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プロローグ
どうも、北山 仁と申します。
前々から小説家になろうさんに、投稿したいと思っておりまして、やっとやる気になり投稿させていただきたした!
まったりと書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。
エピローグ
「もう二度と、あんな無駄な時間を過ごしたくない」
「もう二度と、あんな思いはしたくない。」
今でも聴こえる。
俺に聴こえるように話しているのか、いないのか分からねぇけど確かに脳内で再生出来るぐらいだ。
「最低だよね」
その言葉以外にも色々言われていたが、特に頭に焼き付いている言葉はこいつだ。
何が最低なんだ、俺はあの時どうすりゃ良かったのか。
言われていた当初は考えたが、俺は考えることをやめた!
そうカ○ズみたいにもう宇宙をずっと彷徨っても良いぐらいだ。
いやダメだ、どうせならシ○ザーの様にかっこよく死にたい...
だが考えることを、やめた俺でも、1つの結論になんやかんだ辿り着いのだ...
それは、
「俺に、恋愛は必要ない。」
主人公の信隆、その他のキャラクター
また、私の成長も見届けてください!
頑張ります。