クライマックス戦闘
GM:じゃあクライマックス戦闘だ。エネミーは剣城聖羅と大型戦闘機《HOROBI》の二体。エンゲージはPC達はひと塊、聖羅が君達の前方5メートルの位置、大型戦闘機《HOROBI》は貴方達の後方5メートルの位置。挟み撃ちだね。
GM:戦闘終了条件はエネミーの全滅だ。
GM:それでは各自自身の浸蝕と行動値の宣言をお願いね
朱硲 静菜:侵食131 行動値12
藤崎優一:行動値10、侵蝕135
群堂一真:行動値6の侵蝕率125
GM:すげー2人が130突破だ
朱硲 静菜:うまくねぇ
朱硲静菜⇒郡堂一真⇒藤崎優一⇒大型戦闘機《HOROBI》⇒剣城聖羅
GM:じゃあ第一ラウンド始めていこう
GM:セットアッププロセス、静菜ちゃんから
朱硲 静菜:なーし
GM:藤崎君
藤崎優一:ないよ
大型戦闘機《HOROBI》:なんもなし
剣城聖羅:クイックダッシュLV2でPC達とエンゲージ、更にオートで機械大剣Ωを装備するぞ
剣城聖羅:因みにデータ的にはトツカを流用してます
群堂一真:トツカか
剣城聖羅:トツカ
群堂一真:一真はなし
GM:郡堂君
GM:OK、じゃあ次は全体のイニチアチブだな
朱硲 静菜:加速くるだろうな
大型戦闘機《HOROBI》:鼓舞の雷LV2を宣言。聖羅を動かすぞ
剣城聖羅:マイナーは無し
剣城聖羅:CブラックドックLV4+アームズリンクLV4+アタックプログラムLV6+コンバットシステムLV4+急所狙いLV6+バリアクラッカーLV4+雷光撃LV6+スパークウェッジLV6
剣城聖羅:1d3
DoubleCross : (1D3) → 3
剣城聖羅:対象は静菜ちゃん
剣城聖羅:21dx+22@7
DoubleCross : (21R10+22[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,7,7,8,8,9,9,9,9,9,10]+10[1,3,4,5,7,8,9,9,10,10]+10[2,2,4,5,6,9]+10[7]+3[3]+22 → 65
剣城聖羅:47+7d10
DoubleCross : (47+7D10) → 47+29[1,4,3,8,2,6,5] → 76
剣城聖羅:76点、ガード装甲無効
朱硲 静菜:リアクターのロイスをタイタス昇華して復活!
剣城聖羅:おっけ、じゃあちょっと演出していこう
剣城聖羅:「まずは、貴方から封じるッ」その一刀は貴方が何度も見てきた一真の剣とは対極にある様なものだった。ただただ鋭く重い、一撃が静菜ちゃんを切り裂くよ。
剣城聖羅:スパークウェッジの効果で、聖羅以外を攻撃すると静菜ちゃんに18ダメージ入るのでご注意を
朱硲 静菜:「ッ!! あはは、確かに堪えました……けど。それは以前までの『私』の話。今の私はこの程度では倒れてなんてあげませんッ!」って言って立ち上がる
剣城聖羅:「ッチ」舌打ちをして構えるかな
剣城聖羅:で、まだイニシアチブ。聖羅はここで威圧を宣言します
剣城聖羅:このラウンド中、このエンゲージを封鎖するよ
剣城聖羅:「さあ、逃がさない。全員、ここで仕留めてあげる」
GM:次、静菜ちゃんのメイン
朱硲 静菜:あいあい。
朱硲 静菜:マイナーでオリジン:ヒューマンLV2、赫き猟銃LV2
朱硲 静菜:メジャーでCブラムLV3.滅びの一矢LV6、小さな塵LV6、ブラッドバーンLV4、マスヴィジョンLV4
朱硲 静菜:剣城狙う―
GM:OK
朱硲 静菜:16dx+13@7
DoubleCross : (16R10+13[7]) → 10[1,3,3,4,4,4,4,5,6,6,7,8,8,9,10,10]+10[3,5,7,8,9,10]+10[3,8,8,10]+10[2,8,9]+5[1,5]+13 → 58
GM:おお、回ったな。じゃあこっちはガードを宣言
朱硲 静菜:Sランク:アタッカーの効果を使用してダメージ+2Dも追加!
