ロリパンツのその先に
第三幕 ロリパンツのその先に
仕事が終わりいつものように公園を周回していたとき
とてもロリロリしい幼女を見つけた
まるで癒やしを具現化した生物だった
洋次「君さ僕と遊ばない?お菓子好きなだけ買ってあげるよ!」
幼女「お兄さん誰?」
洋次「僕の名前はたかしだよ,君のお父さんのお友達だよ!怖くないからね,安心してね,君の名前は何かな?」
幼女「るりだよ…ほんとにおかし かってくるる?かってくるるなら
あそぶ」
洋次「瑠璃ちゃんか 買ってあげるよ だからおにいさんとあそぼ」
瑠璃「うん…」
お菓子を買い終わり人通りの少ない路地に入り話していたら瑠璃のことがよくわかった 年齢が4歳のこと 普段ご飯を満足に買えない家庭であること…
瑠璃「洋次は何して遊びたい?」
洋次「二人で裸になってダンスがしたいな」
瑠璃「………分かった」
瑠璃は脱ぎ始めた
洋次(柔らかそうな二の腕…鮮やかな乳首…可愛らしいおヘソ…すべすべのお肌…プリプリの尻…ぷにゅぷにゅしてるまんこーーーーやばいやばいかわいい 初めてロリのマンコを見た いつもはパンツ止まりなのに 今日は抑えきれなかった かわいい 襲いたい 入れたい)
洋次「かわいいね デュフフフ エヘヘ 触ってもいいかな?」
瑠璃「いいよ…」