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まあ、とりあえずの話

お前は…強いよ…なんで…こんなことをしちゃったんだ…


っ!、悪い目覚めだ、「向こう」のことを思い出すなんて

俺は威鳴氷鬼(いなりひょうき)少し前までは至って普通の大学生だ

実は俺は異世界転生したもので来た世界は少しハマってたゲームの世界、転生した理由は天使いわく[異世界に誰か呼ぶのって憧れるよね!ってことで呼んじゃいました〜!]ってことらしい向こうの世界では俺のことは今忘れられてるらしい、悲しい話だ。そして異世界転生して貰えたものはこっちの世界の言葉、知識、スキルボード、古びた刀だ。こっちの世界の言葉はそのままの意味、知識はこっちの世界の最低限の常識、スキルボードはよくある敵を倒してどんどん技を覚えたり出来るあれ、古びた刀はさびまくっている刀だ。ちなみにこっちの世界では刀というものは無かった、そして俺はソロプレイでは無く勇者と二人で冒険している、まあ、能力、勇者について、今の状況は次時間があったら説明しようじゃないか…。

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