GM:トツカ+磁力結界LV4でガード
GM:4d10+8
DoubleCross : (4D10+8) → 17[4,10,1,2]+8 → 25
朱硲 静菜:9D10+56
DoubleCross : (9D10+56) → 42[5,4,5,6,1,5,2,9,5]+56 → 98
GM:ガード分と機械化兵分を引いて、63点喰らうよ
GM:うーむ、それなりに入る
GM:じゃあ次、藤崎君だね
藤崎優一:マイナーでオルトロス騎乗
藤崎優一:メジャーアクション宣言
藤崎優一:コンセントレイト:サラマンダーLV4+焦熱の弾丸LV6+氷の塔LV4+氷炎の乱舞LV2+プラズマカノンLV4
藤崎優一:12dx@7+16
DoubleCross : (12R10+16[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,4,5,8,8,9,10]+6[1,2,2,6]+16 → 32
藤崎優一:対象ほろびちゃん
藤崎優一:妖精の手宣言
藤崎優一:1dx@7+36
DoubleCross : (1R10+36[7]) → 10[7]+1[1]+36 → 47
大型戦闘機《HOROBI》:ガードを宣言
剣城聖羅:そしてそのガードに対してディフェンスサポートLV4を宣言
剣城聖羅:ガード値+12するよ
朱硲 静菜:デビルストリングで消す
剣城聖羅:お、じゃあ聖羅はHOROBIに電気信号でガードをサポートしようとするよ
朱硲 静菜:「……させませんよ? 貴方の相手は、私達ですッ! サポートなんて甘い真似、している暇は与えません!」
剣城聖羅:「ぐ……小癪な真似をッ!」
GM:じゃあどうぞ
藤崎優一:5d10+52
DoubleCross : (5D10+52) → 26[9,4,3,4,6]+52 → 78
GM:78点通る……あっっっっぶなッ!?!?
GM:紙一重で立ってる
藤崎優一:お、じゃあぺちってしたら落ちるな
GM:演出どうぞ
藤崎優一:「やろう。手早く」
藤崎優一:「コード3759916524。まずは、後ろだ」
藤崎優一:キイィ、と青白い光が広がっていく。正面に向かうかと思われたレネゲイドは、真後ろの戦闘機を直撃した。
大型戦闘機《HOROBI》:『ピ……ガガガガガガガ……』大きくのけぞり、その機体のほとんどを氷に覆われる
大型戦闘機《HOROBI》:じゃあ次はこいつだな
大型戦闘機《HOROBI》:イニシアチブでフルインストールLV4を宣言
大型戦闘機《HOROBI》:判定ダイス+12個
朱硲 静菜:そんなに出目を腐らせたくないか……!
大型戦闘機《HOROBI》:マイナー
ブラッドコントロールLV6+雷の加護LV4
大型戦闘機《HOROBI》:判定ダイス+10個
大型戦闘機《HOROBI》:ダメ押しだ
大型戦闘機《HOROBI》:CブラックドックLV4+雷の槍LV6+雷神の槌LV6+雷光撃LV6+ブラッドウェブLV6+封印の呪LV4+血の宴LV2
大型戦闘機《HOROBI》:メジャーで宣言ぞ
大型戦闘機《HOROBI》:対象は君達のエンゲージ
大型戦闘機《HOROBI》:命中時次の判定のC値+1、ラウンド中移動・回避時にHPを18点失う状態を付与。
大型戦闘機《HOROBI》:30dx+10@7
DoubleCross : (30R10+10[7]) → 10[1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,7,7,8,8,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,3,3,4,6,6,7,7,8,8,10,10]+10[1,1,5,6,8,9]+10[5,8]+5[5]+10 → 55
大型戦闘機《HOROBI》:達成値55!!!
朱硲 静菜:30個回して!?!?
藤崎優一:言っちゃったよ
藤崎優一:とりあえず回避を…試みる?
藤崎優一:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,3,6,7,8,9] → 9
大型戦闘機《HOROBI》:HOROBIのダメージ72に変更
群堂一真:回避
群堂一真:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,1,2,4,6,9,10]+6[6]+1 → 17
大型戦闘機《HOROBI》:35+6Ⅾ10
大型戦闘機《HOROBI》:6Ⅾ10+35
大型戦闘機《HOROBI》:6d10+35
DoubleCross : (6D10+35) → 26[3,6,1,5,6,5]+35 → 61
群堂一真:HOROBIにとって即昇華、復活する
藤崎優一:ほろびちゃんにとって即昇華、復活
朱硲 静菜:剣城ちゃんのロイスをタイタス昇華で復活ー
大型戦闘機《HOROBI》:HOROBIの背中にある二つの巨大な主砲が、貴方達に向けられ超圧縮されたレネゲイドエネルギーがキャノンとして撃ち出される
剣城聖羅:「FH最新鋭の砲撃兵器、お味はいかがかしらね?」
剣城聖羅:で、次が聖羅か
剣城聖羅:んー、ここは待機にしよう
群堂一真:でーすーよーねー
朱硲 静菜:カウンターされるね!!!
