クライマックス 前半 星に手を伸ばすのは誰なのか?
今回からクライマックスシーンとなります!
GM:さあクライマックスだ。シーンインしてもらおうか
朱硲 静菜:1D10
DoubleCross : (1D10) → 9
朱硲 静菜:た、高い……
群堂一真:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
藤崎優一:ダイス合計:6 (1D10 = [6])
藤崎優一:まあ妥当な上がりやね
GM:じゃあクライマックスシーン、ルビーの欠片を使って空間を操作し隔離棟に移動するところだ。シーンプレイヤーは朱硲ちゃん
GM:突入するところからでいいかな?
朱硲 静菜:おう
暗い研究施設だ。人気は無い廊下を進んでいく。そして最奥部らしき部屋が見つかる。中から強いレネゲイドの気配を感じる。間違いなく宮之城千春達はここにいるだろう。最奥部の部屋を前にした貴方達には肌で感じることが出来るだろう、ここに世界の変革者となったスクールアイドル達がいると。
朱硲 静菜:「ここに……あの人たちが……」って言いながら入っていく
藤崎優一:「……開けます」
朱硲 静菜:頷いて無言でついていく
藤崎優一:入るよ
群堂一真:同じく
宮之城千春:「ごきげんよう、皆さん。私達エレガント♡ガールズ一同、必ず来ると確信の上お待ちしておりましたわ」
宮之城千春:部屋に入ると、宮之城千春を始めとした四人の少女が優雅な礼と共に貴方達を迎え入れるよ。
朱硲 静菜:「やっぱり……待ってたんですね……」
群堂一真:ちなみに全員水着?
藤崎優一:ちょっと黙ろうか?
宮之城千春:勿論水着、当たり前だよな?
朱硲 静菜:かわいい
群堂一真:あ、一真は普通に服着ていく
群堂一真:いや、だってさ。気になるじゃん
朱硲 静菜:私だって普通の服だよ!!!!
朱硲 静菜:水着で防具っていわれたらちょいびびるなーくらい
藤崎優一:防具保管庫解放時点で服装はもどってるんじゃないかな?
宮之城千春:服ってあるの更衣室じゃね?
藤崎優一:服は一般アイテム扱いだから(データ論)
群堂一真:「…………それは来るさ。まどろっこしいのは趣味じゃない」少しだけの沈黙を置いて
幻想の翠石:彼女達の背後にあるのは巨大な透明のケース、その中に蘭々と輝く翠色の宝石が置かれています。ケースには厳重なロックが掛かっている様で、千春によってセットされたと思わしきデバイスが現在進行形でプロテクトを解除しようとしている。
宮之城千春:「運が良ければ、貴方方が来る前に幻想の翠石を取り出せて、より万全の状態で戦えましたが……まあ、贅沢を言っても詮無きことですわね」
宮之城千春:「ご覧の通り、私達はまだ幻想の翠石を手にできていませんわ」ため息と共に首を横に振る
朱硲 静菜:そのことにほっとする
藤崎優一:少しだけ目がチカチカするかも。レネゲイドの光に過敏反応してる感じで
藤崎優一:「……幻想というだけはありますね。凄い光だ……」レネゲイドを光として視ている感じかな。ヤバそうって分かると思う
御影秋:「ええ、正直な話をすれば今、勝敗の天秤は貴方方に傾いていると言えるでしょう」一歩前に歩み出て
冬木凌:「私達は~予定していた朱硲ちゃんを確保出来てないし~。武器とかも奪還されちゃったし~。ルビーもサファイアもほぼ使い物にならなくなっちゃったからね~」
常夏威吹:「そして今、ここでこうして追い詰められている! うん、ぶっちゃけピンチだな!!」笑いながら拳を握り締める
朱硲 静菜:あんな水人形ごときで私の動きが止められると思うなよ
宮之城千春:シーンすら出れなかったのに
朱硲 静菜:うっせうっせ!
