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出会いとわかれ
ある方
行動に何か感じる
刺激ともいうべきもの
この方は何かを求め足掻いている
自己表現はその過程での産物
ただ何を求めているのかはわからないしあまり興味はない
足掻きに興味
どこまで自身を追い詰め爪を立てていくのだろうか
とても無責任な視点だけど
安住はしないでと感じてしまう
まだ足掻ききれていないから
知ったようなことを考えてしまうけども
まだ人の賞賛を受け入れてはいけない
ご自分の感じる劣等感を信じてと思う
これは自分自身への言葉でもあるなあと途中で思った
劣等感や孤独を昇華した先
何があるのかはわからない
その過程を感じる
自分もその過程だから真似をする
何を感じるかと