剣城聖羅:お・さ・き・に・ど・う・ぞ
群堂一真:待機
朱硲 静菜:まぁ、そうなるよね!
剣城聖羅:では待機が2人のまま全手番が終了したので、行動値が低い順に行動していきます
剣城聖羅:郡堂君の番だね
藤崎優一:あ、オルトロスにSロイス指定します
群堂一真:じゃあマイナーなし、メジャーはC:ノイマン3、アームズリンク4、コンバットシステム・白兵4、マルチウェポン6、ヴァリアブルウェポン3、バリアクラッカー2を宣言。対象は剣城だ。
剣城聖羅:オーケーではこちらはそれに対して、排撃の一手LV4を宣言
剣城聖羅:判定ダイス-8個
群堂一真:7dx+4@8
DoubleCross : (7R10+4[8]) → 10[1,3,3,5,7,7,8]+10[9]+6[6]+4 → 30
剣城聖羅:じゃあこちらはリアクションで、カウンターLV3を宣言するぞ
群堂一真:さらにここでマスターレイス・グザイのロイスをSロイス指定して昇華。属性タイタス:YEの効果を宣言してリアクションの達成値を0にする。
剣城聖羅:OK
剣城聖羅:それじゃあこっちは自動的に判定で負けるね
群堂一真:4d10+90
DoubleCross : (4D10+90) → 28[10,4,4,10]+90 → 118
群堂一真:ガード、装甲は無視だぞ
剣城聖羅:えーっと、機械化兵の分を引いて108ダメ
剣城聖羅:最大HPが143なので、堕ちるなこれは
剣城聖羅:うわー、じゃあ演出お願い
群堂一真:どこからか取り出した無数の剣。それを磁力でくっつけることで、剣城のもっているものに比肩するほどの巨大な剣のような形を取る
群堂一真:「お前は後の先だろう。さぁ――やれるなら、受け止めてみせろ!!」
剣城聖羅:「舐めないで……私の剣は、一刀にて全てを絶つッ!! 散れ、五つ星の輝きの元にーーー!!」大きく振るう
群堂一真:二人の大剣が真っ向からぶつかる。しかし一真は押し切られず、むしろじりじりと剣城を圧倒していく。
群堂一真:「マスターレイス・オメガ。お前を倒すのはマスターエースでも、マスターレイス・グザイでもない。ただの群堂一真だ。覚えておけ!!」そう言って剣を振り切りろう。
剣城聖羅:「う、ぐ、ああああッ!?」大きく吹き飛ばされる
剣城聖羅:じゃあここで蘇生復活を宣言。HP1で立ち上がるよ
剣城聖羅:「……ま、だ……負けて、ない……」機械大剣を杖にして立ち上がる
GM:じゃあ次、クリンナップだな
GM:宣言ある人ー?
藤崎優一:ないよ
朱硲 静菜:ないよー
GM:こっちも無し、じゃあ第二ラウンド入ろうか
GM:セットアップ、宣言ある人ー?
朱硲 静菜:なーし
藤崎優一:ないよ
剣城聖羅:Eロイス『楔の呪い』を宣言。ラウンド中、戦闘不能からの復活以外でタイタス切れなくなるぞ
群堂一真:なし
GM:それじゃあ次、イニシアチブプロセス
朱硲 静菜:なーし
剣城聖羅:こっちはフルインストールLV4を宣言。判定ダイス+12個
朱硲 静菜:あぁ……
群堂一真:無駄な努力を……
朱硲 静菜:大事だもんね……?
