」
イナポン「エエねん、、、アイツとは昔からの因縁の仲やからな、、、( ・ε・)」
イナポンを少し見直した、、、( ・ε・)只の嫌味な先輩かと思っていたが困っている時は助けてくれるんだな
俺とイナポンが店に戻ると店はお祭り騒ぎだった、、、
大輝のお客さんの団体らしく飲めや飲めやの酒乱祭りで朝まで飲まされまくった、、、
挙げ句の果てに気付いたら店の事務所で寝ていた、、、
だがしかしっ、、、(゜ロ゜)
寝ている俺を起こす素敵な殿方が、、、( ´△`)
大輝「りゅうく~~~~んヽ(o´3`o)ノおはよ~ん(*`ω´*)まだまだ営業は終わらないよ~~~~(*>∀<*)ノ早くテーブルに戻ってきなさ~~~~い( ☆∀☆)」
隆「フニャッ、、、(゜ロ゜)、、、まだ営業してるんですか」
大輝「まだ(・_・?)、、、まだ昼の1時だよ~ん」
隆「( ゜д゜)ポカーン、、、」
俺は無理矢理起きあがらされると、大輝に引きずられながらテーブルへと向かう事に、、、(´Д`|||)
そんなヘロヘロの俺の携帯には1通のショートメールが送られていた、、、
第10夜『偽りの縄張り』完




