//作者的見地から貶していくキャラ紹介
これを挟んで一章は終わりです。前回「完」って書いたけど「//」つけてるから今話は無いものとして扱っていいんだよ!
大まかな流れは変わっていませんが、一章の物語を再構成したのでまだ見てないよって方はぜひもう一度ご覧ください。二章まで少し時間空くだろうし………(ボソッ (2022.11.9 記述)
『マーク村編』とか『聖都編』とかが大分変わってます。若気の至り(せいぜい半年前)を正しました。
■最前線の生贄たち
○ツナギ・レイ
年齢:15歳
【アーク】:【エンチャント】
その他:『紅炎』
補足:
本作はW主人公であるが、どちらがより主人公であるかと問われるとツナギに軍配が上がる。本質的には同格ではあるが、どうしても区別しなければならない時、―――――例えば黄色字幕はツナギで、青字幕がリュウゴになる。そんな勝ち取った方の主人公です。
いろんな悲しい業を背負わされている。乗り越えた先から決意をぶち壊しに来られるかわいそうな奴。今回もまたブレている。だからこそ、葛藤が欲しかったからこそ主人公に抜擢された。
基本的に優しいが、たまにリュウゴの影響を色濃く受けたような言動をする場合がある。赤ん坊の頃からずっと一緒でよく正気を失わないな。
リュウゴは良き隣人―――――な訳あるかアホ。
○アマノ・リュウゴ(天野龍吾)
年齢:17(17+15=32)歳
【アーク】:【叛逆】
補足:
大人の事情で負けた敗北者。この青字幕さんは常識も良識も持っているけどブレーキがないので結局本能で動く。つまり、悪いことだと分かっていながら楽しさ優先させて快感を味わう奴。他人は基本どうでもいい。自分こそが世界の中心だと思っている。
精神状態は全くブレない。だから青字幕なんだよ、ザマーみろ。
「使命とかそんなものクソどうでもいいから楽しいことだけしていようぜ!」
他者を嘲り、嗤うことを至上の喜びとする。
中二病真っ盛りの32歳児。………え?32?
○ソフィアルーク・クランド
年齢:15歳
【アーク】:【聖域】
補足:
次期『聖託』。なのだが別に逃げようと思えば逃げられる。トリアスが逃がしてくれないと思い込んでいるだけ。
性格は自己中と他人想いを足して2で割ったような性格。その場の感情で流される。他がおかしいだけで至極真っ当な人間性。甘える相手にはとことん甘える。
ツナギは信頼しているが、リュウゴは信用していない。命を助けられたけどその善行が霞む程に普段の言動が酷い。
別に貴族じゃないけど貴族みたいなもの。こいつも悲しい過去を背負っているんだなぁ………(他人事)
○ルーン
年齢:12歳
【アーク】:【??】
補足:
【アーク】の欄が【??】………?すみません、これ誤植ですね。
記憶を失った少女。ただし本人は気にした様子はない。そりゃ覚えていないことをどう気にかけろと。
だからなのか性格には一部ドライが入っている。また、一週間ほど経って現在の人格はモフの影響を色濃く受けており、何事にも明るい。一人称は結局「ボク」になった。
理由の分からない恐怖に怯えることも。
地頭は良く、運動能力も高い。
○グレン
年齢:7歳(※全部合わせたら万を越える可能性)
その他:『紅炎』
補足:
ツナギと『紅炎』を半分ずつ継承している。『紅炎』自体が、「攻撃力半減しててもクソデカ倍率でぶん殴れば万事オールOK」っていう脳筋なので火力が落ちるというデメリットが実質意味ない。
基本的に真面目だが、ある一定ラインを越えると全部放り出す。
前世で世界を救い(?)、前前世で世界を滅ぼし(?)、前前前世では大切な人を守った(?)。この辺は本編ではやらないかも。さっき2秒で考えた。
○エルム・ラスツ
年齢:29歳
【アーク】:【掌握】
その他:『碧風』、『昇杖』ラヴェルダーナ
二つ名:『無限』のニア
補足:
圧倒的な前作主人公感を醸し出す奴。コネが凄くて、因縁がたくさんあって、修羅場を何度も潜り抜けていて、変身をあと2回残していて………うん、これは前作主人公だわ。特記事項が多過ぎるもん。(なお、あくまで雰囲気)
実はまだ書いていないものもあるという事実。
戦力としてあまりにも完成され過ぎている。だいたい何でも出来る。無限に戦えるって時点でおかしい。
■『魔の森』のヤベー奴ら
○アーサー・レイ・マノガスト
年齢:もう数えるのがめんどくさい(500くらい)
【アーク】:なし
その他:『聖剣』クリスローグ
二つ名:『聖王』
補足:
【アーク】、なし!
