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ダブルクロス THE 3rd edition リプレイ キャンペーン『カシオペヤ』  作者: ソウル
第三話 星に手を伸ばすのは誰なのか
66/125

ミドル11  戸張飛鳥という少年

戸張飛鳥という少年は何者なのか、実はちょっと本来の予定よりも早く来てしまったシーンでもあります。本当は次の卓でやるつもりだったけど、静菜ちゃんとのロールの流れで変更しました。TRPGやってたらよくあるよね!!

GM(ソウル):じゃあ情報収集が無くなったから、次がミドル最終シーンかな?

GM(ソウル):シーンプレイヤーは朱硲ちゃんかな

朱硲 静菜:あーい

朱硲 静菜:1D10

DoubleCross : (1D10) → 5

藤崎優一:ダイス合計:5 (1D10 = [5])

藤崎優一:ダイスだけ先に振っておくね

群堂一真:一真はタイミング見て出る



 大失敗だ、そう心の中で悪態付く。エレガント♡ガールズが『朱硲静菜を狙う』と宣言してから、戸張飛鳥は何度も自分をぶん殴りたい衝動に駆られていた。自分の不甲斐なさに泣きそうになる。逃げる朱硲静菜を追いかけながら、戸張は砕けそうな程に強く歯を噛み締めた。今日のプールはほんの一時の息抜きのつもりだったのだ。球空真の事件で静菜は大きく成長した、自分のやりたい事を明確に言葉に出来た、暴走する測定不能(エクストラ)に立ち向かい、首の皮一枚繋ぎ止めて救いたい人を救って見せた、初めての友達だって出来た……そして前よりも明るくなった。それは戸張にとって今までの自分の日の目を見ない努力を肯定された様な気がしたのだ。だから……気が緩んでしまった。そしてそれが、その油断が……大切な後輩を傷つけた。





『朱硲静菜は”五つ星”の最重要計画の要である』

常夏威吹から告げられたその情報は、朱硲静菜に大きな衝撃を与えた。

そして周りの人間から向けられた驚愕の視線、その驚きが現実感を静菜に与え、威吹の言葉が真実であると直感し、気づけば静菜は逃げ出していた。

 そうして、逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて……アクアパレス最下層の地下四階、巨大ウォータースライダーのふもとまで来ていた。

朱硲 静菜:「はぁ……はぁ……っ!」って言いながら全力疾走してそこまできたら地面にへたり込むよ

戸張飛鳥:「待て……! 待ってくれ、静菜ちゃん!!」追いついて声を掛ける

朱硲 静菜:じゃあその声に反応して立ち上がって再び逃げようとする

戸張飛鳥:今までにあなたが見たことがないくらいに必死な顔をした戸張飛鳥が視界に入るよ

朱硲 静菜:「……っこ、来ないでくださいっ!」

戸張飛鳥:「すまないッ!!」

朱硲 静菜:「な、なんで戸張先輩が謝るんですか……っ!」って少し困惑気味に立ち止まる

戸張飛鳥:「………………君を、怖がらせた」

戸張飛鳥:「……最悪に近い形で、君に真実を知らせてしまった」

朱硲 静菜:「そ……れは……だって……仕方のない……こと……ですよ……」

朱硲 静菜:って途切れ途切れに泣きそうになりながらもフォロー入れる

朱硲 静菜:「……戸張先輩は……知っていたんですか……?」

戸張飛鳥:「……君から、今日遊びに誘ってもらえて……緊張の糸が、切れていたのかもしれない。否違う、もっと前から……君に初めての友達が出来て、一歩一歩強くなっていると感じた時から……俺は心のどこかで油断していた……」

戸張飛鳥:「…………知っていたといえば知っていたし、何も知らなかったといえば何も知らなかった」

朱硲 静菜:「……どうして知っていたんですか……? 私……そんな……」

朱硲 静菜:っていって口ごもる

戸張飛鳥:「俺に『判る』のは”その人の結末”と”回避する為に今出来ること”……この二つだけなんだよ」

朱硲 静菜:「……? どういう……?」

戸張飛鳥:自分を憎む様に舌打ちするよ。そして自分の左目を静菜ちゃんに見せる様に前髪をかき上げる


 その瞳は、異質だった。どこまでも透き通りながらも、何か得体の知れない力が瞳の中で渦巻いている様な……。

見ているだけで、吸い込まれそうになる魅力を持っていた。

朱硲 静菜:「え……? 先輩、その目……」

戸張飛鳥:「俺の左目は遺産なんだ『ラプラスの先見目』っていう」

戸張飛鳥:「左目で見た人の、『運命』ってやつが見えるんだ」

戸張飛鳥:「……俺に判ってたのは『このまま進むと朱硲静菜はいつか破滅する』という結末と、『それを回避するには朱硲静菜自身が強くなるしかない』ということだけだった」

