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ダブルクロス THE 3rd edition リプレイ キャンペーン『カシオペヤ』  作者: ソウル
第三話 星に手を伸ばすのは誰なのか
56/125

ミドル3 華麗に、美しく、そして激しく! ご機嫌よう!! エレガント♡ガールズ

さて、今回の最重要NPC達がいよいよ本格登場です!!

群堂一真:1d10

DoubleCross : (1D10) → 4

朱硲 静菜:1D10

DoubleCross : (1D10) → 10

藤崎優一:ダイス合計:5 (1D10 = [5])

群堂一真:あがるねー

藤崎優一:がんばえー

朱硲 静菜:いやぁぁぁぁぁぁぁl

GM(ソウル):貴方達はプールバレーの後、流れるプール、水でっぽうサバゲ—等を楽しんだ後今は地下三階にある波の出るプールに来ていた。

GM(ソウル):んで今はみんな波の出るプールで思い思いに泳いでるね

群堂一真:サバゲーで経験点チャレンジないのGM?

GM(ソウル):どんだけ経験点欲しいんだよww

藤崎優一:経験点ヤクザが出た

朱硲 静菜:やろうぜ

群堂一真:誰がヤクザや!

藤崎優一:(´・ω・`)

GM(ソウル):もう波の出るプールで好きなだけ水鉄砲で打ち合えよww

群堂一真:並の出るプールって水鉄砲使っていいのか?

藤崎優一:ワンチャン流されそう

GM(ソウル):因みにテラボラ君はサバゲーで集中砲火食らったり、波の出るプールで攫われたりしたけど大体元気だよ

朱硲 静菜:元気???

GM(ソウル):他の人に向けなければ大丈夫大丈夫

テラボラ・トパーズ:「いつものことだから」

朱硲 静菜:「は、はぁ……」っていってそのポジティブさに若干ひいてる

戸張飛鳥:「不運って、続くと慣れるんだな……いや、あれは頑張って前向きになってる……?」

朱硲 静菜:「慣れたくないです……」

朱硲 静菜:GM今時刻何時?

GM(ソウル):そうだなぁもうすぐでお昼くらいかな

朱硲 静菜:ご飯処どんな感じ?

GM(ソウル):料金は後払い、顔認証で購入。そして店の周りに設置された椅子やテーブルで食べる形式。いわゆる軽食中心だね

朱硲 静菜:「あの、そろそろいい時間なので皆さんお昼にしませんか?」

朱硲 静菜:って提案するよ

群堂一真:「そうだね。色々遊んでてお腹減ってきたし」

球空真:「あ~……そうだね。そろそろいい頃かもね」ふわ~っと浮かんで波に揺られながら

藤崎優一:「ですねー」


GM(ソウル):じゃあここでイベントだね

GM(ソウル):1d3

DoubleCross : (1D3) → 1

GM(ソウル):お、PC1の静菜ちゃんか

朱硲 静菜:え、やだなにこわい

活発赤髪の少女:「わっふ~」ごつん、と水の中で静菜ちゃんの背中に誰かがぶつかるよ

活発赤髪の少女:「あうち」

藤崎優一:あ、これって……

朱硲 静菜:おおーーもしかしてーー!

朱硲 静菜:「え、あっす、すみません!」って振り向いて謝って硬直する

朱硲 静菜:「え……えっ?」

活発赤髪の少女:振り向くと、そこには綺麗な赤髪をポニーテールにまとめた女の子がいたね。

活発赤髪の少女:活発そうな彼女は赤とオレンジをベースにしたシンプルな水着を着ているが、普段から鍛えているのかよく見ると筋肉がしっかりと付いているのが分かるね。なんというか、健康的な魅力がある。

GM(ソウル):静菜ちゃん、スクールアイドルに興味ある?

朱硲 静菜:あるよ!