この世界の頂点に君臨する奴らは軒並み【アーク】持ちなのだが、このジジイは(特殊とは言え)剣一本でそこで暴れている。全く引けを取らない。
『聖剣』の能力の一つに「所有者に応じた形へと姿を変える」というものがあるが、何をとち狂ったかこのジジイはそれを応用して「状況に応じた最適な形」の『聖剣』で敵と相対する。もちろんおまけみたいな能力。本質はまた別にある。マジで意味わかんない。
作中のtop3(大人の事情でかなりざっくり)の内の一人。
○モフ
年齢:秘密♡
【アーク】:秘密♡
その他:秘密♡
二つ名:秘密♡
補足:
全身毛むくじゃらの謎の生物。毛並みはふさふさで、包容力もある。まだ幼かったツナギはその胸の中でよく眠った………
細かいことは秘密♡
○ガウルキシル
二つ名:『影狼』
補足:
まのもりに すみつく きょだいな おおかみ。 けのいろは くろとも あかとも あおとも いわれている。 あいてのわざを そっくりまねて かえしたとの うわさもある。
■破壊をお届けロイデバン一行
○ロイデバン・ラグトラ
年齢:アーサーと同じくらい
【アーク】:【幻界】
その他:『黒炎』
二つ名:『悪夢』(旧『黒拳』)
補足:
諸悪の根源。だいたい要らんことして各方面から殺意混じりの恨みを向けられている。ただし、本人としてはめちゃくちゃありがたい。上裸の戦闘狂。
過去に何度も死にかけ、その度に乗り越えて覚醒してきたので【アーク】の派生能力が凄いことになっている。なんだよ「相手に自身の『世界』を押し付けカタチをぶち壊す(【破界】)」って………。本来の能力から飛躍しすぎだろ。
こいつもtop3の内の一人。あと一人はそのうち。
こいつを連れ回したヤマト、キリマ、アーサー、ジョグリー、セルマはいっぺん死んで各地に詫び入れろ。………だいたい死んでたわ(老衰)。
○リノ
年齢:13歳
【アーク】:【纏雷】
補足:
猫耳少女。物心ついた頃からロイデバン、ジーンと共にいたので戦い漬けの毎日。―――――まあ、子供の教育には良くなかったよね。そのせいでちょっと歪んでいる。
実はヤ(殴 ………はい、何でもないです。
○ジーン
年齢:36歳
二つ名:『餓狼』
補足:
犬が二足歩行しているような見た目。巨体、葉巻、編み笠と、威圧感が凄い。
本人は割と温厚なのだが、それはそうと犯罪者ではあるのでいろいろ誤解されている。―――――子供を拐うとか辻斬りするとか………湾曲した事実って怖いね。
■『聖都』ベラ(株)
○トリアス・ユーラマ・サクホード
年齢:28歳
二つ名:『聖託』
補足:
聖都を統べる現『聖託』………と言ってもやってる事はただの政治。本人の戦闘能力は皆無。「サクホード」は『聖託』が代々名乗る証みたいなもの。
自身の富や名声にはあまり興味が無く、『聖託』というブランドを傷付けない、そしてさらに高めるために日々他人を蹴落とす。
別に悪人って訳じゃないし、政教分離の概念も知ってるはずだけどとにかく腹黒い。政敵は力を付ける前にだいたい真っ向から叩き潰す。法の抜け穴とか知ってそう。
前作主人公の悪友。
○ニュート・シンザム
年齢:22歳
【アーク】:【転移】
二つ名:マノガスト聖騎士団第4隊隊長
補足:
かわいそうな暗黒騎士。上司と現場の板挟みとなり、疲れきった目をしている。
結局ゴブリンの群れの一件は自分たちで片付けたし、被害もなかったし、職務外の一働きもした有能。一日で村には人が戻った。
ただしキレると口調が荒くなる。
○グレイ・アルタ
年齢:21歳
二つ名:マノガスト聖騎士団第4隊副隊長
補足:
ニュートの幼馴染み。キレたニュートをなだめるのはいつもグレイの役目。
