デッド10章「最強の救世主。」
前回のあらすじ、レイは他の事を考えており
周りのゾンビに気づいていなかった。
レイ「ここまでか、俺の人生いろいろ
あったな。」
???「諦めるのか、こんな所でゾンビ共に喰われるって
ふざけんな諦めなければまだ助かる生きろ俺の為に。」
レイ「この声は、雄真⁉」
雄真「うぉおおおお、りゃあああああ。」
ガン、メッキメッキ。
ゾンビ「アアアアア。」
ブーーーン。
レイ「噓だろ、ゾンビ共をまとめて飛ばした⁉」
萌香「ははははは、流石雄真すごい力だ。」
レイ「雄真に、助けられたこれで二回目。」
萌香「ある意味、最強の救世主だ。」
雄真「俺の前で、諦める事は絶対に許さない分かったか?」
レイ「分かった、二度とお前の前では諦めない。」
萌香「相変わらず、無茶を言うな雄真?」
雄真「お、萌香じゃん元気か?」
レイ「おい、先輩にため口はまずいだろう?」
萌香「別にいいよ、どんな呼び方でも。」
雄真「萌香が、良いって言ってるんだ気にするなレイ。」
レイ「先輩が言うならいいけど、あまり失礼な事言うなよ?」
雄真「ハイハイ、まさかの萌香も生きてると流石だ。」
萌香「お前ほどではないさ、たまたま運が良かったそれだけ。」
雄真「自分を、否定するな運じゃないお前の生き残る為の
実力なんだよ今この世界がこんな状態なんだ自分を
否定していたらこの先、生きていけないぜ自分を信じろ。」
萌香「ふっ、相変わらずお前の考えは凄すぎて心に響くな。」
雄真「響いたなら、良かった。」
レイ「所でなおとは、まだ戻っていないのか?」
雄真「そうだ、忘れたさっき使っていたエレベーター動かなく
なったそれでさっきなおとから連絡あった。」
レイ「何って言ってた?」
雄真「悪い聞いてない、さっきまで俺もやばかった
からすぐに電話切った。」
レイ「マジか、とりあえずもう一度連絡して今の状況
聞いて向かおう。」
雄真「分かった、とりあえずこっちに来てくれ
俺が助けた者達いるからここより安全だろう。」
レイ「そうだな、今は安全な所に移動した方がいい
そろそろ暗くなる今より危険性が高い。」
雄真「ゾンビ共を相手にしすぎて、遅くなったのは
予想外だな。」
レイ「そうだな、とりあえずなおとに連絡取ろう。」
電話を掛けるレイ。
プルルルル。
がっちゃ。
レイ「もしもし、なおと今どこだ?」
なおと「レイ、助けてめっちゃヤバすぎるゾンビ共が多すぎる。」
レイ「どこだ?場所が分からないと助けに行けない教えて
くれ。」
なおと「もう一つの、エレベーターに向かっている
東の棟そこで追い詰められている助けてくれ。」
レイ「分かった、今から向かう待ってろ。」
なおと「急いでくれ、結構やべぇ。」
雄真「レイ、貸してくれ一言いう。」
レイ「分かった、雄真に代わる。」
雄真「なおと、俺達が来るまで絶対に諦めるな
諦める事は俺が絶対に許さないからな分かったか?」
なおと「分かった、諦めね絶対に生き延びる。」
雄真「俺達が、着くまで何としても耐えるんだ。」
なおと「了解。」
ピッ。
雄真「急ぐぞ、なおと達を助ける。」
レイ「ああ、こんな所で仲間を見捨てねぇ。」
ダッタタタタ。
果たして、雄真達は間に合うだろうか?
次回デッド11章「最初の犠牲者。」
デッド10章END