活発赤髪の少女:じゃあ分かるね。エレガント♡ガールズの体力無双の熱血系、『常夏威吹』だって

活発赤髪の少女:「おっと、悪ぃーな。あたしの前方不注意だった。怪我はねーかい?」

朱硲 静菜:「えっえ!? エレガント♡ガールズの常夏威吹さん……ですか!?」

常夏 威吹:「ああっと!」慌てて静菜ちゃんの口を手で塞ぐ

常夏 威吹:「ダメダメ、あたしがこっそり職場体験サボって遊んでるスクールアイドル様……ってのはお口にチャックだぜ?」ウインクして

朱硲 静菜:サボってるんだ……って内心思いつつ「す、すみません……」

朱硲 静菜:って謝って頭を下げるよ

GM(ソウル):因みにほか二人も気づいて大丈夫だよ

藤崎優一:おっけー

群堂一真:なんか気づかない気がする……

常夏 威吹:「っふ、遊ぶの大好き威吹様からすれば、真面目に職場体験とかガラじゃなくてね。こうしてこっそりサボってるわけよ。……まあ、後でリーダーの千春には雷落とされるだろうけどな」

朱硲 静菜:「えっと……それは……大丈夫ではないのでは……?」

常夏 威吹:「心配してくれてありがとな。だがあたしはやめないぜ? 怒られるのは怖いけど」

朱硲 静菜:「あの……おひとりで遊ばれているのですか?」

常夏 威吹:「ああ、流石にアイドルが何人もいると嫌でも目立っちまうからなぁ。一人なら意外と『アイドルがこんなとこでサボっている訳が無い』って先入観で誤魔化せるもんさ」けらけら笑ってる

藤崎優一:「なるほど。そういうことなら他のメンバーは一緒じゃないですよね」

常夏 威吹:「おっと、ツレかい?」

朱硲 静菜:「あ、はい。そうです」

朱硲 静菜:「あの……なら悪いことついでに私たちと一緒にお昼食べませんか? ……口止め料のようなもので」って少し意地悪く笑う

常夏 威吹:「お、面白いね。いいよ」

藤崎優一:「あ、それならカモフラにもなりますね!」

朱硲 静菜:やったアイドルと一緒だー!

藤崎優一:ついでにどんな活動してるか聞いてみようか

藤崎優一:転校生だからあんまり知らないし

GM(ソウル):いいよー

常夏 威吹:「いやぁ、スクールアイドルってのも大変でね。ガキの頃からやんちゃしてきたあたしにとしては学校の看板背負ってお行儀良く真面目にってのはどうにも性に合わない。まあ、派手なのも目立つのも好きだからやってんだけどね」

GM(ソウル):因みにこのことをテラボラ君に教えたらフリーズするけど教える?

藤崎優一:……喧しいことになりそうだから、黙っておこう

朱硲 静菜:知り合いって体にして威吹ちゃんには麦わら帽子でもかぶせておけば大丈夫そう

藤崎優一:「僕今年転校してきたばかりなのでよく知らないんですけど、スクールアイドルってどういうことしてるんですか?」

群堂一真:一真は(やっぱ五天星って上に行くほど変なやつばっかなのか?)とか思っておく

常夏 威吹:「おう、まず学校内で歌とダンスの練習だろ? 日頃から体力作りは欠かせねーな。 んでもってパファーマンスの許可貰った場所で歌って踊ったり、雑誌の取材受けたり、まあ色々だな」

