プロローグ
先に進まなくなってきたので書き終わるまで書くつもりです。
実験作品であり練習作品です。
僕の名は今井時雄と言う。
年齢は四十八歳で独身で外見は普通だと思う。
横断歩道を渡っている時、向こうから来た歩行者が顔を背けているが気のせいだと思う。
高校の時に好きな子にラブレターを放課後渡したら悲鳴を上げ逃げられた事が有る。
だから僕の容姿は普通だと思う。
いや本当に。
おかしい。
目から汗が出てるな~~。
うん。
そして仕事だが某県にある食品加工の工場に派遣社員として勤務している。
この仕事に決まるまで転々と職を変えていたが気にしないで欲しい。
料亭とか居酒屋とか洋食。
果ては漫画家のアシスタントにコンビニの店員。
行きついた先は此れである。
別に頭が残念な子だからというのが理由では無いと言っておこう。
趣味はというと読書とテーブルトークゲームです。
古い友人との付き合いで始めたのが切っ掛けだ。
それで嵌ってしまったのは良い思い出だ。
というか人生を踏み外したと言うべきだろう。
はい。
そこの人。
リアルのゲームマスターのサイコロ運が悪かったとは言わない。
この世に神も仏も居ない。
ええ。
僕自身の人生のサイコロ運が悪かったと言っておこう。
誰がうまいこと言えと言ったかって?
それはすみませんと言うしかない。
戯言はともかく。
人生とはサイコロのように転がるもの。
だからこの結果は当然と言えるだろう。
さてその後お僕の行動は言うと……。
テーブルトークゲームに見事に嵌ったと言っておく。
知り合いが新しいシナリオが出来たと聞いたら足を運び。
片道三時間かかる地方でコンベクションが有る。
等と聞けば有休を取って遊びに行き。
自分で考えたシナリオが出来た時は友人を誘い一緒に遊んだものだ。
其れはもうのめり込んだ。
人生を踏み外すくらいに。
そうして遊び続けた結果の今の自分が有る。
結婚もせず未だに独身。
同級生の中で独身なのは僕だけだった。
……まあ~~後悔が無いと言えば其れまでだが好き生きてきたんだ。
此れも人生と思う。
普通だよ普通。
普通の人生だよ。
モブだよね。
友人から自称モブと言われてるけど……。
普通だよ。
決して人生を悲観なんかしてないから……。
流石にリアルに魔法使いになるぐらいに人生を踏み外さないだろう。
そう思いました。
せめて童貞を捨てれるレベル位の財産は築こう。
え?
相手はだって?
近くに風俗店は無いから遠くまで遠征に行くしかないだろう。
都会に。
――まさかリアルで魔法使いになるとは思いませんでした。
別に不思議な現象を引き起こせる特殊能力者の事ではないと言っておこう。
特定の事をしなかった殉教者と言っとく。
童貞て言うな。
原因は何かと言われると返答に困る。
しいて言えば彼女に貢ぎました。
相手は店で一緒に働いていた女性です。
十八歳年上のバツイチでしたが気立てが良く元気で好みの女性でした。
しかもコブ付き。
娘さんが自分より年下でした。
娘さんが高校を卒業する前に捨てられましたが……。
娘さんの学費の一部は僕も出したんだけどね。
惨い……。
結婚詐欺だったんだよ。
訴えても良かったんだけど娘さんが良い子でね~~。
思わず泣き寝入りするレベルでした。
せめて親子二人幸せになって欲しくて身を引きました。
ええ。
お土産を残して。
目から汗が出るのだが……。
暑いなあ~~最近。
糞。
人が良いな僕。
なお噂では高校卒業と同時に盛大な親子喧嘩をして縁を切ったとか。
噂で聞いたレベルだけど。
理由は母親のしていた所業を知ったからだ。
まあ当然だろう。
母親は結婚詐欺をやっていたからだ。
娘さんが善意の第三者から匿名で送られた興信所の調査報告を見てしまったことが発覚の原因である。
複数の男性から金銭を受け取ってる写真を見ればそうなるだろう。
その後どうなったかは僕も知らない。
酷なことをするな~~善意の第三者は。
うん。
おっと財布に入れていた興信所の領収書は、もういらないから捨てるか。
さて……。
あの子生活は大丈夫かな?
一応生活費は匿名で送っておいたけど……。
大丈夫だろうか?
まあ気にしても仕方ないか。
そんな或る日の事だ。
同じ趣味をたしなむ紳士仲間からお誘いがあった。
此奴は二十も年下の嫁を貰い最近離婚した古い友人だ。
世の中は理不尽だ。
何で年下を嫁に出来るんだろうか。
腹が立つ。
離婚の理由が嫁の妹と浮気したのが原因らしい。
十八歳の。
リア充が。
けっ!