藤崎優一:www
群堂一真:「こちらとしては都合が良い。幻想の翠石、詳細は知らないがお前たちの手に渡ると厄介なことになる……それくらいは分かるからな」
宮之城千春:「ええ、この遺産の警備は随分と厳重で……私が貴方達の前から姿を消してからずっとプロテクトの解除に挑んでおりますが、まだ時間がかかりそうですわ」藤崎君と群堂君へ
群堂一真:「しかし、分が悪いとか言う割には余裕そうだな」
宮之城千春:「余裕? まさか。ただ覚悟を決めているだけですわ」くすくすと笑う
宮之城千春:「落とし穴の様な嘘で塗り固められた今の世界をぶち壊す……そして正しい世界にする、そう決めた時からです」
群堂一真:「正しい世界、か」
藤崎優一:「宮之城さん。貴方の言う、『正しい世界』は何ですか?」
宮之城千春:「……………………」藤崎君の言葉を受けて、一瞬で表情が消える。アイドルの笑顔がなくなり、ただ宮之城千春としての顔を見せるよ。
宮之城千春:「この中で『ジャーム化』という言葉について、説明が必要なお方はおられますか?」そういって貴方方を見回す
群堂一真:「俺はいらない」
藤崎優一:の、ノーコメントで……
朱硲 静菜:同じく……ノーコメントで
藤崎優一:やだよう、夜討ちされるよう
常夏威吹:「ああ、別に『FHに隠蔽されてる』とかってつまんねー表向きの事情は気にする必要ねーぜ。今は腹ァ割って話そうや」
藤崎優一:腹割ったらすぐ隣の人に殺されるんだよ!!
群堂一真:いや、別にそんなことしねえからな!!!
GM:因みにNPCたちはこんな感じよ
球空真:「……私は、説明は大丈夫です」
群堂涼奈:「同じく。生まれながらのオーヴァードだし、余りにも今更」
テラボラ・トパーズ:「……いやあ、その群堂さんにゃ申し訳ねーけど、俺も時々巻き込まれる不幸絡みで偶々知っちゃったというかなんというか」
戸張飛鳥:「同じく不要だね」
群堂一真:「……君たちは俺をなんだと思っているんだい?」
宮之城千春:「ノーコメントがお二人、ということは重要性を理解している……『知っている』と判断して話させていただきますわ」静菜ちゃんと藤崎君をみて
藤崎優一:あれ? これ詰んでるー?
宮之城千春:では確認を終えた千春が、まるで物語を読み聞かせる様に語り始めるよ。
宮之城千春:「FHによってUGNが倒され、世界に『レネゲイドとオーヴァード』という存在が知れ渡りました」
宮之城千春:「ですが、FHにとって都合の良い世界にする為に隠されている真実……それが『ジャーム化』ですわ」
宮之城千春:「私の掲げる正しい世界とは……この『ジャーム化』を世界の人々に正しく認知させる世界、です」
宮之城千春:「そう変なことではないでしょう? ただ受け入れるべき真実が一つ増えるというお話ですわ」
宮之城千春:「朱硲静菜さん、私達は貴方を交渉材料に五つ星交渉……五つ星の名の元に世界に向けてこの事実を発信してもらいます」
朱硲 静菜:「…………」
朱硲 静菜:難しい顔で聞いてる
宮之城千春:「どうでしょうか? 今からでも私達に協力してくださる方がいらっしゃれば、喜んでお手を取りますわ」
朱硲 静菜:「……きっと。私は自分が関係なければ流されるままに……世界が変わっていく様を他人事のように見ていたのでしょう……ですが」そういっていったん言葉を区切る。それは千春に対する返答とはまた違った返しだね
朱硲 静菜:「でも、貴方達は私を対等な『仲間』としてではなく『道具』として私を必要としている……少なくとも私はそう感じました……! 私は……貴方達の……いいえ、誰の道具でもないんです……っ! 私は私であるために貴方達に負けるわけにはいかないんですっ!!」
朱硲 静菜:そういって千春ちゃんをきっと強く睨むかな
朱硲 静菜:少し涙ぐんでる
GM:おお、そう啖呵切ってきたか。なら千春の返答は決まってるぞ