藤崎優一:「学校ごとにいるんですかね? 僕は月見ヶ里なんですけど、そういうのは聞いたことないような……」

藤崎優一:「外の学校にはそういうのなかったので、新鮮ですねー」

常夏 威吹:「スクールアイドルは……いるとこもあったり、いないとこもあったりだなー。まあカシオペヤナンバーワンはあたしらだけどな!」

常夏 威吹:特に隠すこともなく、あっけらかんと色々と話してくれるね

GM(ソウル):じゃあそんな話をしながらフードコートに行くね

GM(ソウル):真達も興味深そうに見てるけど、君達が正体を隠してるなら気づいてないね

朱硲 静菜:「皆さん何食べますか? まとめて注文してきますよ」って聞くかな

常夏 威吹:「んじゃあホットドックでー」

群堂一真:「ああ、俺もついていくよ」

球空真:「じゃあ私はチーズバーガーとポテトでいいかな」

藤崎優一:「お任せします—」

朱硲 静菜:じゃあみんなに注文聞いていくかなー

GM(ソウル):オッケー、皆答えるよ

朱硲 静菜:じゃあ群堂君に半分持ってもらって帰ってくるかな

GM(ソウル):じゃあそんなこんなであなたたちはお昼ご飯を食べ終わるね

朱硲 静菜:もっさもっさ食べる

GM(ソウル):他に何か威吹に聞きたい事とかある?

群堂一真:あ、じゃあ俺一個あるわ

GM(ソウル):はいよー、どうぞどうぞー

群堂一真:「そういやさ」

常夏 威吹:「ん?」指先についたマスタードを舌で舐めながら振り向くよ

群堂一真:「あんたらのリーダー、だいぶ変な人だけど大変じゃないのか?」

常夏 威吹:「あっはっは、大丈夫大丈夫。千春は、あれでやることはちゃんとやるし、面倒見いいやつだから!」けらけら笑って

常夏 威吹:「あとたまに天然ぶちこんでくるのとか可愛くて結構好きだぜ?」

朱硲 静菜:「わかります! 宮之城さんの魅力は気品あふれる姿と相反する天然にありますよね!」

常夏 威吹:「お、嬉しいねあたしらの事見てくれてるんだな」にこにこ

朱硲 静菜:「あう……あのっにわかファンって言われればそれまでなんですけど……はい、元気をもらえるので」

常夏 威吹:「はっは、いいんだよ。にわかも古参も応援してくれるなら大事なファンさ。千春も言ってた!」

群堂一真:「五天星の生徒会長……人たらしなとこも共通項、か」ぼそりと

常夏 威吹:「カリスマって言ってやれよー」

群堂一真:「…………」

常夏 威吹:「さて……んじゃあぼちぼちあたしは行くかね」

常夏 威吹:そう言って立ち上がる

朱硲 静菜:「はい、ありがとうございました!」

常夏 威吹:「ああ、そうだそうだ」思い出したようにあなた達を見回して

朱硲 静菜:「?」

藤崎優一:「え?」

群堂一真「……?」

常夏 威吹:「もうそろそろあたしらのミニライブの時間なんだ。地下二階の一般開放プールの中央にあるイベントステージ、来てくれよ。ウインクや投げキッスくらいならサービスしてやるからさ☆」

朱硲 静菜:「ほ、本当ですか!?!? やったぁ! 行きます! 行かせてください! あっでも席大丈夫かな……!」って興奮する

常夏 威吹:そういってほんの一瞬だけ変装を解き、あなた達と真やテラボラに『スクールアイドルとして』笑みを見せる

球空真:「……ッ!!」目を見開いて驚き、そのまま見送る

戸張飛鳥:「うわ……マジかい……」

テラボラ・トパーズ:「はわぁッ!? い、いいいいい威吹ちゃ………ッ」灰になる

藤崎優一:「わ。じゃあご飯食べたら行きましょうか!」

群堂一真:「そうだね……」

GM(ソウル):常夏威吹の おしの えがお こうげき! こうかはばつぐんだ!! テラボラ・トパーズは灰になった。

群堂涼奈:「……この子、ライブまで持つのかな?」

藤崎優一:「うーん……本人が幸せそうなら、もういいんじゃないですかねぇ?」

朱硲 静菜:じゃあテラボラ君誰かに引っ張ってもらってその場を後にしよう

朱硲 静菜:まさに今死にかけてるしwwww

群堂一真:俺は引っ張らないよ

朱硲 静菜:じゃあ藤崎君か

藤崎優一:人一人引っ張れないよ!?

GM(ソウル):それじゃあ移動するって形で大丈夫かな?

