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何もできない子の俺に

今回も投稿しやがりました。評価お願いしやがります。

「かはっはあはあはあ。」


次に目を覚ますときには俺はボロボロの布の毛布をかぶせられ寝かされていた。ボロボロでも今の俺には暖かいものであった。ここはどこだ?立とうとするとじゃらりと鎖が鳴った。


「んじゃこりゃ?」


思わず変な声が出た。なんで俺に鎖が?これまさかの奴隷落ち?嘘だろまじかー。これは死んでいないということでいいのかな?まあいいとりあえずこれまでの経緯を思い出そう。えーとどうやって死んだのだろうか?うーん?うん、わかんねいや、まあ死に方はありがち転生トラックにひかれたとかだろう。

はそして俺はまあ先ほどは20時間強制労働というのはずっとニートしてて、仕事見つかんなくてやっと見つかったのはブラック会社だったてわけ。俺はまああっちでは結構なオタクをやっていて異世界もどきのこの世界も大抵の理っぽいものを理解しているつもりではある。まあ役に立つとは限らないが。こういう知識で天狗になっているといつか痛い目を見ることになるんだ。まあ間違ってるということが絶対ってわけじゃないが。まずステータスが見れるかだよな。お、それらしいのが出てきた。


『名称名無し・種族不明・Lv1・スキル・アステロイド・称号サンダルフォンを継承しもの詳細・アステロイド:神術の一つ・サンダルフォンを継承しもの:不明』

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