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おまけ

作者: ゆき

「私と猫の話」いかがだったでしょうか。

いろいろもう申し訳ないです。

というか、読んでいただけているかも不安です。

安定の独り言自己満足でしゃべらせて頂きます。




今回、Twitterでの診断で偶然見つけたものを勝手に妄想を繰り広げさせていただきました。

というのも、こういう話好きなんですよね、私。


素敵な診断様のお蔭で、この結果見た瞬間思いつきました。

好きです。



さてさて、こういう感想経緯を話し始めては長いので、

お話について解説をさせていただきます。


というか私が書きたくなかっただけなんですけどね。

雰囲気を壊さないために。

いや、果たしてそれが私の思っている役目を果たすかどうかは置いておいて。




ここまで長く書きましたが、言いたいことは一つです。




後遺症とは、です。




結果的に女の子の病気は治り、人として生活しています。

しかし、後遺症が残ります。


私は女の子の後遺症に、

耳の能力、いえ。

獣の声を聴くことができる事、を後遺症にしました。



その後遺症によって女の子は猫の言葉を理解できた、というわけです。

お分かりいただけたでしょうか?




普段は暗い話しか書かなくて、どれももやもやするエンディングを迎えるのですが、

このお話はすがすがしいまでにハッピーエンドですね。














最後まですいません。

ここまでお付き合いいただけた方、本当にありがとうございました。



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