群堂一真:おk

朱硲 静菜:おK



GM(ソウル):じゃあシーン後半、地下二階のプールの中央にある巨大なイベントステージに君達は来たよ。大人気スクールアイドルグループ、『エレガント♡ガールズ』のミニライブというだけあって、観客はどんどん集まってきている。

GM(ソウル):あなた達は運良く全員分の席を確保出来るよ

朱硲 静菜:マジか。めっちゃ運いいな!

群堂涼奈:「人、やっぱり多いね……」

戸張飛鳥:「ここでさっきの子達がミニライブやるのか」

群堂一真:「らしいな」

朱硲 静菜:「席、空いててよかったです……!」

球空真:「わぁ~、私こういうの生で観るの初めてだなぁ」

藤崎優一:「僕もです。楽しみですね!」

朱硲 静菜:「わ、私も……」

朱硲 静菜:「楽しみ半分緊張半分ですかね……! うぅ、吐きそう……」

テラボラ・トパーズ:「嘘だろ……俺が、不運の俺が推しのミニライブに参加出来てる……!? 今日は、今日は人生最高の日だ!!」

藤崎優一:一人、既にエンジン掛かっちゃってるね

GM(ソウル):客席は超満員、アクアパレス内にいるお客の半分以上がこの二階に集まっていると推測出来る。更にライブ中継で他のフロア、ひいては配信によってカシオペヤ内外にも映像が流れるだろう。

GM(ソウル):大人気スクールアイドルの影響力の大きさを貴方達は肌で感じ取れるだろう

朱硲 静菜:そんなところで事件なんて起きたら大騒動……

GM(ソウル):お、せやな

朱硲 静菜:まぁどうせ起きるんだろうけどな!!

GM(ソウル):そして、開始予定時刻になる

宮之城千春:「皆様! 今日はよく集まっていただきましたわ!」

宮之城千春:オレンジのビキニにハイビスカスの髪飾りで着飾ったリーダー『宮之城千春』がステージ上に姿を現す

GM(ソウル):周囲からは歓声が沸き起こる

藤崎優一:わあー

朱硲 静菜:見入ってる

冬木凌:「わぁ~、今日もお客さんいっぱいだねぇ。皆一緒に楽しんでいこうね~」

冬木凌:ふわふわとわたあめの様な甘ったるい声と共に、クリーム色の髪のメンバー『冬木凌』が姿を見せる

群堂一真:ぼんやり眺めてる

御影秋:「皆さん、今日は私達『エレガント♡ガールズ』のミニライブ、心ゆくまでお楽しみください」

御影秋:青み掛かった髪、大和撫子そのものという雰囲気のメンバー、『御影秋』も共に登壇する

常夏 威吹:「さあ、おめーら! 盛り上がっていくぞコラーーー!!!」

常夏 威吹:そして貴方達が先ほど話した赤髪の少女、『常夏威吹』が登壇する。よく見ると頬につねられた跡があるので、舞台裏でお説教されたのだろう

朱硲 静菜:最後ww アイドルのノリじゃないwwwww

テラボラ・トパーズ:「うおおおーーー威吹ちゃーーん!!!」

球空真:「うわぁ……迫力が凄い……!」目をきらきらさせてる

群堂一真:「へえ、アイドルってこんな感じなんだ」常夏を見ながら

朱硲 静菜:デスヨネー

朱硲 静菜:「そうなんです! カッコいいと思いませんか!?」って群堂さんのほう興奮気味で見る

群堂一真:「なんか、ロックバンドのボーカルみたい」

朱硲 静菜:「あ、いや……それはそれぞれの個性なのでなんとも……!」ってごまかす

GM(ソウル):エレガント♡ガールズのメンバーは四人。宮之城千春、御影秋、冬木凌、常夏威吹。四人ともプールでのステージという事で水着をベースにした可愛らしくも麗しい、ノーブル学園の気品を感じさせる衣装を着ているよ。

宮之城千春:「本日は三曲の曲を歌いますわ。私達も全身全霊で歌いますので、皆さんも付いて来てくださいね?」

宮之城千春:「さあ、いつも通り……華麗に、美しくそして激しく参りますわよ! 私達の虜になるお覚悟、決めなさい!」キラーンとウインクと共にポーズを決める

GM(ソウル):千春の掛け声と共に曲が掛かり、会場が熱気に包まれ貴方達は不思議な一体感を感じるだろう

朱硲 静菜:ライブ会場特有のあれか

群堂一真:このGM、やたらとアイドルの描写に気合入れてる気がするの俺だけか?