朱硲 静菜:「い、遺産……!? でも、知ってたらどうして教えてくださらなかったんですか……!?」

戸張飛鳥:「…………人に言われるだけで『はい、そうですか』と君が受け止めることが出来るかい?」

朱硲 静菜:「それは…………」って少しだけ考えてから

朱硲 静菜:「……戸張先輩がそうおっしゃったのならきっと信じたと思います。……恩人ですから」

戸張飛鳥:「…………俺は、そこまで自分を信用出来なかったよ。胡散臭いからな」そう言って自嘲気味に笑う

群堂一真:現に俺も騙されたよ

群堂一真:こいつ絶対「全部知ってる」って思ってた

戸張飛鳥:「…………俺は、初めて君を不良から助けた時に君の運命を偶然知ってしまった。そして、『助けたい』って思った」

戸張飛鳥:「幸せのクローバーネックレス事件に関わらせたのも、マスターエースとのラインを繋いだのも、飴原渡に依頼させ、球空ちゃんを『助けたい』と言った君の相談に応じたのも……」

戸張飛鳥:「俺に直接君を救ってやることが出来ないから、せめてもの助力のつもりだった」

朱硲 静菜:「お優しいんですね。見ず知らずの人をそんな労力を割いてまで助けたいだなんて……今だってすっごくご迷惑をおかけしているのに……」

戸張飛鳥:「…………見過ごしたくなかっただけだ。俺は、きっとそういうことが一番苦手な人間なんだよ」

戸張飛鳥:「だから、君と知り合う前からずっと”正義の情報屋”なんて嘯いて、”結末”を知ってしまった人を助けるためにカシオペヤを走り続けてた。自分が見てしまったものを壊したくて」

朱硲 静菜:「それは……すごい……ですね」

戸張飛鳥:「……信じてくれ、君がどんな運命に飲まれ様とも味方はいるって」そういって頭を下げるよ

朱硲 静菜:「どうして……そこまでできるんですか……?」ってすごくつらそうな顔で言うよ

戸張飛鳥:「…………昔、両親が火災で死んだ時に誰も俺に手を伸ばしてくれなかったから」

戸張飛鳥:「救われないことの辛さは、知ってるつもりだ。だから……せめて俺は手を伸ばし続けたい」

GM(ソウル):覚えてる? 一話で開示した戸張君の情報

GM(ソウル):両親死んでるってやつ

朱硲 静菜:あーあったなぁ

戸張飛鳥:それやで

朱硲 静菜:裏あるやつ両親死んでるのが当たり前だと思ってたw

GM(ソウル):ダブルクロスで両親程命の軽い存在ってないよなぁ……

朱硲 静菜:「真っすぐで……すごくまぶしいですね戸張先輩は……。ありがとうございます。貴方がいてくれたおかげで私は……今ここにいるんですね」って苦しそうに笑いながら言うよ

群堂一真:そろそろ藤崎君でる?

