8月6日
広島原爆の日だが、原爆や核兵器についてはあえて語らないようにしよう。
正直、どうすればいいのか分からなくなってくるからだ。
考え方がまずわからない。
そこでまず、どうして戦争が泥沼化したのかを考えてみる。
きっかけは単純だったり「そんなことで」と驚くようなものだったり、よくわからないとあるが、そうなる経緯や、始まった戦争がどんどん悪化していくのはなぜかは、自分なりに思うことがある。
それは、空気を読んでいるのではなく、空気にただ流されている人間が大勢いるからでは? ということだ。
自分では考えているつもりで、客観的に見たらダラダラ状況に流されているだけで、間違えていることにも、最後になるまで気づかない。集団心理というやつ。
第二次世界大戦での日本、非戦論者を非国民呼ばわりしたりなど、そもそも考えることを放棄すればどうなるのか、歴史が証明している。
抗議したらひどい目にあうと萎縮してしまい、流される方になることもそれに入るだろう。
ナチスヒトラー、フィクションだと銀英伝のルドルフの台頭も、自分たちで考えることをやめて超人が現れて解決してくれることを願った、劣化した民主主義の弱点といえる。
なろうのよくあるチートSSを支持する人も似たようなものかもしれない。
そんな自分も、人のこと言えないけど。
具体的なことを何一つ言わなくても、うまくこっちの感情を載せられると、ダメな方に誘導される恐れは誰にでもある。