宮之城千春:「………………道具、ですか」下唇をぐっと強く噛む
宮之城千春:「仕方ないじゃないですか……貴方を、道具として見ないと……ッ」
宮之城千春:「『仲間』として見てしまったら! もう、この方法は使えないんですッ!! 『道具』だと、交渉材料だと自分に言い聞かせないと……私達がだめなんですよッ!!!」
宮之城千春:砕けそうな程に奥歯を噛み締めて叫ぶかな
朱硲 静菜:「……ッ! だから……そんな人たちとは手を取り合うことなんてできません……っ! 大局のために私が切り捨てられる世界なんて……だれが望むっていうんですか!! 私だって幸せになりたいッ!!!」って千春ちゃんの叫びに半ギレ状態で返す
宮之城千春:「……………ッ!!!!」静菜の叫びを受けて、ぐっと拳を握り締める
冬木凌:「振られちゃったね、千春ちゃん。でも、ちょっと良かったかもね。朱硲さん本人から本気の『嫌だ』が聞けて」
宮之城千春:「ぐ……ッ!!」苛つく様に握り締めた拳を更に強く握り締める
藤崎優一:「——では、根本から相容れない、となりますね」
御影秋:「先ほど千春が言った様に、私達は『覚悟』を決めています。それは決して止まらないこと……だから、折れることだけは出来ないのです」激昂する千春の横で、目を瞑り首を振る。
藤崎優一:「僕はどうであってもいいんですが、静菜さんが道具扱いなのは嫌なので。ええ。そちらに付くことはできないです」
藤崎優一:凌さんをちらりと見て、やや申し訳なさそうに眉を下げる
冬木凌:藤崎君には安心させるような優しげな笑みで返す
藤崎優一:しょんぼり……
群堂一真:「俺は……そうだな」
群堂一真:「俺もお前たちと相いれることはないが——この間違った世界を作る一端を担ってしまった先人として、一つだけお前たちに忠告してやろう」
常夏威吹:「忠告だって?」
群堂一真:「本当に、心の底から世界を変えたいと望むなら、自分の手だけで変えることだ。かつて俺は世界を変えたいと思ってFHに加担した。だが——FHが生み出した今の世界は、俺が心の底から作りたいと思う世界ではなかった」
朱硲 静菜:おおう、すっごく気になることを……
朱硲 静菜:「え……?」
群堂一真:「俺は所詮、FHが都合のいい世界を作るための道具にすぎなかったのさ」
宮之城千春:「自分の手だけ……ですか」
群堂一真:「だからお前たちが世界を変えるなら、根本からやり方を見直せ。『五つ星』の名と権力に頼って世界を変える、なんて考えている時点で、お前たちは『五つ星』の手の上だ」
宮之城千春:「なるほど、マスターエース。貴方と私は相容れない、それは間違いなさそうです。だって……貴方の様に一人で戦って世界を変えたとして、それは誰の為の世界なんですか?」
群堂一真:「誰のための世界かだと? 決まっているだろう。俺のための世界だよ」
宮之城千春:「……そんな独りよがりな世界は、こっちから願い下げですわね」
朱硲 静菜:千春ちゃんもだいぶ独りよがりだよ
群堂一真:「世界を変えたいと願うものは皆エゴイストだ。世界に『あるべき姿』なんて、本当はない。あるとすれば、それはこの世界に住む人間の数だけあるとしか言えない」
宮之城千春:「…………………」
朱硲 静菜:「群堂……さん……」ってすごく悲しそうな顔で聞いてる
朱硲 静菜:下の名前で呼び分けることも忘れるくらい聞き入ってる
群堂一真:「だから、お前の理想はお前にとっては正しい世界かもしれないが、それを正しいと思わないやつもいる。それを誰かに言われても……それでもお前は止まる気なんてないだろう?」
群堂一真:「なら、お前も俺と同じエゴイストだ。自分の望むように世界を変えたい。そのために力を振るい、違う考えの者は排除する。俺とお前に何の違いがあるというんだ?」
宮之城千春:「なら、私は私の信じるやり方で世界を変えましょう」静かに目を瞑る
