46/208
7月23日
俺は、誰かの食事内容について突っ込むのは非常識で失礼だと思う。
だって「毎日飽きないね」と言われたら「毎日そればっかりで悪いか」と不快感に思うだろう。
だから誰かには言わない。
でも母は平気で言う。笑いながら。
それがずっと続いて、どんなに傷ついてきたか。
最初は小さな傷でも、積み重なればどんどん大きくなるし、決して治らない。わずかな攻撃でも、傷口が大きければ痛みは激しくなっていくばかりだ。
母は「毎日飽きずに食べて感心しているから言っているんだ」と、まるでこっちが悪いみたいに攻めた口調で反論した。
ふざけるな。
悪意しか感じされない。罵り以外の感情しかない。
ならなんで笑っていられる。侮蔑の笑みでそんなこと言ったって説得力なんてない。
ずっと、ずっとだ。
どうして、どうしてこんなことを子どもにできる。
愛しているなら、そんなことしない。
愛していないなら素直にそういえ。
書いてみたら、ぜんっぜんスッキリしない。
なんか。疲れた。