戸張飛鳥:「…………そういってくれて、本当にありがとう」

群堂一真:俺は正直このタイミングで出たい

藤崎優一:真ちゃんと一緒に顔をひょこって出す

球空真:「戸張さんだけじゃないよ。貴方の味方は」

球空真:ウォータースライダーの影から顔を見せる

群堂一真:「…………」一人だけそっぽを向いている

朱硲 静菜:「……! 真……それに皆さんまで……」

朱硲 静菜:って申し訳なさそうに俯くよ

群堂一真:「く、くっくくく……」よく見ると肩を震わせて笑いをこらえてるのがわかるよ

戸張飛鳥:「はぁ……話し過ぎたな」

藤崎優一:「えっと、怪我治しにきました~……。大丈夫ですか?」

球空真:「うん、私も……藤崎先輩達も……」

球空真:「静菜の、味方だよ」にこりと微笑んで

朱硲 静菜:「正直なことを言えば……全然……だけど……ここで折れちゃったら……全部終わっちゃうから……今は大丈夫だよ」

朱硲 静菜:って精一杯強がるよ

球空真:「そっか……じゃあ、この事件終わったらいっぱい『怖い』って言っていいよ。幾らでも聞くから」そういって胸を叩く

朱硲 静菜:「うん、ありがとう。……ごめんね真」

球空真:「謝っちゃやだよ、今は静菜……全然悪いことしてないんだから」そういって口元に指を当てる

藤崎優一:「痛いのも同じですよ。治しますね」

朱硲 静菜:「藤崎さんも……その……ありがとうございます。関係ないのにたくさんご迷惑をおかけしてしまって……」

朱硲 静菜:「悪いこと……そう……だね、存在自体悪って言われなきゃしてない……と思う」って曖昧に笑う

藤崎優一:手術キット振ってー

朱硲 静菜:4D10

DoubleCross : (4D10) → 20[7,2,5,6] → 20

朱硲 静菜:よし、回復ー

テラボラ・トパーズ:「うおおッ! 朱硲さん!! 細かいことはよくわかってないけど、俺……以前のお返ししたいんだ! だから俺も貴方の味方だ!!」がしーーっと静菜の手を掴んで

朱硲 静菜:うわなんかきた!?

群堂涼奈:「……この真っ直ぐさと情熱……鬱陶しさ。かず君も見習ったら?」後ろからすっと現れて

朱硲 静菜:「わっ! っと……えっと、あ、ありがとうござい……ます」っていっていきなり手を握られて恥ずかしくて顔を赤くする

朱硲 静菜:テラボラ君うっとおしいってさらっと言われてるwwww

テラボラ・トパーズ:「オッス! 失礼しまっす!!」そっこーで離れるぞ

群堂一真:「いや、俺は遠慮しておくよ。しかし…………くっくっく」戸張君のほうを見ながらずっと笑いをこらえてる(こらえられているとは言ってない)

藤崎優一:「ここまできたらもう無関係じゃないですよ。いえ、それよりも、僕は朱硲さんのことを友だちだと思ってます。だから、手の届く限りは助けたいし、手を伸ばしたいんです」

朱硲 静菜:「ともだ……え……っ!?私とですか……!?」って目を丸くする

藤崎優一:「はい! えっと……その、僕が勝手に思ってるだけなので、その。……だめですか?」

藤崎優一:(´・ω・`)

朱硲 静菜:「そ……んなことない……ですっ!!ありがとうございます!藤崎さんっ!」

藤崎優一:やったあ

朱硲 静菜:「群堂さん……えっと一真さんもありがとうございます……その、わざわざ追いかけてきてもらったのもそうですけど……いろいろご迷惑おかけしてます……」って最後のほうどんどん暗くなって言う

朱硲 静菜:何故笑っているのか静菜ちゃんは知らぬ()

群堂一真:「いや、俺はいいよ。むしろ今は、感謝してるくらいさ。こんな真摯で真面目でしおらしい戸張を見たのは初めてだ」

群堂一真:「お前、普段はあんななくせに、存外かわいらしいところがあるじゃないか」

戸張飛鳥:群堂くんに言われた肩をすくめる

戸張飛鳥:「…………まあ、今回ばかりは本気で焦ったからね」

群堂一真:「俺はお前のことを、もっと利口で策士で、腹の底で何を考えているのかわからない得体のしれない奴だと誤解していたよ」

戸張飛鳥:「そーかいそーかい、そりゃなにより。俺もロールを頑張った甲斐がある」半ば投げやりになって言うよー

戸張飛鳥:「エレガント♡ガールズ、たかがスクールアイドルなんて侮れない。彼女達、本当に厄介だよ」

朱硲 静菜:「群堂さ……一真さん……それは流石にいいすぎですよ……!」

群堂一真:「俺が初対面のとき、なんでお前が気に食わなかったのか。今ならなんとなくわかる気がするよ」ここで戸張くんに親近感/嫌悪でロイスを取る。表は親近感

戸張飛鳥:「俺はものすごくシンプルだな、お前のことを気に食わなかった理由」ちらりと静菜ちゃんを見て

戸張飛鳥:「助けたいって思ってる女の子にいきなり下手なナンパ仕掛けてくるんだぞ?」

群堂一真:「…………あれは、忘れろ」

群堂一真:「お前、その性格のせいでかなり損してると思うぜ」ちらりと静菜ちゃんを見て

戸張飛鳥:「心配するな、自覚はある」ため息

群堂一真:なんか戸張君と仲良くなった

朱硲 静菜:「? 戸張先輩は群堂さ……一真さんのこと苦手なんですか?」

朱硲 静菜:やったぁお友達二人目だぁ

朱硲 静菜:藤崎君ダイスキー!!