GM(ソウル):そこ、気にしたら負けよ

宮之城千春:レネゲイドの様な特殊な力を使わない、ただただ彼女達の輝きのみが織り成す空間にしばし時間を忘れるだろう



GM(ソウル):そして三曲が終わる

朱硲 静菜:アンコール、アンコール!!

御影秋:「えっと、これで今日のミニライブは終了となります」

朱硲 静菜:アンコール曲がない……だと!?

GM(ソウル):お客達もアンコール無しを残念そうにしてるね

冬木凌:「でもねでもね~今日はアンコールの代わりに~みんなに『お知らせ』があるんだよ~」

朱硲 静菜:解散???

群堂一真:お知らせ?

常夏 威吹:「っつーわけだ! てめーら! 耳の穴かっぽじってよーーっく聞きやがれッ!!」マイクパフォーマンスをしながら

GM(ソウル)」威吹の盛り上げに火を付けられたらしき、お客達が沈みかけていた気持ちを一気に燃え上がらせ熱気がステージに集中する

宮之城千春:「はい、では……まず秋、凌……『賢者の石(レネゲイドクリスタル)』を」

群堂一真:「『賢者の石』?」

藤崎優一:お、食いついたぞ

GM(ソウル):千春の先導に従い、秋と凌が一歩前に歩み出る。そしてどこからか赤と青の二色の石を取り出した

朱硲 静菜:「あれは……?」

冬木凌:「…………♪」

御影秋:「…………!」

戸張飛鳥:「……なんだか、様子がおかしいな」

群堂一真:「どういうことだと思う、戸張?」

宮之城千春:「さて……ではこの場を借りて」

テラボラ・トパーズ:「え? え? 何あれ? 賢者の石?」

朱硲 静菜:「なんだか皆さんの様子が若干……変……ですよね……?」

宮之城千春:「私達エレガント♡ガールズは、ここで学園都市カシオペヤ及びFHに対しての宣戦を布告しますわ!! 世界をひっくり返す為に、この光ヶ峰大学を制圧致しますわ!!!」

GM(ソウル):シーンエンド

朱硲 静菜:ふふふふふふwwwwwww

GM(ソウル):どうした?

朱硲 静菜:やっばぁwwwwwww

群堂一真:わっけわかんねー!!

朱硲 静菜:UGN??w

藤崎優一:FHに対してか、でかいねー

GM(ソウル):宣戦布告したぜ

朱硲 静菜:個人的には応援したいねぇ

GM(ソウル):おお、それは嬉しい

朱硲 静菜:でも賢者の石見せる意味は?

藤崎優一:見せる意味があるってことだよね?

GM(ソウル):さてさて、それは次のシーンのお楽しみだ

GM(ソウル):さあ、次のシーンいこうか?

エレガント♡ガールズメンバー紹介


宮之城千春

18歳。透き通るようなブルーの瞳と太陽の様に輝く長い金髪が特徴の美少女。ノーブル学園三年で生徒会長を務めるのに加え、ノーブル学園公認スクールアイドルグループ『エレガント♡ガールズ』のリーダーを務める。実家が世界有数の財閥の為、常に気品溢れる振る舞いを忘れない。アイドルとしてはオルトロスの朱香と深雪に負けず劣らずの人気があり、カシオペヤで最も輝いている学生の一人。



常夏威吹

17歳。燃えるような赤い髪をポニーテールに束ねた元気娘。ノーブル学園3年でメンバーの中で唯一生徒会未加入。エレガント♡ガールズ内では振り付けを担当している。ノーブル学園だけでなく、ファン達にも知られる程のザ・自由人。よく千春に怒られて頬をつねられる。

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