藤崎優一:うん
言うな。
剣城聖羅:次、静菜ちゃんのイニシアチブでブリッツクリークLV2を宣言。対象は郡堂君
剣城聖羅:攻撃するよ
剣城聖羅:CブラックドックLV4+アームズリンクLV4+アタックプログラムLV6+コンバットシステムLV4+急所狙いLV6+バリアクラッカーLV4+雷光撃LV6+スパークウェッジLV6
群堂一真:なんつー無駄なバリアクラッカーだ(ガード値1)
剣城聖羅:23dx+22@7
DoubleCross : (23R10+22[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,6,6,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,4,5,6,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[4,5,5,7,8,9,9,10]+10[2,5,7,10,10]+4[2,3,4]+22 → 66
群堂一真:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[2,3,4,4,6,9,10]+2[2]+1 → 13
群堂一真:回避失敗
剣城聖羅:47+7d10
DoubleCross : (47+7D10) → 47+39[3,8,10,9,1,1,7] → 86
剣城聖羅:86点、ガード装甲有効
群堂一真:戦闘不能だな。そんで、ラストアクションを使用!!
剣城聖羅:オーケー
群堂一真:マイナーはなし、メジャーはC:ノイマン3、コンバットシステム・白兵4、アームズリンク4のみだ
剣城聖羅:舐めるな、こっちは排撃の一手LV4だ
剣城聖羅:ダイス-8個
群堂一真:いや、そのまま振るぞ
剣城聖羅:おk
群堂一真:8dx+8@7
DoubleCross : (8R10+8[7]) → 10[1,2,2,2,3,6,8,10]+10[4,7]+3[3]+8 → 31
群堂一真:藤崎様!!
藤崎優一:はーい!
群堂一真:1dx+38@7
DoubleCross : (1R10+38[7]) → 2[2]+38 → 40
剣城聖羅:33dx+22@7
DoubleCross : (33R10+22[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10]+10[1,2,2,3,3,3,4,7,9,10,10]+10[2,3,6,9]+4[4]+22 → 56
剣城聖羅:カウンターLV3
剣城聖羅:CブラックドックLV4+アームズリンクLV4+アタックプログラムLV6+コンバットシステムLV4+急所狙いLV6+バリアクラッカーLV4+雷光撃LV6+スパークウェッジLV6
剣城聖羅:これ先ね
剣城聖羅:というわけで、こっちの攻撃が当たるね
藤崎優一:神社行ってきたら?
藤崎優一:誠意を込めて祈ってこい
群堂一真:出目ひどいな
群堂一真:て、ちょっとまて。このメインプロセスってラストアクション中だからどんだけ達成値だそうが一真のHPは0が0になるだけだぞ?
剣城聖羅:…………お、せやな?
剣城聖羅:カワリミの術?
一真の使ったエフェクト、ラストアクションは戦闘不能になった時に相手に攻撃出来るというもの。よって攻撃が終わらないことにはHP0の状態から変わることがないため、ここで聖羅がカウンターでどれだけいいダメージを叩きだそうと意味がない……! なんかこの子、悲哀が漂ってないか?
群堂一真:GMに慈愛、憐憫でロイスとっていいかな?
GM:じゃあダメージロール無しで、効果だけ付与されたってことにしといてくれ。今回はGMそうやって裁量するわw
群堂一真:一応ダメージだせよ。これでいい出目出たらさらに笑ってやるから
剣城聖羅:47+6d10
DoubleCross : (47+6D10) → 47+34[5,5,3,9,9,3] → 81
剣城聖羅:私はダイスの女神なんかに屈しない!!
剣城聖羅:さあ、戦いを続けるぞ!!
群堂一真:即落ち二コマかな?
藤崎優一:地の底まで屈しているのに何を今更
GM:ほら、演出先にしろよ
群堂一真:いや、先に攻撃してきたのそっちだろ
GM:ああ、そうだったわ
藤崎優一:せやな
剣城聖羅:「ぐ……負けるか、負けるか、負けるかぁぁぁッ!!!」鋭い突きを郡堂君に繰り出すぞ
群堂一真:じゃあその攻撃には為すすべなく斬り裂かれるが、ぼろぼろになった体を突き動かして剣城に斬りかかる。
剣城聖羅:その反応を読んでいたように、大剣を振るって一真の攻撃を無効化するぞ
群堂一真:だが、その攻撃には手ごたえはない。今の一真は一時的に停止した信号をブラックドッグの力で無理矢理に動かしているいわば操り人形だ。だからどれだけ鋭利な一撃でも、死んでいる相手をそれ以上に殺すことはできない!!
GM:トドメ刺してやりてぇ!!