まあいい。
お誘いの内容はこうだ。
究極のゲームをしないかと言うお誘いだ。
その名も【人生ゲーム】。
……何で時代を逆行するかな~~と思ったのは言うまでもない。
とはいえ折角のお誘いだ。
堪能させてもらいますか。
……そう思った数時間前の自分を殴りたい。
眼前の光景に僕は背筋から嫌な汗を流す羽目になったからだ。
数分前の友人の部屋の前。
僕は土産を持ってアパートのドアを叩き開ける。
「お~~い居るか~~遊びに来たぞ」
「……○○か部屋の中に入ってくれ」
「暗いんだが明かりをつけて無いのか?」
「ああ……すまんが雰囲気作りのためだ電気は付けないでくれ」
「良いけど……お邪魔します」
友人の部屋の中は明かりをつけて無い所為か薄暗い。
唯一の光源は窓から差し込む月明りだけだ。
部屋の中に潜む複数の影に僕は目を凝らす。
影の正体は多分……人。
多分と言ったのには理由が有る。
全員が人と呼ぶには少し躊躇われるからだ。
友人を含めて。
六畳一間の部屋の奥に白い女性が一人。
白いと言ったのには理由が有る。
月明りだというのに何故か其の姿がクッキリと見えたからだ。
髪に肌そして瞳までもが全て白い。
アルピノというには異常な色彩。
またそれに合わせたかのような白い着物を着ていた。
「この人が後任のプレイヤーなの?」
「ああ~~だに」
その女性の受け答えをしているのるが何故か見知った顔の友人だった。
但し何故か僕のことに気が付いて無いみたいだ。
皺が目立ち始めた顔は何時もと違い獰猛な笑みを浮かべている。
アロハシャツにジーンズ。
其れに額にかけているサングラスで何処かのヤクザと言っても通じる人相だ。
他にも何人か居るみたいだが黙って座って居るみたいだ。
「でも姿が見えないよ」
女性の言葉に僕は首を傾げてスマホを取り出す。
カメラの機能を使い確認するためだ。
電源がつかない。
何でだ?
「当然だに此奴は俺らと違い後から参戦するだにハンデだ」
ハンデ?
「ふ~~んまあ~~生まれたばかりなら死にやすいもんね」
「死にやすいって……」
不吉な言葉を聞いた僕は思わず呟く。
其れに何だ?
生まれたばかりってのは?
「そっ……こいつが最初に持ってるポイントは350……其れを全て偏らせても俺らに通じない」
「それは違うわあくまでも通じにくいというだけ殺そうと思えば出来るけど難しいというか……」
僕の言葉が聞こえて無いのか二人は話し込んでいる。
親しげに話し込んでいるという訳ではない。
何か裏社会の人間が情報交換してるみたいだ。
裏社会の情報交換は実際に見た事が有るからわかる。
料亭って何故か其の場所に成り易いから……。
下手に聞いてたら鮫の餌に成るので注意が必要でした。
だから其処ではスルースキルが重要です。
うん?
何か一斉に注目してるな?
部屋の奥に。
「おい降臨されるのじゃ」
「あの方が降臨するから静かに」
幼い声が二人聞こえてくる。
「降臨?」
その時だった。
何かが現れたのは。
顕れたの名状しがたき者。
其れは……。
其れは……。
あ。
ああ。
あああ。
ああああっ!
アガガガが@oghdjkksngdkwgjgkgkgnklutt
名状icb大いなるbsodok。
其れはfjgihgijlj狂気をmaogrgjjhh。
此れはszoigvh人の認識を58thn。
駄目ohhbde。
悲鳴が聞こえた。
それが何処から聞こえてるか分からなかった。
そして此処で僕の記憶が途切れることになる。
何かが現れた。
そう何かが。
だけど僕はその時のことを殆ど覚えてない。
覚えている事は二つ。
一つ目は何かが目の前に現れた事。
そう何かが……。
そして二つ目は一枚のキャラクターシートの存在だ。
震える手で書き込んだ事は覚えている。
此れが今後の僕の生命線になると言っても過言でもない……。
そう何故か僕は確信していた。
根拠もないのに……。
ST 6/50
DX 14
IQ 12
HT 14
Mvmt 7+2
回避9+2=11
ujjjbbks?
防御bakuダメージ削減10
身体基本baguキル。
〇〇基本◇◇◇。
外見oewfkh。
人間ewngki。
一日三回。
移動強化○○◇◇。
一日四回○○時。
思考加速。
一日四回○○時。
攻撃回数一◇◇◇。
一日四回○○時。
防御ダメージ削減十点。
○○時。
衣装。
概念に干渉。
○○時。
追加ST。
○○時消耗4。
干渉能力。
人口ob。
○○時に範囲拡大、即時干渉一日三回。
技能。
社交。
ナイフ術。
ナイフ投げ。
ランニング。
格闘。
柔道。
空手。
料理。
言いくるめ。
外交。
水泳。
バイク。
投げ。
探索。
opiei??:
geio10
忍び。
生存/都会。
戦術。
応急手当。
尾行。
鍵開け。
跳躍。
礼儀作法。
uggboijhk。
全bakuての技能を十三レベルに統一。
残ポイpo@ント一。
しかしその内容は欠落していた.
何故か分からなかった。
この日を境に記憶が無い。
後は明日続きを投稿予定。




