8月9日
今日は長崎原爆の日。
過去、ドラえもんのひみつ道具などで、核兵器を無力化したり、放射能汚染を除去できるような発明はないものかよく妄想したものだ。
ガンダムseedで核を無効にしたニュートロンジャマーみたいなものが現実にあったらどうなるのか調べてみたら、結果的に平和からむしろ遠ざかるということらしい。
被爆者が「なくすのは無理だろうな」と諦めた発言をしていたと家族が聞いたというニュースを見て、核兵器廃絶に希望が持てなくなってしまっていることに、現状に対するいら立ちや、「そうだろうな」と同意が同時に出た。
兵器保有国は、兵器の怖さを知っているからこそ、ないと撃たれる不安に襲われるのだろう。
疑心暗鬼、被害妄想という言葉だけで片付けていいものではない。
ロシアのウクライナ侵攻で、人類全体がどれだけマシになっているのか、疑問が増えてしまう。
核兵器廃絶が理想の状態なら、ベターな状態は何なのか。
今の状態はbad寄りだろう。
使う必要性を減らすこと、あるだけで損、という状況をもっと強めるべき、か。
無意識のレベルで核兵器はダメ、と刷り込みさせなきゃダメか。
撃たれると仮定して、どれだけ被害を最小限に抑えることができるのか。