群堂一真:んで俺はここで……ハヤテ号にロイスをとって即昇華だ
GM:はい、それじゃあ静菜ちゃんのメインの手番だな
朱硲 静菜:うーん、死んじゃうけど全体攻撃うざいからHOROBI狙うか
朱硲 静菜:マイナーでリミテッドイモータルLV2
朱硲 静菜:メジャーでCブラムLV4、滅びの一矢LV7、小さな塵LV7、マスヴィジョンLV5
GM:なんだそのレベル
朱硲 静菜:18dx+13@7
DoubleCross : (18R10+13[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,4,4,4,7,8,9,9,9,10,10,10]+10[2,3,4,5,6,7,8,10]+10[6,7,9]+6[1,6]+13 → 49
群堂一真:侵蝕160越えてるしね
なんでそんな超えるんだよ……
大型戦闘機《HOROBI》:ガードを宣言!
剣城聖羅:ディフェンスサポートLV4を宣言!
剣城聖羅:ガード値+12
朱硲 静菜:6d10+47
DoubleCross : (6D10+47) → 21[1,2,2,8,7,1]+47 → 68
大型戦闘機《HOROBI》:死ぬわ
朱硲 静菜:出目腐ったけどうんまぁいいよ!
GM:演出どうぞ
朱硲 静菜:じゃあ演出した後落ちるわ
朱硲 静菜:「このままじゃまたあの広範囲攻撃が飛んできちゃう……。でも、あの機体攻撃すると私は……ううん。大丈夫……。真だって、一人で頑張ってるんだから……ッ!」って言った後、HOROBIに向き直る
大型戦闘機《HOROBI》:その巨大な主砲が目に映るだろうね
朱硲 静菜:「貴方の出番はもう終わり。『滅び』はこの世界には必要ないッ!」って叫んだ瞬間に自身の後方に無数の血でできた銃を出現させて放つ
朱硲 静菜:ここでSロイスに『郡堂一真』を宣言するよー
大型戦闘機《HOROBI》:今にも貴方達を蹴散らそうと充填されていた主砲のエネルギーが、その一撃で崩れる。自壊し、体が押し潰されていった
剣城聖羅:「まさか、HOROBIを落とすなんて……でも、もう貴方は戦えないわ。朱硲静菜!」
朱硲 静菜:「かは……ッ! う……ぐぅ……ッ! 痛い……けど、私は一人じゃないから……ッ! 私には郡堂さんも藤崎君もいるッ! 今一人の貴方とは違う……ッ!」
朱硲 静菜:「……後はお願いします、郡堂さん、藤崎君……ッ!」って言って倒れていい??
群堂一真:「ああ。あとは、俺たちに任せておいてくれ」そう言って藤崎君を見る
藤崎優一:静かに頷くよ
朱硲 静菜:じゃあ晴れやかな笑顔で倒れるよ
剣城聖羅:OK
GM:じゃあこっちが出来ることは何も無いから、郡堂君だね
群堂一真:マイナーは無し、メジャーはさっきのラストアクションのときのコンボにバリアクラッカーを組み合わせて剣城を攻撃
GM:おk
群堂一真:16dx+8@7
DoubleCross : (16R10+8[7]) → 10[1,3,3,3,4,4,4,5,6,7,7,8,10,10,10,10]+10[1,1,3,6,6,9,9]+10[3,9]+5[5]+8 → 43
剣城聖羅:こっちはドッジを宣言
剣城聖羅:24dx+5
DoubleCross : (24R10+5[10]) → 9[1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,8,8,8,8,8,8,9]+5 → 14
剣城聖羅:当たるね
群堂一真:5d10+18
DoubleCross : (5D10+18) → 18[8,5,3,1,1]+18 → 36
剣城聖羅:差っ引いても26ダメ、うん堕ちるね
GM:無理ーーー
群堂一真:じゃあ演出だ。何本もあった剣も先ほどまでの攻防でほとんど折れたが、最後に残った一本はコードウェルが用意した剣でもなんでもない、ただのありふれた剣だ。それを、峰内で剣城の体に叩きこむ!! 「これで……終わりだ!!」
群堂一真:峰打ち
剣城聖羅:「ぐ……、まさ……か……」膝を付き、その懐から解毒剤の小瓶が転がり落ちる。そして機械大剣Ωが手から零れ落ちて、砕ける。
GM:戦闘終了
群堂一真:そーいや毒喰らってたな、俺。じゃあ拾って飲むけどいい?
GM:もち
群堂一真:じゃあ飲む