デッド最終章「学園から脱出。」(学園編)
前回のあらすじ、雄真達について来た一人の男子生徒がいた。
だが自分だけ逃げようとし勝手に行動しゾンビ共に襲われ
死亡した。その生徒が、初めての犠牲者になり雄真達は
交代で、見張りをし一夜を明かした。
レイ「雄真、おい起きろ。」
雄真「レイ、どうした?」
レイ「朝だ、そろそろこんな所から脱出しようぜ。」
雄真「もう、朝かそうだな先生達と合流してこんな所
からおさらばするか。」
レイ「先生達の方には、誰が行く?」
雄真「俺が、行こう。」
レイ「分かった、そちらは任せた。」
雄真「任せろ。」
レイ「俺となおとは、先に駐車場に向かう。」
なおと「分かった。」
レイ「雄真、死ぬなよ。」
雄真「ああ、駐車場で合流な?」
レイ「分かった。」
雄真「行ってくる。」
レイ「ああ、行って来い。」
ダッタタタタ。
里奈「ねぇ、雄真一人で大丈夫なの?」
なおと「大丈夫、あいつは強くて頼りになる
奴だから一人でいいんだ俺達は駐車場に行こう。」
それから、数時間後。
レイ「遅い、何かあったのか?」
なおと「携帯も、取らない。」
里奈「雄真一人で、先生達と合流なんて無理だったんだよ。」
レイ「やっぱり、無理なのか?雄真お前一人では。」
なおと「レイ、あれ見ろよ。」
レイ「?、なんだ。」
なおと「雄真達だ、脱出できたんだ校内から。」
レイ「はぁ~、良かった無事で。」
なおと「手を振って置こう。」
レイ「そうだな、うん?何か走ってないか?」
なおと「本当だ、走ってこっちに向かっている。」
レイ「おいおい、噓だろゾンビ共が集まって来ているやん。」
雄真「レイ~、鍵投げるから早く車を開けて乗り込め。」
レイ「分かった。」
雄真「行くぞ。」
ブン。
レイ「よし、来た。」
パッシ。
レイ「急げ、来ている。」
がっちゃり、バン。
レイ「えーと、かかれ。」
キュルキュル。
レイ「早くかかれ、早く。」
キュルキュル、キュルキュル。
ブーン。
レイ「よし、かかった
なおとドア開けているか?」
なおと「開けてる。」
雄真「先に乗り込め、早く。」
なおと「急げ、みんな。」
雄真「レイ、学園から出るまで運転出来るか?」
レイ「何とか、行ける。」
雄真「よし、車を走らせろ。」
レイ「お前が、まだ乗って無いだろ?」
雄真「いいから、早く行け早く。」
レイ「くそおおお。」
ダン。
ブーン。
なおと「雄真、手を。」
雄真「分かっているな、なおと。」
ダッタタタタ。
なおと「雄真ー。」
雄真「うおおおおお、届けー。」
ガッシ。
なおと「よし、掴んだうおおおおお。」
ドッサ。
なおと「レイ、雄真乗った。」
レイ「ナイス、そろそろ学園から出られるぞ。」
雄真「レイ、門を出て右だ。」
レイ「了解。」
全員「いっけー。」
レイ「うおおおおお。」
キッーーー。
雄真「よし、曲がれた学園から脱出だ。」
全員「やったー!」
雄真「何とか、脱出出来たな。」
レイ「これから、どうするよ?」
雄真「新しい武器がいるし、食料も必要だ。」
なおと「この、大人数では移動は限りがある。」
雄真「そうだなぁ、どうなるのか次までには考えておくか。」
無事に学園から脱出を、果たした雄真達。
これから、どう生き延びて行くのかこれからどうなるのかは
また次の話で。
デッド最終章(学園編)
END