この世界の「騎士」の定義は、鎧とか剣とか関係なく「主に忠を尽くす者」だから二人揃って魔術師をやっている。ただ、一つ上の世代にヤベー奴がいるので強制的に下位互換になってしまうとかいう悲しい宿命。
○パナール・ソリット
年齢:19歳
二つ名:マノガスト聖騎士団第4隊
補足:
慣れた相手じゃないとテンパってあまり話せない。
【アーク】持ちの子供というものはしっかり保護されるもので………(元)ソフィアの護衛役。
ただの体裁上の主従関係だが、本人が生真面目過ぎるので未だに敬語。でもたまに乱れる。周りはお似合いの姉妹だと思っている。
今のソフィアはパナールが居たからこそと言っても過言ではない。だいぶ明るくなった。そりゃもう甘々ですよ。
○ブラウ・グルタント
年齢:17歳
職場体験先:マノガスト聖騎士団第4隊
補足:
第四部隊の期待の新人。この人は剣を使うが、例によってヤベー奴に剣を習ったヤベー奴が専門外ではあるが上澄みの方にいるため下位互換(以下略………
この世界の学校は国によって違うけどだいたい7~14歳、15歳~、と小中一貫、そして高校のように分かれている。が、義務教育なんて言葉は概念そのものが敗北しているので学校に行かない者も多い。大抵家が自営業やってるからそこを継ぐ。
「マノガスト聖騎士団」は『聖都』にある「聖騎士学園」からのエレベーター式の国家公務員みたいなもの。実はこいつはまだ学生という立場だが、内定が決まっている所でインターン(無期限)みたいなことやってる。………こう書くとますますブラック企業みたいじゃねぇか………
ちなみにソフィアは「聖騎士学園」の特別学級(クラスメイト無し)。だって7歳といえばいろいろあった時期だから………
■碌でなし
○ローゼン
年齢:23歳
【アーク】:【眩惑】
補足:
変態。マゾ。快楽主義の犯罪者。
ゼペンとのしょうもない賭けに負けてソフィアを殺しに来た。「お前の負けだなじゃあちょっくら次の『聖託』殺して来てくんない?ついでに実戦運用もしてきてね別に失敗してもいいけど(要約)」
モチベーションはゴミのようだったけど今作主人公の登場で戦いにだけ意欲的になった。あと最初から、前作主人公のいる『聖都』への侵入、脱出にもスリルを感じていた。
○ゴリ
年齢:多分聞かない方がいい
補足:
ふざけることができないほどの闇深。今は多くは語るまい。
巨体と、それに見合ったパワーを持つ。理性はほとんどトんでいる。
■始まりの村
○イル・コルタナ
年齢:6歳
補足:
ツナギに尊敬と感謝の念を向ける。実はほんの少しだけ騎士に憧れている。
ウン十万する髪飾りを贈られたとは夢にも思っていない。
○スピルク・コルタナ
年齢:25歳
補足:
マーク村の自警団に所属する。聖騎士団が来て緩んでいた空気の中、真面目に自分の役目を全うする。
お人好しの善人。リュウゴからしたらいいカモ。最初に会ったのがツナギの方で良かったね。
○エマ・コルタナ
年齢:22歳
補足:
スピルクの妻。とても料理上手で、ツナギは涙が出そうになるのを必死に堪えた。夜通しの強行軍はしんどいよ………
最近娘が着けている髪飾りが妙に気になる。なんか輝き方が違う。
○グロウ・ラブール
年齢:43歳
補足:
マーク村で商店を営む。
知らない内にツナギと友情が芽生えていた。
■今後いつか多分必ず出てくるよ(すぐとは言ってない)
○アーサー・シーク・マノガスト
年齢:41歳
肩書き:マノガスト聖王国国王
補足:
アーサー七世。マノガスト聖王国では、「アーサー」は世襲制。一世はジジイ。まあ、偉大だったんだよ。
本人はいい加減な性格だが、やることはきっちりやる賢王。
前作主人公の友達。
○メクラセス・ラクラ
年齢:20歳
肩書き:ラクラ王国第一王女
補足:
ソフィアの義姉。つらい時期に側に居てくれた………うん、そうそう。ちょうど7歳くらいの頃だよ。