宮之城千春:「私には信じた世界と、共に戦ってくれる仲間がいます。私一人では出来なくとも、彼女達と一緒なら……きっと世界を掴めると信じているからです」
宮之城千春:「マスターエース……貴方、結局は誰も信じてないじゃないですか」
群堂一真:「そういうお前は、誰かを信じているのか?」
宮之城千春:「ええ、少なくとも貴方よりは」
朱硲 静菜:「……ッ群堂さんを馬鹿にしないでくださいッ! 確かにちょっと言い方が悪いときはありますけど誰かを心配する心だってちゃんとあります! 人なんだから絶対的に信頼できてしまうなんてことできるわけないじゃないですかっ! 群堂さんだってちゃんと信用する心はあります!」っていう
宮之城千春:「…………」静菜の言葉に(どうなんです?)と意味を込めて群堂君に視線を向ける
群堂一真:「俺は……。そうだな、『戦い』という意味でなら信じているさ。ただ、俺の願いは俺だけのもので、それを誰かに託したり、共に目指したりはしない。それだけさ」
宮之城千春:「貴方のその生き方を《寂しい》と思う時点で、私達は根本的に相容れないのでしょうね……」
群堂一真:「ああ、そうだろうな」
宮之城千春:「……朱硲さん、戦い始める前に一つだけお伺いしてもよろしいかしら?」
朱硲 静菜:「……なんでしょうか」
宮之城千春:「貴方は……何者なんでしょうか?」
朱硲 静菜:その問いに少しだけ目を丸くするけど一瞬目を閉じて考えた後「……朱硲静菜。矢堅都高校2年のSランクアタッカー。普通に生きたいだけの……ただの普通の『女子高生』ですっ!」って力強く答えるよ
宮之城千春:「…………ふふ、そうですか」
宮之城千春:静菜ちゃんのその言葉に、少しだけ嬉しそうに微笑む
GM:では、静菜ちゃんの答えを聞いて宮之城千春を包む空気が明確に和らいだのを感じるだろう
朱硲 静菜:お?
御影秋:「はぁ……やはり千春は悪党の頭は務まりませんね」
冬木凌:「ええ~でもでも、そこが千春ちゃんのいいところだと思うよ~?」
常夏威吹:「はっはっは! いいじゃねえか秋、千春がこうなること位あたし達が一番わかってたんだからよ!」
常夏威吹:そういって秋、凌、威吹が前に出てくる
宮之城千春:「え? ……ちょ、貴方達!?」秋達三人の言っている言葉の意味が分からず、初めて狼狽するよ
朱硲 静菜:え? なになに?
GM:秋達三人は白い仮面を持っている
群堂一真:ああ、あれか
群堂一真:アカデミア屈指の便利アイテム
GM:そういうこと
朱硲 静菜:なんかやばそう
群堂一真:ジャーム化せずにEロイスが持てるヤバい仮面
藤崎優一:そんなのあるんだ
この仮面について、詳しくはディスカラードレルムのステージ『アカデミア』を参照してくれ! 中々面白い効果を持った特殊ギミックだよ。
宮之城千春:「あ、秋……? 一体、何をする気ですの……?」
御影秋:「……千春、貴方思いましたよね? 『朱硲静菜さんに自分を止めて欲しい』と」
宮之城千春:「そ……れは……」秋の指摘に、一歩後ずさる
冬木凌:「私達には確かに千春ちゃんみたいに『自分の叶えたい世界』っていうのはないかもしれないよ?」
常夏威吹:「でもな、『宮之城千春の目指す世界を見たい』って思いは一緒なわけだ」
GM:そう言って三人は白い仮面を付ける
宮之城千春:「だ、ダメです! それは本当に最後の手段ッ!? 貴方達、ヘタをしたら衝動に飲まれてジャーム化してしまうかもしれないのですよ!?」
御影秋:「ぐ……それ、でも……! 貴方が迷った時に、背中を押すことくらいしか……!」
冬木凌:「私達には、出来ないから……!」
常夏威吹:(ぐ……それに、さ。あたし達はもう、FH相手に宣戦布告しちまってるんだよ……! ここで、折れたら……負けたら……どう足掻いても『宮之城千春が助からない』ッ!! そんなの、あたし達三人共認められるわけないだろッ!!!)