戸張飛鳥:「逆に聞こうか? 大切にしてる後輩に悪い虫がついたらどう思う?」

戸張飛鳥:「殺虫剤吹きかけてやりたくなるだろ?」

藤崎優一:ごもっともだ

朱硲 静菜:「へ? ぐ……一真さんはいい人ですよ? そんな失礼なこと言わないでください」

群堂一真:「なんか、少しだけ心が痛い」

群堂涼奈:「かず君、これはかず君が悪いと思う」

朱硲 静菜:群堂さんっていうとおねーさんの間違うから精一杯下の名前で呼ぶ

群堂一真:「…………凉ねえ、言わないでくれ」

朱硲 静菜:いなくなったら群堂さんって呼ぶ

藤崎優一:あのナンパに遭ってそういうとは……良い子だなあ(遠い目)

球空真:「……良かった、静菜、ちゃんと落ち着いたみたい」ほっとしたように

朱硲 静菜:「それに一真さんは虫なんかじゃないです。……信頼できる仲間……ですから。勿論藤崎さんも」

戸張飛鳥:「いや、虫だよ」断言

戸張飛鳥:群堂君の評価に凄く渋い顔

群堂涼奈:「じゃあかず君、そろそろ……行く?」

群堂一真:「ああ、そうだ。その前に」

朱硲 静菜:「……うん、大丈夫。私は大丈夫だよ」

群堂一真:「凉ねえなら知ってるかもしれなけど、やつらがここで事を起こした目的の一つがわかった」

朱硲 静菜:「……! 本当ですか」 

戸張飛鳥:「そうか、なら説明頼む」

群堂一真:「この大学の研究棟にある遺産『幻想の翡翠』。それを手に入れて『五つ星』との交渉を円滑に運ぶための材料にするためさ」

群堂一真:「わかったというか、知ってさえいれば、少し考えれば思いつくようなことだがな」

戸張飛鳥:「……なるほど、リーダーの姿が見えないと思ったらそっちの方へ行っていたのか」

群堂一真:「ああ」

球空真:「でも、理にかなったことです。あの人達、多分ほうっておいたら本当に世界を変えてしまうかもしれません」

群堂一真:「彼女たちに世界を変えさせるわけにはいかないよ。だから、止めに行かないとね」

群堂一真:「藤崎君がもらったっていうルビーのかけら。それがあれば殴りこみに行けるみたいだよ」

テラボラ・トパーズ:「…………でもさ。確か、威吹ちゃんは『宮之城千春が世界を変えるところを見たいから』参加してるんだよな?」

群堂一真:「そう言ってたね」

テラボラ・トパーズ:「んでもって秋ちゃんと凌ちゃんは『宮之城千春の掲げる世界を支えたいと思ったから』参加してる……」

藤崎優一:「うん」

テラボラ・トパーズ:「……千春ちゃん、どんな世界を望んでるんだろ? そして、どうしてそんな世界を望むようになったんだろ?」

朱硲 静菜:「それは……直接聞いてみないことにはわからないこと……ですね」

藤崎優一:「……分かんないや。何かがあって絶望したのかもしれないし、新しいものが見たいのかもしれない」

群堂一真:「宮之城千春以外には、「自分にとっての作り替えたい世界」というのがないんだよ」

群堂一真:「ある意味では、より性質が悪いね。他者の願いに心酔して、自分以外のために世界を変えようなんて……自分のために世界を変えようとするより狂っているとも言える」

GM(ソウル):まあ、その辺の詳しい事はこれからだな!


『ラプラスの先見目』

 戸張飛鳥の左目に宿っている遺産。この遺産は持ち主に二つのものを見せる。

一つは見た人間の『運命の結末』、つまりその人間がこれからどんな運命を辿るのかを結末のみ見ることが出来る。ただし余程強い運命を持った人間でなければ普通は数多の結末が見え、見える像が定まらない。『このまま進むとこの人は必ずこの結末を迎えてしまう』という位の強固な運命の持ち主しかまともに『運命の結末』を見る事は叶わないのである。

 二つ目が『強い力を持った運命を回避する為に《今やるべき事》』。これは言葉の通り、ほとんど確定してしまっている強い運命を崩す為に今出来る事が分かる。……だが逆に言えばそれだけであり、行動の結果『運命の結末』が悪化したり、予想だにしない方向に転がってしまったりする事もある。本当に《回避する》事しか出来ない。因みに朱硲 静菜の破滅する運命の結末を回避するには『朱硲静菜が強くなること』……しか分からない、という具合である。


 この遺産は基本的に任意発動であるが、偶に強い運命の持ち主を見ると自動で発動してしまう。その為戸張飛鳥は昔から悲劇や理不尽に押し潰されそうになる人を強制的に教えられてきた。そしてその運命の結末の回避手段も併せて提示された為、無視すること等出来なかった。その結末を回避するため”正義の情報屋”を名乗りながら奔走し続けてきたのが、戸張飛鳥という少年である。

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