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瑠璃の場合
瑠璃「ヒャッウン、アッ、、ラメェ゙ナイデ、なんカ、ムズムズするひョぉ…」
洋次「ベロンベロンベロンベロン大丈夫そのままでいいよ、」
瑠璃「おしっこ…でちょひゅ、ラメヘ、ァっ、」
とても美しかった、したたり落ちる金色の液。私は見惚れてしまっていた。これが生命の神秘だと。思わず笑みがこぼれる。
瑠璃「だめらよ、飲んじゃ、苦いよ、汚いの、」
洋次「ハァハァハァ、おいしいよ、おいしい。採れたてフレッシュだよ、もっと、もっと欲しい」
止まらない、抑えきれない。目の前で泣きそうになっている瑠璃をみてもう、抑えきれなくなった。しかし理性を呼び戻し、我慢することにした。流石に入れるのはまずいしな、初めてはりんなちゃんがいいしな、
洋次「パンツもらえますか?私にください。あなたのパンツを」
瑠璃「ぅ、ぅん、わかた、よ」
洋次「今日あったことは絶対に話したらだめだよ。何もなかった。はい。ご褒美のお菓子ね。もし話したら……なるからね」
瑠璃「うん」
今日はとてもいい天気だ
お久しぶりですクロです。名前変わりました!定期的にまた上げるので今後もよろしくです!