GM:秋達三人から感じるレネゲイドの濃度が跳ね上がるよ
GM:そして発せられるワーディングで貴方達はずしんとした圧力を感じるだろう
宮之城千春:「……………………秋、凌、威吹」
朱硲 静菜:「こ……れは……っやばそう……ですね」
群堂一真:「宮之城千春。これがお前の言う『信頼』とやらか?」
宮之城千春:「……分かりませんわ」
宮之城千春:「ですが……ええ、ようやく私も腹が決まったようです」
宮之城千春:拳を握り、貴方達と対峙する
群堂一真:「なるほど、大した信頼関係だよ。ジャーム化のリスクを負ってまで背中を押してくれる友人がいるなんて羨ましい限りだ。それが仲間だと言うなら、俺はずっと寂しい奴でも構わないと思ったよ」
群堂一真:冷ややかな声で言う
宮之城千春:「ええ、本当に。これで私も……自分の願いを貫くだけの『悪党』になる決意がようやく固まりましたわ」そうして初めて、背筋が凍るような冷たい笑みを見せる。
宮之城千春:そういって、自身もどこからか取り出した白い仮面をつけるよ。
群堂一真:「覚悟に水を差すようで悪いが——『悪党』って奴は、なろうと思ってなれるようなものじゃない。お前は所詮、どっちつかずの半端者さ」
朱硲 静菜:ほんとどこから出てきたの? 君達水着でしょ?
GM:突っ込んじゃダメ
朱硲 静菜:てか、群堂君もどっちつかずだよね
朱硲 静菜:千春ちゃんに自分を重ねてない??
藤崎優一:ブーメランの投げ合いだよね
群堂一真:…………ノーコメント
朱硲 静菜:わっかりやすい
宮之城千春:「私が立ち止まったとしても、苦しみ続けること位分かってます。だったら……せめて前に進んだほうがいいッ!!」
宮之城千春:「さあ、参りますわよ。エレガント♡ガールズリーダー、宮之城千春ッ!! 朱硲静菜、あなたの身柄頂戴しますわッ 私達の虜になるお覚悟、決めなさい!!」
朱硲 静菜:あ、すでに顔面で虜です
GM:オイこら
朱硲 静菜:へっへ
群堂一真:もうお前あっち側いけよ
藤崎優一:あ、認めてるんだwww
朱硲 静菜:やだよっ!!!
朱硲 静菜:かわいい子が敵なんて燃えシチュじゃん
群堂一真:そんな理由ッ!?
GM:千春ちゃん、静菜ちゃんだけは仲間扱い出来ないからね。威吹ちゃんとかは別にしても
宮之城千春:宮之城千春の歪んだ決意を込めたワーディングが貴方達のレネゲイドを刺激するよ
宮之城千春:んでもってここでEロイス宣言
宮之城千春:『原初の恐怖』
群堂一真:あ、うっざ。
GM:詳しくはリンケージ参照
群堂一真:上がる侵蝕率が覚醒+1d10だっけ?
群堂一真:堕落の誘いは使われてもなんの問題もなかったのに……
藤崎優一:私、最悪28いくぞwww
GM:がんば
群堂一真:とりあえず判定するな
群堂一真:7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[2,5,5,7,7,9,9]+2 → 11
朱硲 静菜:5dx@10
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[5,6,7,7,8] → 8
朱硲 静菜:+2して成功か
藤崎優一:6dx-1
DoubleCross : (6R10-1[10]) → 10[3,5,9,9,10,10]+7[1,7]-1 → 16
GM:全員暴走無しだね
群堂一真:1d10+15
DoubleCross : (1D10+15) → 10[10]+15 → 25
群堂一真:……最悪
藤崎優一:ダイス合計:3 (1D10 = [3])
朱硲 静菜:1D10+17
DoubleCross : (1D10+17) → 2[2]+17 → 19
朱硲 静菜:あーーーーー低いけど喜べない
群堂一真:俺、もう142だよ……
藤崎優一:私145……
藤崎優一:勝った……
戸張飛鳥:「……彼女達、ここで止めてあげないとやばいな」
朱硲 静菜:俺らもやばい
藤崎優一:あっはっは
藤崎優一:倍振り確定ですわ
朱硲 静菜:寧ろ帰ってこれないのでは……
戸張飛鳥:頑張れ、戸張君も応援してる
群堂一真:とはいえ、今回エネミー4体いるからね
朱硲 静菜:範囲ばらけないでほしいな切実に