戦国修羅伝

ある日、村を離れ、清洲の町に来た2人組は山賊に絡まれ、そこでの喧嘩を見ていた木下藤吉郎に、軍に誘われる。
織田信長の下で働く事を望んでいた2人には絶好の機会だった。
しかし、その機会が2人の戦の才能を開花させていく。

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今回の戦国修羅伝は私の処女作になります。
趣味程度で書いているので、更新は不安定です。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。