政略結婚の類いは全て断っている。それがまかり通ってしまう女傑(性格は穏やか)。実は強い。
○ロングル・アルソン
年齢:30歳
肩書き:ラクラ王国騎士団団長
補足:
団長(団長らしいことは全くしていない)。言い改めて切り込み隊長。
だいたい物理で解決する脳筋。槍を使う。
前作主人公の戦友。
○ドット・ビーグナード
年齢:30歳
肩書き:『ゴルドナ』団員
補足:
もしかしたらこいつだけ本編でガッツリ出てこないかもしれない奴。
マノガストから海を跨いだ「オルミアン」という国が活動拠点。楽しそうな予感がしたから全部放り出してマノガストまで来た野次馬。残された奴らの気持ちも考えろ。仕事が増える。
オルミアンには世界最大規模の学園がある。ちなみにツナギは一章で学園編への切符を芸術的にへし折った。
前作主人公と外伝主人公の学友。
○リーグミール・コルード
年齢:59歳
肩書き:シュルロード帝国宰相
補足:
基本的に弱肉強食で年中争いが絶えない、皇帝の命を狙う者が国内にうじゃうじゃいる………そんな蠱毒のような国がシュルロード帝国です。当然義務教育どころか教育そのものが敗北している。
しかし何故か外交は成功しており、世界有数の大国である………ほとんどこの人のおかげ。宰相とあるが、内政は早々に諦めた。取り敢えず他国から攻められなければいいからね。属国との閉鎖的な経済圏がどうのこうの。
○テルマノ・ログポート
年齢:31歳
肩書き:シュルロード帝国近衛騎士筆頭
補足:
皇帝のお友達。いつもボーっとしている。
普通気にならないような事を気にかけ、多分人生損してる。頭のバイザーはお気に入り。
○ゼペン
年齢:31歳
補足:
この順番で書くということはそういうことです。
常にサイコロを持ち歩くほどのギャンブル狂。挑まれた勝負には受けて立つ。
○ノワール(??????・??????)
補足:
敢えての情報無し。超重要人物だからね。
一言だけ言うと、頭にバンダナ、腹に腹巻きの上裸。(羽織は羽織っている)
○??????・????
年齢:22歳
二つ名:『自由奔放』
補足:
敢えての名前隠し。超重要人物だからね。
自由人で、各地を渡り歩き事件を起こしまくる。有名どころだと、『世界樹倒木事件』、『マノガスト王都襲撃事件』などが挙げられる。他にも『自由学園襲撃事件』など、余罪は数知れず………ちなみに「自由学園」というのがオルミアンにある世界最大規模の学園のことだよ。
妻帯者。
○エイフォール
補足:
ルーンとの関係を匂わせる謎の人物。アーサーとも繋がっている。とても物知り。
■概念生物的な
○ヤマト
その他:『黒鬼黒理』、『白鬼白深』
二つ名:『白黒』
補足:
500年前の人物。二刀の刀を持ち、進む道に立ちはだかる者全てを斬り伏せたという。数々の逸話が後世に残り、行動の一貫性の無さから実は複数人説まで出ている。
本人は至って温厚。ただし、戦いからしか摂取できない栄養素があり、それが無いと禁断症状が出る。
言わなくても分かると思うけど[ッピーー!]。
○キリマ
その他:『一条』
二つ名:『大刀籠』
補足:
ヤマトと同じく。己の身長程もある長い刀を使う。
名は知れ渡っているが、ヤマトに比べれば知名度は劣る。何故かと言うと、面倒臭がったこいつがいろいろ擦り付けたから。「あれやったのあいつだよ」って。ヤマト複数人説はこいつのせい。
面倒見が良く、基本的に静観の構えを取るヤマトに代わりアーサーとロイデバンの喧嘩を仲裁する。
こいつももちろん[ピーーッ!]。
キャラの解像度が物凄く上がると思います。基本的に出しても問題ないと思った情報はだいたいここにあるので私のネタバレ発作にお付き合い下さりありがとうございました。(事後報告)




