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7月13日
奈良県警に苦情が殺到しているらしい。
警備体制に不備があったのは事実だが、それとクレームの嵐は今回はなんか違うと思うのだ。
違和感というか、これ苦情の電話入れて、それでどうすればいいんだという話だ。
身内が文句言うのは当然だが、全然関係ない人間が大多数だろこれ。
全然知らない人だけど、ちょうどいい機会だからクレームする、って印象なのだ。
別に今回の一件に限った話じゃないけど。
そういえばコロナで医療従事者に対して不当な扱いがニュースになった。
あの時も同じ疑問思ったが、どうやら何も変化していないらしい。
なんでもいいから何かを責め立てるチャンスがあればそれに乗っかりたい人間はいつの世でもいるものだ。
毎日をなんとなく過ごして流されてばかりで空っぽな人間がこういうことするのか。
人間は考える葦、というがこういう考えることを放棄した人間は、果たして人といえるのだろうか。




