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オスガルド戦記  作者: Dの人
世界観・登場人物・国家の説明その他諸々
1/5

世界観の説明だ

初めての小説だから誤字があると思うんだ、報告してくれると作者が泣いて喜びながら修正するよ

トルトス王国 その国は数百年に渡り栄え、勢力を強めてきた...絶賛分裂&内戦中なのは置いておいて

そんな王国に仕える一人の軍人ウェイズ・ローレストが戦争に身を投じたり大国へ交渉しに行ったりする物語


時代、文化設定は中世ヨーロッパと大戦期の境目位


Q.トルトス王国ってなあに?

A.最盛期はトルトス島とその周辺諸島を領有していた多民族国家。

現在は反乱により【トルトス王国】【トリティスタ共和国】【トルトス島統一臨時政府】【ゲイズ=トラスト=クァラム民族連合】の四つに分裂し血で血を洗う内戦へと発展している。


Q.そもそもトルトス島とはなんぞや

A.平野、丘陵、森林、海と湖とを繋ぐ複数の河川、中央の巨大なカルデラ湖からなる本島とその周辺諸島(アスファ島、クラッカ島、フォフォス島等)の総称、最盛期のトルトス王国最大領土の事も指す場合がある。


Q.現在のトルトス王国の領土は?

A.カルデラ湖を中心として港町である『マクタニ』、王都である『クラーファ』が存在する南部の平野地帯(西、中央、東クオラ平野)、東部の森林地帯(ポーラッツ森林)、最後に要塞都市『クラエス』含め幾つもの要塞が存在する南西部の丘陵地帯(現在王都と丘陵地帯は分断されている)





初めて小説書くから誤字脱字があると思うんだ、見つけたら教えて...

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