このはとの出会い
今日はいい天気だ。そう思いながら街を歩く。ふと柳が丘中学が目に入る。今日も皆勉強頑張ってるな。当たり前のように望遠鏡で教室を眺めていると、こちらを睨む生徒が目に入った。
洋次「あれ、あいつ俺にきずいてね?ちょっと、調教しないとまずいか、」
下校時間 あの生徒を探す。もうそろ下校するはずなんだけどな?どこだ?部活かな、もうちょい待ってみるか。しばらくすると、いたぁ見ぃつけた。
洋次「ねぇそこのお嬢ちゃん、ちょっとこっちにおいで。ちなみに拒否権はないよ」
???「んぁ、がっ、くび、が、」
とりあえず持ち帰ることにする。近くに止めてあった車に女を連れ込んだ。
???「ここは、どこ…?怖いよ、私、そだ、下校の時に急に首絞められて、」
洋次「おはよう、よく眠れたかな?ちょっと乱暴してごめんねぇ。今から楽しいことしようね、気持ちよくしてあげる」
???「あ、なたはだれなの。私になんのよう、」
洋次「ごめんごめん名前を名乗るの忘れてた僕は洋次っていうんだ。君の名前はなにかな?」
???「私は、このは、普通の中学生よ」
洋次「このはたんね!今日からよろしくね、」
最悪な一日が始まる。わたしはどうすれば良かったのだろう。